【リンク召喚「星杯」デッキ・カード効果考察】イムドゥークと通常モンスターの運用がテーマのカギとなる

公開日: : 最終更新日:2017/04/08 星杯デッキ

鉄は熱いうちに叩くに限る…

って事で、「星杯」デッキの動きや構築に関する内容をガシガシ記事にして行こうと思います。
本来ならば、相性の良いカード考察記事の前に出すべきですが、まさか自分の中でこんなにも考察がエキサイトするなんて予想GUYだったのだぜ…(スマネェ)

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「星杯」通常モンスターについて

「星杯」の軸となる通常モンスターの方々

通常モンスターサポートカードは基本的に共有できますが、それぞれ属性や種族が異なるので一部個別のサポートカードが対応していたりします。
それぞれの強みがあるので対応サポート等、しっかりと把握しておきましょう。

星杯を戴く巫女

通常モンスター
星2/水属性/魔法使い族/攻 0/守2100
星神に鎮魂の祈りを捧げる巫女。 手にした杖は代々受け継がれし祭器であり、 力を結界に変えて機界騎士による支配から森の民を守護している。 森の守護竜が懐く程の神通力をその身に秘めているが、 普段は兄と幼馴染を大切に想う、心優しい少女の顔を見せる。

 

星杯に選ばれし者

通常モンスター
星3/炎属性/サイキック族/攻1600/守 0
機怪の残骸で武装する、真っ直ぐな心の少年。星辰の森に古くから伝わる『星の勇者』に憧れており、妖精リースの願いを受けて、光を授かった仲間たちと共に七つの星遺物を解き放つ旅に出る。”星明かりの勇者 掲げし剣に光を束ね 大いなる闇を討ち祓わん”

 

星杯に誘われし者

通常モンスター
星4/地属性/戦士族/攻1800/守 0
機怪との戦いに明け暮れる青年。 森の周辺に生息する機怪蟲が突然凶暴化した際にも、 一歩も引かずに結界への侵入を防ぎ続けた。 常に先陣を駆けるその雄姿は森の民を奮い立たせるが、 本人はたった一人の妹を守る為だけにその槍を振るっている。

 

「星杯」「星遺物」効果モンスター

星杯の守護竜

効果モンスター
星1/風属性/ドラゴン族/攻400/守400
このカードの②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドのリンク状態のモンスターを対象とする魔法・罠・モンスター効果が発動した時、手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。その発動を無効にし破壊する。
②:墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「星杯」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをリンクモンスターのリンク先となる自分フィールドに守備表示で特殊召喚できる。

 

手札に引いた場合は対象をとる効果に対する防御札として使用し、その後墓地効果で特殊召喚に繋げらる優良カード。

《星遺物-「星杯」》の②効果によるリクルート対象としてはテーマ内随一なので積極的にリクルートする事となるはずです。②の効果によるリンク先に特殊召喚する効果がとにかく強い。

しかし、守備表示での特殊召喚なのでリンクモンスターは非対応です。ご注意を!!

  • 手札に引いてもリクルートしてきても強い
  • 属性は風なのでサポート札によるシナジーは今の所薄い
  • 《星遺物ー「星杯」》の②効果によるリクルート筆頭

星杯の妖精リース

効果モンスター
星2/光属性/天使族/攻100/守2000
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「星杯」モンスター1体を手札に加える。
②:このカードが墓地に存在する場合、自分の手札・フィールドのモンスター1体を墓地へ送って発動できる。墓地のこのカードを手札に加える。

 

「星杯」デッキのエアーマン枠(強いぞ!!)

召喚・特殊召喚に対応しているサーチャーなので文句なしに優秀です。
②のセルフ回収効果は、光属性という点を活かして《ブリリアント・フュージョン》で墓地に叩き込み、その後回収という芸当が可能なのでかなり強い。また、能動的に手札やフィールドのモンスターを墓地に送れる点も「星杯」デッキにとっては重要な動きとなります。文句なしの強さです。

  • デッキの要となるカード
  • 守護竜同様リクルート先の筆頭
  • 《ブリリアント・フュージョン》で墓地に落とすのが強い
  • 状況次第で相手ターンでも余裕でサーチ
  • 手札・フィールドのモンスターを能動的に墓地へ送れる

