【遊戯王ゴーラッシュ】第141話「Hey!蒼月流」感想|久々のヤメルーラ新規キター

【遊戯王ゴーラッシュ】第141話「Hey!蒼月流」感想。

待ちに待った学玄様の初デュエル回だったんですが、想像通り……いや、想像以上に奇天烈愉快なキャラクターでビックリしちゃいましたね。

ガクトやマナブから時々垣間見えてた”アレ”こそが、蒼月流の『核』だったんだ(衝撃)。

いや、ヤバイ流派である事は薄々感じてましたけど、まさか屁で会話するような奴が創始者だったとはねぇ……(;^ω^)

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI
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第141話「Hey!蒼月流」感想

凛影の主人、蒼月学玄(そうげつがくげん)は、蒼月流の創始者にしてマナブの御先祖様でもあった!軽薄な行動を繰り返す学玄を正そうとデュエルの勝負を仕掛けるマナブ。負けた方はこれより“ソウデス”と名乗る、蒼月の名を懸けたラッシュデュエルが始まる!

強烈!蒼月学玄伝説

屁で会話したり、謎の天狗芸で暴れまわるご先祖様とか嫌すぎる…(笑)

というか、この『ガク天狗』って「遊戯王セブンス」でガクトがやっていたガクティングのルーツなんですかね?いや、別にどっちでも良いんですけど……。

久々のヤメルーラ新規!ロック性能に磨きをかける!

魔将になる前のヤメルーラが通常モンスターで登場!

ドラギアスの時もそうでしたが、過去作(セブンス)のエースモンスターは通常モンスターとしてリメイクされる事が法則化されてそうですね。

ヤメルーラが通常モンスターになった事で、そのロック性能は他のモンスターが担う仕様になっているみたいで、今回は《手弱女ルル》と《魔戦士アヤメ》なる下級モンスター2種でレベル7以上の特殊召喚と通常召喚に縛りを付けていました。

フィールド魔法込みだとモンスターのセットまで封じれるみたいだったので、そこまで行けると流石にエグそうだなぁ……(;^ω^)

蒼救と併用したらss、ns、セット、魔法の4段封じまで行けるのかぁ(エグ)。

翁了臼様ってオーティスって事⁉

この翁了臼ってどう考えてもオーティスって事ですよねぇ……。

この戦国の世にオーティスのルーツになるような人間がいるって事なのか?それともオーティスの名を語る偽物がいるのか?どちらにせよ不穏な香りがするぜぇ!

次週:第142話「けだものの姫」

学玄の主君である翁丁臼(おうていうす)に話を聞こうと、その居城に向かうユウディアスたち。道中の森で、破壊された城に行き当たったユウディアスたちは、翁丁臼の領内を荒らしているという怪しげな集団と遭遇する。首領の“けだものの姫”が姿を現すが…。

きゃすと(管理人)
きゃすと(管理人)

エポックちゃん!?エポックちゃんじゃないか!?

―――というか成程。エポックが戦国時代にタイムスリップした事で、そこでラッシュデュエルが伝来して今に至るって事なのね。成程なぁ。

もののけ姫についてはあえて触れないでおくか……。

 

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