【SPYRAL(スパイラル)ジーニアスは強すぎる】サーチ&特殊召喚効果ともにターン1制限なしッ!!

公開日: : 最終更新日:2017/09/02 SPYRAL(スパイラル)

『エクストラパック2017』発売に向けて「SPYRAL(スパイラル)」と「サブテラー」の記事作成に奮闘している管理人なのですが、とにかくカード種類が多くって何から説明して良いのやら…。

―――――正直困ってます(笑)

特に「SPYRAL(スパイラル)」の方は展開ルートの多彩でできる事も豊富過ぎてヤバイ!!

なので、分かり易い所からジャブを撃ってみて徐々に攻めていく事にしました。

とりあえず「SPYRAL-ジーニアス」の駄目さ(ヤバさ)加減から行ってみよう!!

SPONSORED LINK

SPYRAL-ジーニアス

《SPYRAL-ジーニアス》
効果モンスター
星1/地属性/機械族/攻 500/守 400
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「SPYRAL GEAR」カード1枚を手札に加える。
(2):このカードが墓地に存在し、自分フィールドに「SPYRAL-ダンディ」が存在する場合に手札を1枚捨てて発動できる。このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

「SPYRAL(スパイラル)」デッキのサーチ担当

ターン1が付いていないサーチ効果持ちは今までも沢山いましたが、流石に墓地からセルフ特殊召喚可能なモンスターにはターン1付けようよ…としか言いようがありません。

「手札コストあるし、フィールドから離れたら除外されるしターン1無しでもええやろ!」

良い訳ないんだよなぁ~(遠い目)

①効果によるサーチ、②効果によるセルフ特殊召喚効果…どちらにもターン1がありません。

誰がどう見ても駄目な性能のカードなんですが、このカードはそのまま生まれてきてしまいました。海外でのレアリティが低い所を見ても規制あり気で刷られた感じしかしないですねぇ~

サーチできる「SPYRAL GEAR」モンスター

《SPYRAL GEAR – Drone》
効果モンスター
星1/風属性/機械族/攻 100/守 100
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
相手のデッキの上からカードを3枚確認し、好きな順番でデッキの上に戻す。
(2):このカードをリリースし、自分フィールドの「SPYRAL」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力は、相手フィールドのカードの数×500アップする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(3):自分の墓地からこのカードと「SPYRAL」カード1枚を除外し、
自分の墓地の「SPYRAL-ダンディ」1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。
《SPYRAL GEAR – Last Resort》
効果モンスター
星4/地属性/機械族/攻1000/守1000
(1):自分メインフェイズに自分フィールドの「SPYRAL」モンスター1体を対象として発動できる。
自分の手札・フィールドからこのモンスターを装備カード扱いとしてその自分のモンスターに装備する。
(2):このカードの効果でこのカードを装備したモンスターは戦闘・効果では破壊されず、相手の効果の対象にならない。
(3):1ターンに1度、このカードの効果でこのカードが装備されている場合、
このカード以外の自分フィールドのカード1枚を墓地へ送って発動できる。
このターン装備モンスターは直接攻撃できる。

サーチできる「SPYRAL GEAR」魔法・罠カード

《SPYRAL GEAR – Big Red》
装備魔法
「SPYRAL GEAR – Big Red」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の墓地の「SPYRAL」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚し、このカードを装備する。
(2):装備モンスターは戦闘では破壊されない。
《SPYRAL GEAR-エクストラアームズ》
装備魔法
「SPYRAL-ダンディ」にのみ装備可能。
(1):装備モンスターの攻撃力は1000アップする。
(2):装備モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した場合に発動できる。
相手フィールドのカード1枚を選び、
そのカードと破壊したモンスターを除外する。
(3):フィールドの表側表示のこのカードが破壊され墓地へ送られた時、
自分の墓地の「SPYRAL-ダンディ」1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
《SPYRAL GEAR – Utility Wire》
通常罠
「SPYRAL GEAR – Utility Wire」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドに「SPYRAL-ダンディ」が存在する場合、
相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを持ち主のデッキの一番上に戻す。

《機械複製術》対応種族・ステータス

《SPYRAL-ジーニアス》が語られる際に名前が挙がるカードナンバーワンなのが《機械複製術》

《ジーニアス》くんはこんな見た目のくせに機械族モンスターなんですねぇ~(しかも攻撃力500以下)

《SPYRAL-ジーニアス》召喚、《機械複製術》の動きだけで合計3回の「SPYRAL GEAR」カードサーチをこなします。

そして、②効果も加えると追加の3回…エクシーズギミック使うと無限大…。

また、【レベル1モンスター】なので《ワン・フォー・ワン》にも対応しています。「SPYRAL」デッキ内のリクルート・SS手段も豊富なので展開手段が多いのも強さの秘訣です。

《SPYRAL-ダンディ》依存も《SPYRAL-ザ・ダブルヘリックス》の登場で難なくクリア!

