【「ヴァレット」デッキ・カード効果考察】相性の良いカード・強み・弱点など【リボルバー様大好き byハノイの騎士】

公開日: : ヴァレット

新規カード大量実装で「ヴァレット」が来てると管理人の中で話題!

《アンダークロックテイカー》という最高のバディもゲットして「ヴァレット」モンスターの効果誘発も少しずつ安定してきました。

プレイメーカー最大のライバルであるリボルバー愛用のデッキを徹底特集です。

追記:追加カード等を含め記事を全体的にリファインしました。(2017/10/20)

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「ヴァレット」デッキ・モンスターカードについて

リンクモンスターの効果対象になる発動可能となる自壊&固有効果が特徴的なテーマです。

①効果の固有効果はどれも強力なものばかりですが、リンクモンスターの対象にならないと誘発しないという条件を持っています。

この条件を手早くクリアできるかどうかが「ヴァレット」デッキ最大のカギ!

破壊されてもゾロゾロと後続が恒久的に出て来る戦線維持力の高さも魅力的ですよ☆

 アネス・ヴァレット・ドラゴン

効果モンスター
星1/闇属性/ドラゴン族/攻 0/守2200
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:フィールドのこのカードを対象とするリンクモンスターの効果が発動した時に発動できる。 このカードを破壊する。その後フィールドの表側表示モンスター1体を選ぶ。 そのモンスターは攻撃できず、効果は無効化される。
②:フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。 デッキから「アネスヴァレット・ドラゴン」以外の「ヴァレット」モンスター1体を特殊召喚する。

 

対象にとれないモンスターの攻撃と効果も無効化できます!

フィールドのモンスター1体を攻撃不可・効果無効化という悶絶状態にしてしまう強力な効果!

対象をとらない効果なので対象にとれないモンスターも攻撃不可・効果無効の不能状態に陥れることが可能です。

※②は自身以外の「ヴァレット」モンスターリクル効果なので割愛。

オートヴァレット・ドラゴン

効果モンスター
星3/闇属性/ドラゴン族/攻1600/守1000
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:フィールドのこのカードを対象とするリンクモンスターの効果が発動した時に発動できる。 このカードを破壊する。その後フィールドの魔法・罠カード1枚を選んで墓地へ送る。
②:フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。 デッキから「オートヴァレット・ドラゴン」以外の「ヴァレット」モンスター1体を特殊召喚する。

 

破壊じゃなく墓地送りなのがでかい

破壊された場合に効果が発動する魔法・罠の存在(《アーティファクトの神智》など)を考えると、墓地送りにするこの効果は結構大きな強み。

対象をとらない効果(効果解決時に選ぶ)なのも、相手に対してチェーンの選択を迫る事となるので強力です。

《ヴァレルロード・ドラゴン》で対象にとった場合、チェーン不可効果が相まって「ヴァレット」モンスターの効果誘発を阻害される事がないので安心かつ強力な除去となります。

※:誘発阻害については弱点の項にて書いてます。

マグナヴァレット・ドラゴン

効果モンスター
星4/闇属性/ドラゴン族/攻1800/守1200
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:フィールドのこのカードを対象とするリンクモンスターの効果が発動した時に発動できる。 このカードを破壊する。その後フィールドのモンスター1体を選んで墓地に送る。
②:フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。 デッキから「マグナヴァレット・ドラゴン」以外の「ヴァレット」モンスター1体を特殊召喚する。

 

対象をとらない墓地送り効果は強烈!

破壊は《メタルヴァレット》や《シェルヴァレット》がド派手にやってくれるので、こちらはひっそりと静かに相手モンスターを墓地へと送ります。(強い!!)

《メタル》や《シェル》と違い列情報が絡まないっての使い易くて良いです。

メタルヴァレット・ドラゴン

 効果モンスター
星4/闇属性/ドラゴン族/攻1700/守1400
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドのこのカードを対象とするリンクモンスターの効果が発動した時に発動できる。
このカードを破壊する。
その後、このカードが存在していたゾーンと同じ縦列の相手のカードを全て破壊する。
(2):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。
デッキから「メタルヴァレット・ドラゴン」以外の「ヴァレット」モンスター1体を特殊召喚する。

 

貫通弾で縦列全ての相手カードを粉砕だ!