星遺物-「星杯」

効果モンスター
星5/闇属性/機械族/攻0/守0
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:EXデッキからモンスターが特殊召喚された場合、このカードをリリースして発動できる。そのモンスターを墓地へ送る。
②:通常召喚した表側表示のこのカードがフィールドから離れた場合に発動できる。デッキから「星遺物-『星杯』」以外の「星杯」モンスター2体を特殊召喚する。
③:墓地のこのカードを除外して発動できる。デッキから「星遺物」カード1枚を手札に加える。この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。

 

現在判明している唯一の「星遺物」モンスター

ステータスがレベル5・機械族・攻守0と《機械複製術》との危険性を漂わせてるが、まだ一種類なので大丈夫。
①②③、どの効果ももれなく強いですが、展開の要となるのは②効果によるデッキから2体のリクルートがとにかく強いです。普通のデッキならばレベル5のモンスターを通常召喚した上にフィールドから離すを1ターンで行うのは中々に骨が折れる行為ですが、「星杯」ならば増える召喚権と特殊召喚効果で容易くクリア可能!

①による制圧力も③によるサーチも文句なしの強さです。

  • ②効果をとにかく積極的に狙って行くべきカード
  • ①効果はSSしたこのカードでもOK
  • ②は通常召喚してないと発動不可
  • ③は墓地へ送られたターンは使用不可

「星杯」リンクモンスター

星杯竜イムドゥーク

リンク・効果モンスター
風属性/ドラゴン族/攻800
【リンク-1:上】
トークン以外の通常モンスター1体
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに「星杯」モンスター1体を召喚できる。
②:このカードがこのカードのリンク先の相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。その相手モンスターを破壊する。
③:このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。 手札から「星杯」モンスター1体を特殊召喚する。

 

「星杯」デッキの過労死枠

リンクモンスターながらリンクマーカー目的でなく、自身がリンクモンスターである事実と、効果を目的として使用されるカードです。

①による「星杯」モンスター追加召喚効果により、通常モンスター+《星遺物-「星杯」》という手札でも、このカードリリースしてアドバンス召喚にキッチリ繋げてくれる実力派。③による共通効果ももれなく誘発するので手札次第で盤面構成を左右する第一の矢として活躍してくれます。

  • 積極的に出していくべきリンクモンスター
  • エクストラデッキへの採用枚数は多めが吉
  • ①による追加召喚が超重要(通常モンスターがデュアルサモンになると考えると凄い)
  • ②効果による戦闘相手効果破壊も侮れない。

星杯剣士アウラム

リンク・効果モンスター
炎属性/サイバース族/攻2000
【リンクー2:左下・右下】
「星杯」モンスター×2
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードの攻撃力は、自分の墓地の「星遺物」モンスターの種類×300アップする。
②:このカードのリンク先の自分の「星杯」モンスター1体をリリースし、 そのモンスター以外の自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターをこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。
③:このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。 手札から「星杯」モンスター1体を特殊召喚する。

 

優秀なリンクマーカーと②によるSS効果が重要なカード

「星遺物」の種類が増えれば増えるほど戦闘面でも強くなるが、それはこれからの動向次第。②効果による墓地からの特殊召喚が最終盤面を左右するのは間違いなく、「星杯」モンスター×2という召喚条件も出しやすいので扱い易くて優秀です。

  • 左下・右下というリンクマーカーの有難み
  • 表示形式を問われないのでリンクモンスターもSS可
  • マーカーもそうだが、リンク2ってのも意外に重要で、《イヴ》展開後は《ニンギルス》に繋げる為のリンクカウントとして重宝します。

星杯神楽イヴ

リンク・効果モンスター
水属性/魔法使い族族/攻1800
【リンク-2:左・右】
種族と属性が異なるモンスター2体
①:リンク状態のこのカードは戦闘・効果では破壊されず、相手の効果の対象にならない。
②:このカードのリンク先のモンスターが効果で破壊される場合、代わりにこのカードを墓地へ送る事が出来る。
③:このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。 手札から「星杯」モンスター1体を特殊召喚する。

 

効果も勿論強いですが、何よりもそのリンクマーカーと素材条件の緩さが最重要!