《SPYRAL-ザ・ダブルヘリックス》
リンク・効果モンスター
リンク2/地属性/戦士族/攻1900
「SPYRAL」モンスター2体
【リンクマーカー:左/下】
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「SPYRAL-ダンディ」として扱う。
(2):カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言して発動できる。
相手のデッキの一番上のカードをお互いに確認し、宣言した種類のカードだった場合、
自分のデッキ・墓地から「SPYRAL」モンスター1体を選び、
手札に加えるかこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。

 

当初、②効果は《SPYRAL-ダンディ》がいないと使えないから安定しにくい的な話もありましたが、そんなものは過去の話。

《SPYRAL-ダンディ》依存の②効果は、「SPYRAL」リンクモンスター《SPYRAL-ザ・ダブルヘリックス》の登場で難なくクリア。

《ジーニアス》二体でダンディを用意できるようになった訳ですからね…強すぎる。

当人たちでダンディを作り出せるってだけでもヤバイのに②効果で更なるソリティア助長までしてくれますからね~(笑)

【ランク1エクシーズ】を経由して②の除外を何度も踏み倒す

でも②効果にはフィールドから離れると除外されるって効果があるし大丈夫だろ~って話になってくれれば良かったのですが、この除外も【エクシーズ召喚】を経由する事で何度も踏み倒してくるんですよ(白目)

エクシーズ先としては《森羅の姫芽宮》《LL-リサイト・スターリング》の二体がメジャーです。

《森羅の姫芽宮》は運が良ければアドを稼ぐ、《LL-リサイト・スターリング》は打点を補助しつつ《D.D.クロウ》をサーチする感じです。

サーチした《D.D.クロウ》は使えそうなら温存、使えなさそうなら《ジーニアス》のコストにしましょう。(せめてコストは「SPYRAL」カードを1枚捨てる。であるべきだった…)

この【ランク1エクシーズ】ギミックを利用する事で、《ジーニアス》くんは除外されず何度も①と②効果を繰り返してきます。

最近は、《ゴーストリック・デュラハン》を使用してエクストラ枯渇を防ぐループも一般的なようです。

地属性だから《ミセス・レディエント》の素材になれる

《ジーニアス》くんは地属性モンスターなので《ミセス・レディエント》の素材にもなれます。

まぁ、《SPYRAL-ザ・ダブルヘリックス》が来るとかなり役割が減るんですが、打点確保や回収効果目的で立てる事もまだまだあるんじゃないでしょうか?

レベル1だから《リンクリボー》の素材になれる

《リンクリボー》の登場で【レベル1モンスター】である事の強みが更に増しました。

今までは《ジーニアス》⇒《機械複製術》のタイミングで《灰流うらら》を投げられると《ジーニアス》を墓地に送る事が出来ず止まるってこともあったようですが、それに関しても今となっては過去の話。

《リンクリボー》の登場は、想像以上に「SPYRAL」への影響が大きかった様です。

「SPYRAL」はどこを止めれば良いのか分からない!

実際問題、「SPYRAL」を妨害するマストタイミングを見極めるのは非常に難解です。

《SPYRAL-ジーニアス》のサーチ効果、《機械複製術》、フィールド魔法《SPYRAL Resort》を引き込む《テラ・フォーミング》、《隣の芝刈り》を採用した60枚ギミック、「SPYRAL -MISSION」と相性の良い《愚かな副葬》等々、止め所が多すぎてどこを止めればいいのやら?

特に、マストに見える《機械複製術》を止めるのは結構罠って話(怖ッ)

完全に《ジーニアス》を沈黙させる為には《ドロール&ロックバード》が必要になりそう…。

余裕で【エクストラリンク】決めて来るらしいのでヨロシク!!

これだけの展開力とサーチ能力を持つデッキですから《ファイアウォール・ドラゴン》が玩具にされるのは必然ッ!!

展開力が凄まじいので《トライゲート・ウィザード》の相互リンク条件も楽々達成できるらしく、我々の知っている《トライゲート・ウィザード》の強さではないらしいです。

「SPYRAL」自体のポテンシャルが高いのもありますが、【リンク召喚】との噛み合わせの良さ、最近出た汎用新規が軒並みデッキの強さを底上げしている等、追い風ビュンビュン状態であります。

―――――まぁ要するに危険ってことだね(笑)

かなり端折って書いたにも関わらず、《ジーニアス》だけで3000文字…、

「SPYRAL(スパイラル)」デッキ…恐ろしい子ッ!