メタルヴァレットは例えるならば貫通弾です。

メタルヴァレットが存在していたゾーンと同じ縦列に存在するカードを一気にぶっ飛ばします。

エクストラモンスターゾーンも含めると最大3枚破壊できるのは強烈ですね。

シェルヴァレット・ドラゴン

 効果モンスター
星2/闇属性/ドラゴン族/攻1100/守2000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドのこのカードを対象とするリンクモンスターの効果が発動した時に発動できる。
このカードを破壊する。
その後、このカードが存在していたゾーンと同じ縦列のモンスター1体を選んで破壊し、
その隣のゾーンにモンスターが存在する場合、それらも破壊する。
(2):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。
デッキから「シェルヴァレット・ドラゴン」以外の「ヴァレット」モンスター1体を特殊召喚する。

 

横に広がる散弾の威力!!

シェルヴァレットは例えるなら散弾銃のショットシェルです。

シェルヴァレットが存在していたゾーンと同じ縦列のモンスターを破壊し、その両隣に存在するモンスターもぶっ飛ばします。

コチラも最大3体のモンスターを破壊可能な爽快効果です。

弾帯城壁龍(ベルトリンク・ウォール・ドラゴン)

 特殊召喚・効果モンスター
星6/地属性/ドラゴン族/攻 0/守2100
このカードは通常召喚できず、このカードの効果でのみ特殊召喚できる。
(1):自分がリンク召喚に成功した時に発動できる。このカードを手札から特殊召喚し、このカードにカウンターを2つ置く。
(2):お互いに、このカードのカウンターの数より多い数のリンクマーカーを持つモンスターをリンク召喚できず、リンクモンスター以外のモンスターは攻撃できない。
(3):モンスターがリンク召喚された場合に発動する。このカードのカウンターを2つ取り除く。
(4):自分・相手のスタンバイフェイズに発動する。このカードにカウンターを1つ置く。

 

プレイメーカーを苦しめたリンク召喚コントロールモンスター

リンク召喚メタというイメージが強いですが、何気にリンクモンスター以外のモンスター全てを攻撃できなくする永続効果も備わっています。

せめて《ツイン・トライアングル・ドラゴン》で釣り上げれれば良かったのだが…

上手く決まれば強力ですが、運用は極めて難しい一枚です。

ゲートウェイ・ドラゴン

 効果モンスター
星4/闇属性/ドラゴン族/攻1600/守1400
このカード名の(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
(1):相手フィールドにリンクモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
(2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。手札からレベル4以下のドラゴン族・闇属性モンスター1体を特殊召喚する。

 

リンク依存のセルフSSドラゴン

効果自体は汎用ですが、リンクの種として運用するのであれば手札を補強できる《スニッフィング・ドラゴン》との併用が好ましいか?

セルフSSは相手のリンクモンスター依存なので過信は禁物。でもあると便利なシーンは徐々に増えつつあります。

スニッフィング・ドラゴン

効果モンスター
星2/闇属性/ドラゴン族/攻 800/守 400
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「スニッフィング・ドラゴン」1体を手札に加える。

 

召喚・特殊召喚するともう一体プレゼント!

召喚・特殊召喚に成功するともう一体「スニッフィング・ドラゴン」をゲット可能!

《ゲートウェイ・ドラゴン》との併用を前提として設計されたモンスターです。

ツイン・トライアングル・ドラゴン

リンク・効果モンスター
リンク2/闇属性/ドラゴン族/攻1200
【リンクマーカー:右/下】
トークン以外のレベル4以下のドラゴン族モンスター2体
(1):このカードがリンク召喚に成功した時、500LPを払い、
自分の墓地のレベル5以上のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、このターン攻撃できない。

 

リンク2からリンク3への飛翔!

