【呪眼（じゅがん）デッキ構築】命削りAF・メタビート型レシピ：妨害してサリエルでひたすら殴る！

レジェコレ直後だし今回は購入セーブするつもりでしたが、結局合計で5箱くらい購入してしまいました………(∀｀*ゞ)ｴﾍﾍ

購入したからにはデッキを組まなきゃ損損って事で、さっそく「呪眼（じゅがん）」デッキを作成してみましたぞ！

本音を言うと「ザラキエル」（通称：ザラキ様）を使いたい所ですが、現状だとちょっと厳しそうなので無難にメタビ型にしてみました。

LPだけでなく命も削る。削って削って削りまくるッ！

命削りAF呪眼（メタビート型）

見ての通り即興で作ったので色々ガチャガチャしています。EXは恐らくほとんど使いませんが、無いのは問題なので適当に15枚用意しましょう（白目）。

とりあえず「サリエル」にアクセスできない事には始まらないテーマなので、初動サリエルを強く意識した安定構築を目指しました。

以下、採用カードや採用を悩んだカードなどの解説となります。

ドロー札の選択がとにかく難しい

強謙3は鉄板ですが、それ以外のドロー札の選択でとても悩みました。

圧倒的な爆発力とパレドリアの回収効果とプチシナジーを形成できる《命削りの宝札》。EXに依存しない事で強く使える《強欲で金満な壺》。サリエルやセレンが飛ぶと死ぬ《強欲で貪欲な壺》等々、意外とドロー札の選択肢は広いです。

今回はとりあえず命削り3枚、強金2枚という優柔不断構築になりましたが、ここら辺もテストしながら整理していくつもりです。（強金、強謙構築なら手札誘発が積めるのは大きな強みだよねぇ…。）

AF（アーティファクト）を採用した理由

単純に強いのもありますが、最大の理由は「サリエル」のデメリット効果をメリットに変換出来る構造にあります。

もうここまで言えばお分かりだと思いますが、要するに「サリエル」の強制効果（自場破壊）で「AF」モンスターを破壊するって寸法です。

自ターンにサリエルの効果で相手モンスターを破壊し、場に「AF」をセットすれば準備完了。あとは次のスタンバイフェイズに強制発動するのを待つだけです。

「AF」を入れると「ティアマトン」したくなる

「AF」や「大捕り物」を入れると「ティアマトン」したくなるのって管理人だけでしょうか？

今回は「命削り」の兼ね合いで採用は見送りましたが、非採用型なら全然アリな組み合わせだと思ってます。結構バックを背負うデッキですしね！

今回のレシピを少し回してみた後に「ティアマトン」採用型も考えてみます！

神の〇〇系カードはLPコストと相談しながら

神宣、神警、神通等の採用はLPコストがどれくらいきついかわからなかったのでとりあえず見送りました。

セレンが誘発する度にLp500奪われる訳で、更に神の〇〇系で払ったら大変な事になっちゃいそう…（不安）。

ここら辺はちょっと様子を見ながら採用を考えていきたいですね！

ちょっくら「ウィッチクラフト」とテストプレイしてきます！

友人が「ウィッチクラフト」を組んだらしいので、今からちょっとテストプレイしてきます。

この構築でどれくらい戦えたのか？…続報はまた後程お届けします。

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