左右マーカーを持つ《イヴ》を如何にメインモンスターゾーンに展開するかが、「星杯」デッキの最終盤面を決定付けると言っても過言では無いほどにこの左右マーカーは重要。兄(ニンギルス)のドロー効果を最大限引き出してあげる為にも妹の存在は不可欠です。

  • 素材が緩いので出しやすく出張札との隙間を埋めてくれる
  • 左右のリンクマーカーがとにかく重要
  • 可愛い

星杯戦士ニンギルス

リンク・効果モンスター
風属性/戦士族/攻2500
【リンク-3:上・左・右】
リンクモンスター2体以上
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動する。このカードのリンク先の「星杯」モンスターの数だけ、自分はデッキからドローする。
②:1ターンに1度、自分のメインフェイズに発動できる。自分及び相手フィールドのカードを1枚ずつ選んで墓地へ送る。
③:このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。 手札から「星杯」モンスター1体を特殊召喚する。

 

このカードで2ドロー以上できればとりあえず成功って感じ

展開できると対象をとらない墓地送り効果と打点で槍槍GOGOって感じで攻めのモードに。ライバル枠として《デコード・トーカー》や《ファイアウォール・ドラゴン》が考えられますが、アドも稼いでくれる上に効果も申し分ないので積極的に使って行きたいカードだと思います。ただ、少し打点に不安があります…最近はみんな攻撃力高いので。

  • ①効果で2枚以上できたらとりあえず合格
  • リンク先の「星杯」モンスターって部分に注意
  • 打点にやや不安は残るが優秀な戦闘能力

「星遺物」サポート魔法・罠

星遺物の加護

通常魔法
このカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分の墓地のカード名が異なる「星杯」モンスター2体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。
②:自分フィールドのリンク状態のリンクモンスターが戦闘で破壊される場合、代わりに墓地のこのカードを除外できる。

 

手札のモンスターの数がそのまま盤面に直結していくデッキなので、1:2交換できるこのカードは間違いなく優秀。
②による身代わりも強くデッキを支える名脇役になってくれるはずです。

混ぜ物が多いなら《闇の量産工場》の方が良い場面もあるとは思いますが、基本的にはこっち優先。

  • 《星遺物-「星杯」》の効果でサーチしてきたい

星遺物との邂逅

フィールド魔法
①:フィールドの「星杯」モンスターの攻撃力・守備力は300アップする。
②:1ターンに1度、自分フィールドの表側表示の「星杯」モンスターが相手の効果でフィールドから離れた場合、または戦闘で破壊された場合、自分の墓地の「星杯」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。

 

近年のフィールド魔法を考えるとパワーは抑え目な印象

打点に少し不安のあるテーマなので攻守300アップは素直にありがたい。②による特殊召喚効果がメインとなる効果ですが、リンクモンスターが非対応な点など気になる部分は多いです。現状、優先度はかなり低めかと

  • 打点が上がるのは素直に〇
  • ②によるゾンビモードも継続できれば活きる

星遺物の導き

通常罠
①:手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、「星遺物」モンスターを1体を除外し、自分の墓地のモンスター2体を対象としてて発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃できない。

 

効果自体は悪くないのですが、「星遺物」モンスターの種類が少ない内は使い辛さが目立ちそう。また、「星遺物」モンスター自体が優秀な上に更なるアドを生み出してくれるカードなのもあって除外の勿体なさが目立ちます。ただし、リンクモンスターも特殊召喚できるので決して悪いカードではありませんョ。

  • 「星遺物」モンスターの種類が少ない内は様子見
  • サーチ可能なカードだという事は大切

相性の良いカード考察はコチラをどうぞ

メインの説明よりも先に相性の良いカード記事を作ってしまう管理人の先走り具合よ…

相性の良いカードが判明次第随時更新中です。黙って追記しまくってる事も多いので、こまめにチェックしてくれるとありがたいです。また、情報提供も常に募集中です。

関連記事:【星杯デッキと相性の良いカード考察】《ブリリアント・フュージョン》や通常モンスターサポートに大注目!

さいごに

動きや構築を考え出すとコレが中々に面白い!

管理人自身が作るかどうかはまだ分かりませんが、情報は追いかけて行った方が良さそうだと感じるテーマなので注力していきたいと考えています。

まぁ、本命は「剛鬼」なんでそちらの考察も近々やります。お楽しみに~

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Comment

  1. 星杯に選ばれし者のレスキューフェレットの部分、2+3 はミスではないですか?

  2. フォーチュントリニティ3大好き! より:

    星杯剣士アウラムの説明欄の所の(リンク2ってのも「意外」に重要で)が「以外」になっていますよ~!細かくてすいませんm(__)m

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