なんと、まさかの二連続「影六武衆」記事(明日は雨かな?)。
と言うのも、前回のシナイ&ミズホ記事を書いている時にとある事に気づいてしまったのです・・・。
《影六武衆-ハツメ》がしている首飾り・・・シナイ&ミズホ夫婦とお揃いじゃん!!
こんな妄想力を掻き立てられる共通点を見せられて奮起しない訳にはいかんぜよ!
って事で、《真六武衆-ミズホ》、《真六武衆-シナイ》夫婦。そして、 《六武衆の影-紫炎》と《影六武衆-ハツメ》の関係について妄想してみました。
滾る滾るぞォォォ!!
シナイ・ミズホとの家族の証
《真六武衆-ミズホ》と《真六武衆-シナイ》が夫婦であった事。
《真六武衆-シナイ》は死しても(確か自身が死んだ事を気づいてもいない)《六武衆の御霊代》となり主君を支え続けようとしている事。
《真六武衆-ミズホ》は夫の死の悲しみからか出家し、《六武衆の露払い》となった事など、この二人を取り巻くエピソードが色々と濃い事はとある界隈ではとても有名ですが・・・。
そんな二人のエピソードに、今、更なる動きが!?
ハツメと影紫炎・・・二人の首元に光る証
《影六武衆-ハツメ》の首元に輝く家族の証(?)
《ハツメ》のモデルは、くノ一「初芽局(はつめのつぼね)」らしく、戦国武将モチーフという設定から考えても、子供が人質として他家に出されるのも違和感ありません。
ただ、シナイは源頼朝、ミズホは北条政子がモデルって考察が多いようで、そうなって来ると時代背景的におかしな話になってきます。まぁ、モデルはあくまでモデルとしてアレンジされている可能性はあるので、細かい違いはこの際置いておくとしましょう。
そして、この話で外せないのが《六武衆の影-紫炎》の存在。
実は、《六武衆の影-紫炎》も同様の首飾りをしており、以前から《影紫炎》はシナイとミズホ二人の息子なのではないか?とよく論じられてきました。
現に、《六武衆の露払い》であるミズホは、様々なカード上で《六武衆の影-紫炎》を補佐する動きを見せており、その関係が限りなく密接である事が分かります。
〈実力伯仲では紫炎の背後を狙い〉
〈真剣勝負では吹き飛ばされる。ここでも首飾りが印象的に描かれてる〉
他の三人の家紋が合致して、《影六武衆-ハツメ》だけ違うのは、人質として出されてその後色々あったと考えるのがやっぱり自然な気がします。
そうなって来ると気になるのが、「影六武衆」の立ち位置ですよね・・・
【表紫炎側の忍】なのか【影紫炎側の忍】なのか?
もし、【表紫炎側の忍】なのだとしたら《影六武衆-ハツメ》は、実の兄や母親と敵対してるって事になる訳ですし(実に戦国ものっぽいけど悲しい)。
まぁ、ヘッドがリハン(離反)って不吉な名前だし、第三勢力って可能性もありますが、どちらにせよ敵対しそうっていう(笑)
うーん、気になる。マスターガイドはよぅ!(2年後くらいか・・・)
誰か答えを教えてください。(無茶振り)
カードのフレーバーを探求し出すと答えが出ねぇくせに時間がマッハで困ります( `ー´)ノ
誰か管理人に答えを教えて下さい(無茶振り)
遊戯王もMTGみたいにweb連載で小説を展開してくれないだろうか・・・。
コメント
難しいことはよくわからないけどハツメたんのスパッツ太ももが素晴らしいことはよくわかりました。
スパッツと太ももが健康的エロスを放っていることしか頭に入らない
遊戯王って無駄に知識増えるネタ多くて好き。神話や歴史とか・・・ねぇ
一応白い忍者も紫炎とセットで描かれてたので他の忍者達も六武と同じ世界観なんでしょうかね。
いろんな派閥が天下を狙ってそうです
前には気になるが、でも 良く見てると、ハツメが持つ首飾りはシナイのモノではないか。
では、影紫炎が持つ首飾りはミズホのモノか?それとも、ハツメ同じモノなのかは不明。
ハツメよくみたら攻撃力がミズホで守備力がシナイ