SPONSORED LINK

関連記事

Comment

  1. 匿名 より:

    相手のデッキを見るテーマに見せかけたジーニアスが主軸のデッキ
    本当に1ターンに一度をつけなかったのが謎。エクシーズのこと忘れていたのか?

  2. 匿名 より:

    駄目だ、同じ事の繰り返しだ。はい、規制終たわ

  3. 王の摂政、ケンバ姉さん より:

    頼むから高騰しないでくれえ…
    俺はガチデッキを作りたいわけじゃなくて
    楽しい純SPYRALを組みたいだけなんだあ…

  4. 親切なおじさん より:

    管理人さんトップを見るのは相手のやつなので姫宮はまた違った感じですよ
    モンスターはボルテックス以外は落ちてもいいし素引きしたくないマスタープランやナチュビ用のバルブ落とすこともあり、魔法罠であったとしてもミッションならジーニアスのコストにして墓地効果使用にもっていけます
    あとはリンクするためにジーニアスの除外とエクストラの枯渇を防ぐ為のデュラハン2積みとかもあります
    長々と失礼しました

    • cast より:

      ご親切にどうもです。エクストラ枯渇防止でデュラハン2ですか…ふむふむ 枯渇防止って凄い(笑)

      • 親切なおじさん より:

        去年の10月頃から組んできたので勝手知ったるテーマです笑
        強い盤面になるまでに特殊召喚が多いので増Gが刺さりますが増G以外の手札誘発がないとわかるとデュラハンとFWD使った動きでデッキを引き切ることになります

  5. 匿名 より:

    サイドデッキに連鎖除外が積まれるようになるんですかねぇ

  6. より:

    スパイ君はほとんどすべての手札誘発に引っかかるってTwitterで見た気がします。

  7. サクリファイスフリーク より:

    浮遊さくらの出番ですか…!

  8. にゃん より:

    輪廻天狗「やあ」
    スパイラルって海外MACR産だから9期最後の遺産か…
    来日したらどうなるのやら、大暴れはやめてほしいものです

  9. 匿名 より:

    ヘリックスやジーニアスにうさぎ、うららを打たれるとSPYRALはキツイですね
    SPYRALは一時期のシンクロダークと同じ感じで考えれば良いと思ってます

  10. チバラギ より:

    なんやかんやエクストラパックのテーマって悪さしますよね。彼岸やコズモや壊獣そしてスパイラル… 遊戯王終わったな()

  11. 匿名 より:

    ジーニアスが目立ち過ぎてるけど爆アドおばさんもやばい…

  12. アリア より:

    やっぱり海外テーマは絵がカッコイイね

    しかし、ダブヘリだけは絶対に出しちゃダメだった

    こいつさえいなきゃ、いくらマスプラやジーニアスが強くても安定しないし、せめてエクストラから気軽に出せるリンクという形じゃなくてメインに入る効果モンスターにしようぜ

コメントを残す

【魔晶龍ジルドラスと相性の良いデッキとは?】命を賭けてでも守るべき魔法・罠がそこにあるか!?

本日の主役は魔法・罠を復活させる凄い奴、《魔晶龍ジルドラス》につい

【闇鋼龍ダークネスメタルのカード効果予想編】Vジャンプ付録・応募者全員サービスで蘇る伝説竜に思いを馳せる!

Twitterなどをご使用の皆さんは既に周知の事と思いますが、来月

【強い汎用リンク2モンスター】一覧から選ぶオススメカード 【リプロドクス、ハイパースター、見習い魔嬢など追記】

出しやすくって使いやすい、【リンク召喚】のメインストリーム

【No.75ゴシップ・シャドーの使い方・効果考察】モンスター効果に対する制圧力は如何程か!?エクシーズ素材化も面白いです

5月12日発売『コレクターズパック2018』にて、新たなナンバーズ

【遊戯王VRAINS(ヴレインズ)第48話感想】儀式サイバース&新たなコードトーカー登場!ソウルバーナーと不霊夢もカッコイイね!

奪われた仁くんの精神を追いかけて新生リンクヴレインズを疾走する

【コレクターズパック2018 ・収録カードリストまとめ】新たなナンバーズ《No.75惑乱のゴシップ・シャドー》!モンスター効果をドローに変えるぜ!

『コレクターズパック2018』の情報が到着だぁぁ! まだ4枚

【リトマスの死の剣士とスキドレの布陣は凶悪です】一緒に使いたい罠カード5選付き!

《馬頭鬼》、《マスマティシャン》等の汎用性の高いカードから、「

【星杯ストーリー考察・解説】《星冠》の出現とパラディオン集結・機械騎士の過去【星遺物を巡る戦いの歴史-第五幕-】

「星遺物」を巡る戦いの歴史をここに刻む。 本記事は、『星杯』『星

→もっと見る

PAGE TOP ↑