アニメ『遊戯王ゴーラッシュ』第66話「開幕!ギャラクシーカップ」の感想記事です。
ムツバ町と宇宙人の親睦を深める為の大会『ギャラクシーカップ』が遂に始まりましたが、その裏で暗躍するオーティス(遺跡)の影あり!そもそも、人間をカード化する原因とかも全部ここにある訳だし、どう考えてもヤベェ代物なんですよね。
セブンスの最終決戦で敗れたオーティスが古代に飛んだ説は普通に面白いなぁ……。
©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI
第66話「開幕!ギャラクシーカップ」感想
【あらすじ】
地球人宇宙人入り乱れたラッシュデュエル大会、ギャラクシーカップがついに開幕!上城ギヤカンパニー当主、エポックこと上城慧方子(かみじょうえほこ)のデュエル家庭教師となったユウディアスは、エポックに生のデュエルを感じさせようと、遊歩に勝負を挑む!
ユウディアスを家庭教師に抜擢したアルフレッド超有能説
反発とプップクプーしか言わないエポックと等身大で向き合うユウディアス!
こうなる事を見越してユウディアスを家庭教師として抜擢したのであれば、これは執事であるアルフレッドさんが滅茶苦茶有能でしょ!
なんかエポックもまんざらでも無い感じになってきてるし、ラッシュデュエルをプレイする日も近そうです。それはそうと、椅子になったルーグはどうなったんだ?
オーティスの遺跡による洗脳展開!ダークネス・ドレイクは何処に!?
オーティスの遺跡を調査するだけで洗脳されるってやば過ぎ!
あと、勝手にデッキにカードは入れられるし、勝手に消失するし、ホント科学ってレベルじゃねーぞ!(完全にオカルトの域だよ)
それはそうと、新たなフュージョンモンスター《重紅動の超越撃速竜》は格好良かったですね。《ダークネス・ドレイク》が消えちゃったので再登場は遠そうですが、その内OCG化もしてくれそうだし楽しみにしておきましょう!
次週:第67話「蒼月のツナガリ」
ギャラクシーカップ中の六葉町に謎の仮面デュエリスト現る!スタディ総帥と名乗るそのデュエリストは、弱そうな相手を狙いポイントを荒稼ぎしているという。悪行を重ねるスタディ総帥の前に一人の男が立ち塞がる。その男の名は、“蒼月(そうげつ)マグト”!
マナブ君……またおかしなことになってる……()
しかも相手も変な奴だし、蒼月家は定期的におかしくなるなぁ……。
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