リンク素材がレベル4以下のドラゴン族モンスター2体を指定している事から誤解されることが多いですが、このモンスターの持つ蘇生効果はレベル5以上のモンスターならドラゴン族に限らず蘇生可能です。

【バスター・ブレイダー】デッキだと、 《バスター・ブレイダー》を効果で釣り上げて 《竜破壊の剣士-バスター・ブレイダー》の融合素材を揃えるという意外な使い道があったりします。

管理人自身、「ヴァレット」デッキで使用していますが、このカードの使い心地は非常に良好です。

リローダー・ドラゴン

リンクモンスター
リンク2/闇属性/ドラゴン族/攻1800
【リンクマーカー:左/右】
「ヴァレット」モンスター2体 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカード以外の自分フィールドのリンクモンスター1体を対象として発動できる。 手札から「ヴァレット」モンスター1体を、 そのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはリンク素材にできず、 エンドフェイズに破壊される。
(2):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、 自分の墓地の「ヴァレット」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。

リンクモンスター
リンク2/闇属性/ドラゴン族/攻1800
【リンクマーカー:左/右】
「ヴァレット」モンスター2体 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカード以外の自分フィールドのリンクモンスター1体を対象として発動できる。 手札から「ヴァレット」モンスター1体を、 そのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはリンク素材にできず、 エンドフェイズに破壊される。
(2):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、 自分の墓地の「ヴァレット」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。

触れるのはリンクモンスターだけです

「やったぜ対象をとる効果だ!」と思った喜びを返してくれ!

リンクモンスターしか対象にとる事ができないので「ヴァレット」モンスター達の爆裂トリガーになる事は残念ながら叶いませんでした。

まぁ、効果的には悪くないですけど…現状は少し使い辛さを感じます。

スリーバーストショット・ドラゴン

 リンク・効果モンスター
リンク3/闇属性/ドラゴン族/攻2400
【リンクマーカー:上/左/下】
トークン以外のモンスター2体以上
(1):1ターンに1度、ダメージステップにモンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。その発動を無効にする。
(2):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。
(3):このカードをリリースし、自分の墓地のリンク2以下のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。その後、手札からレベル4以下のドラゴン族モンスター1体を特殊召喚できる。この効果はこのカードが特殊召喚したターンには発動できない。

 

打点は少し控えめですが…

ダメステに発動する効果無効&貫通効果とオフェンシブな効果を持つモンスターですが、打点自体は2400とやや控えめ。

③効果によるリンク2以下蘇生効果は、《ツイン・トライアングル・ドラゴン》を蘇生すれば別の展開に繋げる事が可能です。しかし、特殊召喚したターンには発動できないという制約ゆえに自分ターンの展開に絡めにくいのがネック…。

蘇生札などで相手のエンドフェイズに蘇生すると効果も使えて便利です。

ヴァレルロード・ドラゴン

リンク・効果モンスター
リンク4/闇属性/ドラゴン族/攻3000
【リンクマーカー:左/左下/右下/右】
効果モンスター3体以上
①:このカードはモンスター効果の対象にならない。
②:1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力・守備力は500ダウンする。 この効果の発動に対して相手はカードの効果を発動できない。 この効果は相手ターンでも発動できる。
③:このカードが相手モンスターに攻撃するダメージステップ開始時に発動できる。 その相手モンスターをこのカードのリンク先に置いてコントロールを得る。 そのモンスターは次のターンのエンドフェイズに墓地へ送られる。

 

詳細については個別記事でどうぞ

出して殴って奪って墓地送り…その傍若無人さはまさに暴君。使って分かるその滅茶苦茶な強さ…このモンスターは病み付きになる。

②効果で「ヴァレット」モンスターを対象にとってやれば効果を誘発させられるだけでなく、チェーン不可が相まって「ヴァレット」モンスターの効果誘発の安定感が向上します。

相手ターンでも「ヴァレット」モンスターの効果を誘発させられるのは魅力的です。

関連記事:【リボルバーのエース?《ヴァレルロード・ドラゴン》効果考察】

「ヴァレット」デッキ・サポートカードについて(魔法・罠)

スクイブ・ドロー

速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分フィールドの「ヴァレット」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊し、自分はデッキから2枚ドローする。

 

「ヴァレット」の②効果に繋げつつ2ドロー!!

相手ターンに発動し、そのターン終了時に「ヴァレット」モンスターの②効果で特殊召喚しておけば次の自分ターンを有利に進められること間違いなし!

破壊される事がプラスになるモンスターを破壊して2ドローってお得感が半端ないです。

クイック・リボルブ

速攻魔法
①:デッキから「ヴァレット」モンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃できず、エンドフェイズに破壊される。

 

「ヴァレット」専用の緊テレっぽさ

《緊急テレポート》って制限カードなんだぜ?

