3月23日発売『スターターデッキ2019』にて、有能な「コード・トーカー」サポートカードである《コード・ジェネレーター》の再録が明らかになりました。
ソース：【遊戯王OCG公式ツイッター】
コード・ジェネレーター再録
《コード・ジェネレーター》
効果モンスター
星３/地属性/サイバース族/攻1300/守 500
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
(1)：自分フィールドのサイバース族モンスターを「コード・トーカー」モンスターのリンク素材とする場合、手札のこのカードもリンク素材にできる。
(2)：このカードが「コード・トーカー」モンスターのリンク素材として手札・フィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから攻撃力１２００以下のサイバース族モンスター１体を墓地へ送る。フィールドのこのカードを素材とした場合には墓地へ送らず手札に加える事もできる。
初収録：【Vジャンプ2018/11月号付録】
Vジャンプ付録カード（2018/11月号）という事で、再録が早すぎるとの声もありそうですが、「コード・トーカー」では必須カードなのでこのタイミングでの再録は妥当だと思います。
まぁレアリティ差はありますし、多少はね…。
小「コード・トーカー」はデッキの生命線
「マイクロ・コーダー」や「コード・ラジエーター」の再録もあるかな？
ソース：【遊戯王OCG公式ツイッター】
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— 【公式】遊戯王OCG (@YuGiOh_OCG_INFO) 2019年3月11日
コメント
最近付録再録早いなぁ…毎回三冊Vジャン買うのですが冊数控えようかな…
これはスターターに炎、風、光のチビトーカーが収録される可能性…？
是非、そうなってほしいですね。
レディ・デバッカーが制限される可能性もありますし。