【第6回遊戯王の軌跡杯レポート】優勝は後攻特化型のデッキ！準優勝は業火絢爛ノイド

後攻特化型のデッキ
相手の盤面をライスト一滴等で無効化しつつ叢雲ダイーザやアップデートアクセスなので一撃で粉砕を目的に作りました。組んだ理由は前々々回で優勝したFeさんのデッキに影響されて組みました。強貪とPSYフレームを同居させるのに少し抵抗ありましたが事故らなくて良かったです。

今回もいい感じに後攻を取れ結構の確率で後攻でワンショットできて計画通りでした。決勝はにゃずれんさんが後攻取ってきそうでヒヤヒヤしてましたが先攻取ってくれたので心内ではほっとしましたw

やっと優勝出来ました～長かった。
今回はFeさんが出場してなかったのでどこかでリベンジしたいですね。

前回、後攻特化インフェルノイドで優勝したのに使用者が増えなかったので今回はインフェルノイドは先行でも強いことアピールして使用者を増やしたかったからですね

今回の大会で一番印象に残ったこと
業火の結界像がかなりいい仕事をしてくれたことですね、特に準決勝で虚無空間を割るためにシャドウミストと相打ちして散っていった結界像の雄姿は忘れらませんね

やっぱりインフェルノイドは先行でも後攻で勝てる素晴らしいテーマですね。
自由度が高く多彩な型があってパーツをそろえておけばかなりの数のテーマと混ぜられいい感じの火力と適度な妨害をプラスしてくれて、更にモンゲ推理芝を採用すれば落ちたカード次第で動き方を変えなければならないので何度回しても飽きが来ることがなく回せば回すほど自分の成長を実感できるぞ、みんなもインフェルノイド使おうぜ！

ダークロウでシンプルに殴るのが強いと思って組みました

だらだらした試合を勝ったり負けたりで楽しかったです！

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