リクルートしたモンスターは攻撃できずエンドフェイズに破壊されてしまいますが、それ以外の制約はとくにありません。シンクロ、エクシーズ、リンク等の素材供給として優れているので出張性能も十分。ターン1じゃないのがとにかく強いです。

リボルブ―ト・セクター

 フィールド魔法
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドの「ヴァレット」モンスターの攻撃力・守備力は300アップする。
(2):自分メインフェイズに以下の効果から1つを選択して発動できる。
●手札から「ヴァレット」モンスターを2体まで守備表示で特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。
●相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターよりも多い場合、
その差の数まで自分の墓地から「ヴァレット」モンスターを選んで守備表示で特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。

 

このフィールド魔法には、「ヴァレット」の欲しいが詰まっていた

二つの異なる展開補助で「ヴァレット」デッキを支える優秀なフィールド魔法。

特に相手と自分フィールドのモンスター差分まで墓地から「ヴァレット」モンスターを特殊召喚できる効果はお得感(アド)の塊です。

ただし、場にモンスターが残りやすいデッキなので一気に2体3体と蘇生できるのは稀なケース。モンスターが場に残りやすい「ヴァレット」デッキだから許された効果とも言えますね。

ヴァレル・レフリジェレーション

通常罠
(1):自分フィールドの「ヴァレット」モンスター1体をリリースし、自分フィールドの「ヴァレル」リンクモンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。装備モンスターは以下の効果を得る。
●1ターンに1度、自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
このターン、そのモンスターは戦闘・効果では破壊されない。
この効果は相手ターンでも発動できる。

 

発動コストも重く装備対象も限定的でかなり使いにくいです

「ヴァレル」リンクモンスターが《ヴァレルロード・ドラゴン》しか存在しない状況では評価するのは流石に難しいです。

発動コストも重く装備対象も限定的ってのは致命的です。

とりあえず低リンクの「ヴァレル」リンクモンスターが出てからですね…。

「ヴァレット」と相性の良いカード

《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》

効果モンスター
星10/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守2400
(1):このカードは自分フィールドの
表側表示のドラゴン族モンスター1体を除外し、手札から特殊召喚できる。
(2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
自分の手札・墓地から「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」以外のドラゴン族モンスター1体を選んで特殊召喚する。

 

ドラゴン族デッキの嗜みですな

ドラゴン族デッキでこのカードを入れないなんてトンデモナイ( ˘ω˘ )…それ程に強力かつシンボル的なカードです。

「ヴァレット」デッキだと、《ツイン・トライアングル・ドラゴン》の効果がレベル5以上のモンスターを指定しているのでそういう面でも高シナジーです。

《亡龍の戦慄-デストルドー》

チューナー・効果モンスター
星7/闇属性/ドラゴン族/攻1000/守3000
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札・墓地に存在する場合、
LPを半分払い、自分フィールドのレベル6以下のモンスター1体を対象として発動できる。このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、レベルが対象のモンスターのレベル分だけ下がり、フィールドから離れた場合に持ち主のデッキの一番下に戻る。

 

このカードは便利過ぎる。中毒性が高すぎるッ!!

このカードから《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》を出す動きは様々なデッキで活用されていますが、「ヴァレット」デッキでもその動きは重宝の極みです。

「ヴァレット」デッキは展開力を高めて《ヴァレルロード・ドラゴン》を着地してから始動すると言っても過言ではないデッキゆえに、一枚で展開力補強&《ツイン・トライアングル・ドラゴン》の効果対象であるレベル5以上のモンスターを供給できるこのカードは正に天からの恵み。

《リボルブート・セクター》というフィールド魔法を得た事で、《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》の活用幅は更に増加しました。

いつか規制されるんじゃないか?…と心配になる位《デストルドー》&《エンフェ》の動きは汎用性が高すぎます。

《暗黒竜コラプサーペント》《輝白竜ワイバースター》

特殊召喚・効果モンスター
星4/闇属性/ドラゴン族/攻1800/守1700
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地から光属性モンスター1体を除外した場合のみ特殊召喚できる。
この方法による「暗黒竜 コラプサーペント」の特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
(1):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから「輝白竜 ワイバースター」1体を手札に加える。
特殊召喚・効果モンスター
星4/光属性/ドラゴン族/攻1700/守1800
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地から闇属性モンスター1体を除外した場合のみ特殊召喚できる。
この方法による「輝白竜 ワイバースター」の特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
(1):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから「暗黒竜 コラプサーペント」1体を手札に加える。

 

リンク3がリンク4に繋がる動きなので非常に強力!

