【遊戯王ゴーラッシュ】第33話「プラチック・ワールド」感想｜綺麗の神童ディアン・ケト出動

アニメ『遊戯王ゴーラッシュ』第33話「プラチックワールド」の感想記事です。

友好ラッシュデュエル大会第二戦は、プラモ大好きな宇宙恐竜”ザ☆模型田ムベンベ”と、驚愕の演技力で何でも綺麗にしちゃいそうな”マニャちゃん”のデュエル！！

模型の恐竜がいけるなら、模型の昆虫とか魚とかも行けそうだし、これ、無限にやれそうｗ

©スタジオ・ダイス／集英社・テレビ東京・KONAMI

第33話「プラチック・ワールド」感想

【あらすじ】

恐怖の大王率いるホッキョキュー星雲チームとの友好ラッシュデュエル第二戦。マニャに対するは宇宙恐竜ザ☆模型田(もけいだ)ムベンベ！模型への想いを早口でまくしたてるムベンベ。しかし、模型に全く興味のないマニャは、お掃除デッキでムベンベに対抗する！

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対ルーグ用の新作カードを急ごしらえ！

ゴーハ社の社長である事をフル活用して対”ルーグ”用のカードを急ごしらえするユウナちゃん。

―――――――というか、ユウナちゃんが作成を指示してた相手、あれって遊我なんじゃ……？

……と、匂わせておいて実はそっくりさんってのがこれまでのゴーラッシュのパターンでしたが、今回は服装も似てたし、マジで本物かも！？あのキャラクターが”遊我”本人なら、ユウディアスに7のデュエルディスクを手渡した流れにも説明がつきますし、ちょっと期待しちゃうな……。

模型田ムベンベは良いオタク

恐竜族使いという事で変に身構えてしまっていましたが、ムベンベ君は本格派で良いオタクでしたね（※後藤ハントの影響）。

レベルを上昇させて自軍全体の打点を上昇させる戦術も良かったですし、新たな恐竜族テーマとして期待できそうですね。

対するマニャちゃんは綺麗の神童で応戦

次週、ザ☆ニャンデスター

ムツバ重機に発注していた対恐怖の大王用の新カードが届かない！ムツバ重機に向かったニャンデスターとも連絡が取れず困惑する一同。そうこうしているうちに次なる対戦の時が訪れる。六葉町チームのマナブに対し、大王チームの対戦者として現れたのはなんと!?

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きゃすと（管理人）

ニャンデスターの秘密。実はネコマタとか！？
そういえばエンディングの映像でマナブ君が膝枕されてるカットがありますけど、あれが実はニャンデスターの人型形態って可能性。……あると思います。