【遊戯王ゴーラッシュ】第138話「時間パワー」感想|セブンス・パラノーマル・フュージョンやべぇ

【遊戯王ゴーラッシュ】第138話「時間パワー」の感想。

《セブンス・パラノーマル・フュージョン》による限界突破の連続フュージョン召喚!

流石に大ボスだけあって戦術の圧が半端ないですねぇ……。

《パラノーマル・フューチャー・コントロール》による制圧もかなりえぐかったです。

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI
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第138話「時間パワー」感想

加速度的に熾烈さを増していく二人のデュエル。暴走する時間移動システムから生み出された未来と過去の情報が“時間パワー”となってユウディアスに襲いかかる!時間の重みを乗せた攻撃を受け、苦痛に顔を歪めるユウディアス。すると、遊飛に新たな変化が…。

セブンス・パラノーマル・フュージョンの圧ヤベェ!

発動条件はきついけど、1枚の《セブンスロード・マジシャン》を3体分の素材として一気にフュージョンモンスターを3体同時展開するのは流石に凄い魔法カードですね。

パラノーマルの名に恥じない超常的な効果で笑っちゃいました。

セブンスロード素材のフュージョンが「これでもか!」って位出てきたのは壮観でしたね。

ただ、このままカード化できるんでしょうかね?

―――まぁ、流石に要求値高いし問題無いかなぁ?

パラノーマル・フューチャー・コントロールは流石の重さ

《パラノーマル・フューチャー・コントロール》による制圧効果も強烈でした。

自分フィールドのモンスター3体をデッキに戻すという超絶重い対価を払い、相手のレベル10以下の特殊召喚・攻撃・効果発動を封じる超必殺技と言った所でしょうか?

レベル10以下ってなるとマキシマムも封じるんですね。

流石にコストが重いだけあって隙になりそうなところはちゃんとカバーされてるなぁ。

遊飛は真のオーティスになってしまったのか⁉

ビジュアル的にはかなりオーティスですが、本当にそうなんでしょうか?

このまま遊飛がラスボスになって終わりってのは逆に素っ気ない気がするんですよね。

何かしらどんでん返しが待ってる気がするなぁ……。

次週:第139話「大いなる成長」

強大な力で迫りくる“オーティス”。起死回生をかけたドローは引けるはずのないカードをユウディアスにもたらす。クァイドゥールが告げる。「今、一人の宇宙戦士が!『大いなる成長』を経て鬼神のごとき力を手に入れた!」ユウディアスはもう、迷わなかった。

きゃすと(管理人)
きゃすと(管理人)

引けるはずのないカードって一体何なんだろう⁉

我々の知らない鬼神のごとき力、来週の放送が楽しみです!

 

コメント

  1. 匿名 より:

    レベル10以下封殺のカードまた伏せてあるっぽいし
    リチュアル召喚でレベル11出して逆転かな?

  2. 匿名 より:

    路線変更なのか予定通りなのかどっちか知りませんがここ最近、従来の遊戯王に近い雰囲気に戻りつつありますねぇ(これなら次回作からも問題なさそう?)

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