このカードのどちらかをリンク召喚に絡めると、①効果で後続を引っ張れるので、自然とリンク+1の流れが出来上がります。

「ヴァレット」デッキは、とにかく《ヴァレルロード・ドラゴン》が必要なデッキなので、この構図が自然と出来上がるこの二枚はかなり相性が良いです。

白3、黒2が属性配分的にちょうど良いと管理人の中で話題。

《竜の渓谷》、《竜の霊廟》等の墓地肥やし

《ツイン・トライアングル・ドラゴン》や《デストルドー》等、墓地肥やしが展開に直結するドラゴン族のモンスターを多く採用しているので、《竜の渓谷》、《竜の霊廟》等のドラゴン族専用墓地肥やしカードとの相性は必然的に良くなります。

《デストルドー》が本当に強いんですよ…。

《ブラホ》《激流葬》で妨害しつつトリガーを満たす

「ヴァレット」モンスターは破壊誘発の共通効果を持っているので巻き込み型の全体除去との相性が非常に良いです。

《ブラック・ホール》も良いですが、やはり一番の高相性カードは相手ターンに炸裂し次の自分ターンに備える事ができる《激流葬》でしょう。

「トラップ枠は《激流葬》3枚確定!」と言っても過言ではない程に相性が良いカードなので要チェックです。

「ヴァレット」の弱点・問題点

「ヴァレット」モンスターの①効果はタイミングを逃す

「ヴァレット」モンスターの①効果は「時の任意効果」ゆえに《青き眼の乙女》の様に対象とする効果の直近でないと発動する事が出来ません。

《ヴァレルロード》ならばチェーン不可が相まって確実に誘発させる事が可能なので、やはり《ヴァレルロード・ドラゴン》を如何に安定して立てるかが「ヴァレット」デッキ最大の課題になりそうです。

除外に弱い

「ヴァレット」モンスターのリクルート効果は破壊されて墓地に送られる必要があるので《マクロコスモス》など除外系のメタ札が強烈に刺さります。

まぁ、除外に強いデッキの方が稀ですからね…ここはショウガナイと言えばショウガナイ。

《アンダークロックテイカー》は癒し

 

《リボルブート・セクター》による展開力の増強、《アンダークロックテイカー》という扱い易い対象をとる低リンクモンスターの追加でかなりいい感じに戦えるようになってきました。

一度でもマウントをとるとかなり強いデッキだと思うので、今後の強化次第ではワンチャンツーチャンあると思っています。

ライバルキャラクターのデッキですしね…将来性は高いですぜ!

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Comment

  1. ラララ より:

    エンドフェイズにしても効果が強いからデフレとは言えないような……
    あとこのモンスターを見て「リボルバー」の由来はここからきているのかナット得しました。他弾丸モンスター使うからリボルバーと言うアバター名だった……と

  2. ネテルヒトー より:

    これクイックしか展開方法なくない?展開できるの?

  3. 匿名 より:

    リンク4だけもらって行こう(剛鬼使い)

  4. 匿名 より:

    サイバーダークに出張させよ。

  5. 匿名 より:

    真面目にリボルバーがヴァレルをどうやって出すのか気になります。未判明リンクで優秀なのがいそう。
    リボルブはシンクロ、エクシーズデッキにも出張できそう。

  6. 767 より:

    竜星の良いお友が増えたぜ

  7. 匿名 より:

    ガイザー効果持ちのリンクモンスターが出るだけでもかなり動きやすくなりますね

  8. huyu より:

    サキブレ発売されましたね。
    闇竜を中心としたヴァレットデッキを作りましたが、意外とツイントライアングルをうまく使うのが重要ですね。
    俺は終末+デストルドーセットを採用してます。①ツイトラの釣り上げ②ガイザーオトシオヤでヴァレル③ブラロブッパ…など色々使えます。
    ツイトラの素材に白黒竜を使うと消費を抑えられますね。
    クソ強いってわけじゃないけど楽しいデッキです。

  9. 管理人さーん
    ヴァレルロードの効果でヴァレットモンスター対象にとって効果誘発させる場合、チェーン1ヴァレルロードチェーン2ヴァレットモンスターになると思うんですけど、その場合ヴァレルロードの効果に対して相手がチェーンできないだけで、チェーン2のヴァレットモンスター効果には相手がチェーンできるので、確定妨害にはならないのでは?

