遊戯王OCG公式エックスにて、2025年9月6日発売『ストラクチャーデッキ-パワー・オブ・フェローズ』に収録される新カードの情報が公開されました。
『SDパワー・オブ・フェローズ』収録カード情報公開
パワー・オブ・フェローズ
═ . ═══✦✧⋆✧✦収録カード公開✦✧
◤シンクロ・ワンウェイ◢
収録❗️✅HPhttps://t.co/vSDhbTRdhH
発売まであと3⃣日 pic.twitter.com/vzVUpkrImZ— 【公式】遊戯王OCG (@YuGiOh_OCG_INFO) September 3, 2025
シンクロ・ワンウェイ
通常罠
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):自分のデッキ・墓地からレベル1チューナー1体を選び、手札に加えるか特殊召喚する。
(2):このカードが墓地に存在し、「ジャンク・ウォリアー」またはそのカード名が記されたモンスターが自分フィールドに存在する場合に発動できる。このカードを自分フィールドにセットする。この効果でセットしたこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):自分のデッキ・墓地からレベル1チューナー1体を選び、手札に加えるか特殊召喚する。
(2):このカードが墓地に存在し、「ジャンク・ウォリアー」またはそのカード名が記されたモンスターが自分フィールドに存在する場合に発動できる。このカードを自分フィールドにセットする。この効果でセットしたこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。

きゃすと(管理人)
遊星的には《エフェクト・ヴェーラー》をサーチ出来るのが強さ的にもフレーバー的にも大きそうな最後の新規カード。いずれか1つのテキストが少し残念に感じますが、長い目で考えるなら2回分のリソースになり得るカードなので決して弱くはありません。意図せずゲームが長引いた時に便利そうなカードだなーと言った印象です。
ヴェーラーを意識してそうな1枚

きゃすと(管理人)
直接書かれているわけではありませんが、これは流石に《エフェクト・ヴェーラー》を意識してそうですよね。ヴェーラーも遊星を支えたカードの内の1枚ですし、ここでシナジーを設けるのは納得しかないです(納得)。
コメント
ヴェーラーサーチだけだと召喚権こそつかうけど即効性のある青き眼の賢士もいるし、青き眼の乙女のようなレベル1チューナーを多く抱える青眼などのデッキでないと本家シンクロンデッキ以外で使いこなすのは難しそう。
本家シンクロンデッキでしか使えないのはいいのよ、そういうコンセプトだし
本家シンクロンですら採用怪しいレベルで微妙なのが問題
キラーチューンに1チューナーが居ればなぁ
罠使ってヴェーラー持ってくるって泡で良くないか
遊星デッキに入るのか?
ここまで良い感じの新規来てたのに最後がコレでビックリしちゃった
結局スピーダーを何とか通すしかないのか