    • cast より:

      オートヴァレットの所ですかね? 確かにオートヴァレットの効果にチェーン出来ないみたいに書いちゃってますね(スイマセン) 本来はヴァレルのチェーン不可が働いて相手が間に割り込んでオートヴァレットの効果誘発を阻害しない的なニュアンスで書いたつもりでした。申し訳ないです( ;∀;) 修正しておきます。

  10. 匿名 より:

    出すだけなら終末1枚からヴァレルロード出せますよ

  11. ラララ より:

    ライバルキャラなので今後のカード追加に期待
    来年ぐらいにストラクが出る希望を持ってヴァレットの未来を希望を持ちましょう

  12. シン より:

    スリーバーストショットでツイントライアングルを蘇生してもツイントライアングルの効果は発動しないのでリンク4は作れませんね
    通常召喚込みの話だったらごめんなさい

    • cast より:

      管理のツイントライアングル最強状態だったみたいです。早めに気づいて良かった…修正しておきます。

  13. 匿名 より:

    自分の場合は激流葬より無差別崩壊を優先してますね
    ヴァレットは破壊してヴァレルロードは破壊しない、フリーチェーンで発動できる、破壊が確定ではないのでスタロ等に強い、とまさにヴァレットの為にあるようなカード
    サイコロを用意する手間とランダム性があることが欠点ではありますがヴァレルロードを失わないだけでも価値はあるかと

    • huyu より:

      面白いカードだ…入れて見ようかな…
      メタルやシェルの効果をうまく使うためにエレキネシスをを試しています。コラプの餌にもなるし、面白い動きができて楽しいです。

    • cast より:

      無差別崩壊良いっすね~ 管理人も試してみます。

  14. 匿名 より:

    管理人さんはアンダークロックテイカーのことを結構評価しているようですが、
    自分が回した時には「相手の場に、対象にとれるモンスターがいること」が
    非常にネックで、かなり使いづらく感じました。
    相手が悪かったといえばそれまでかもしれませんが、
    トゥーンキングダム込みのトゥーンモンスター達には苦戦しました。
    破壊できない、対象にとれないの二重苦で。
    やはり無条件でヴァレットを対象に取れるモンスターが増えて欲しいですね。
    あとは☆5のヴァレットモンスター。これが来るだけでツイントライアングルの
    使い勝手が凄く上昇する気がします。

    • cast より:

      トゥーン相手だとアンダークロックテイカーでは対処不可だったでしょうね。確かに対象をとらない破壊や墓地送りが魅力的なテーマですから…相手に依存する部分は極力そぎ落としていきたいかもしれません。ヴァレルロードが今以上に安定したら最高なんですけどね( ˘ω˘ )

  15. 匿名 より:

    迷走し続けて早数ヶ月経っているのに未だ気をぬくと置換融合とスタヴェを入れようとしてしまう
    ツイントライアングルの蘇生先ならやっぱりデストルドーの方がいいですかね

    • cast より:

      デストルドーから出したSモンスターがいいですね。デストルドーはすぐデッキに隠れちゃうので( ˘•ω•˘ )

  16. 匿名 より:

    つり天井はどうでしょうか?
    条件はあるけど一応フリチェですし、激流葬の4枚目以降の枠として悪くない気もします

    • cast より:

      つり天井もいいですね あの突発破壊は聞きますからなぁ…リンクがいなきゃ実質ノーダメージなのも良し

  17. ネタデッカー より:

    自分は覇王眷竜混合型を使用しています。
    ダークヴルムは良い感じだと思っています。
    というか、スターヴとリベリオンの殺意が高すぎる…
    手札消費の問題が解決すれば強いデッキに化ける可能性がありますね。
    DDDの例もありますし、気長に待ちます。

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