ニンテンドースイッチ専用ソフト「遊戯王LEGACY of the DUELIST」に収録されるシールド&ドラフトモードの一部仕様が判明しましたので、それについて少し解説してみました。…管理人、リミテ大好き侍なのでちょっと興奮しています。
シールド&ドラフトモードの仕様
MTGプレイヤーなら日常茶飯事な遊び方ですが、遊戯王プレイヤー的にはあまり聞きなれない言葉だと思うのでッ説明しておきます。
シールドとは?
定められたパックを剥き、手に入れたカードでデッキを構築して戦うルール。「遊戯王LotD」では最初に10パック開封し、その中の50枚でデッキを構築して遊ぶモードになります。
ドラフトとは?
パックを開封し、その中から一枚選び(ドラフトし)、隣の人にパックを渡す。この手順を手持ちのパックが無くなるまで続け、その過程で得たカードでデッキを構築するルール。「遊戯王LotD」ではCPUとドラフトするようですね。
バトルパック1,2を使うようです
シールド・ドラフトには、ドラフト用に海外で発売されていたシリーズ「バトルパック」を用いるようです。
これ、管理人実際何度か購入した事があるのですが、ドラフト・シールドをうたっているだけあって良い感じに遊べるように調節されています。
当時は人数が集まらなくて数回しか遊べませんでしたが、ゲームなら参加費無しで何度も遊べそうで楽しみです。
バトルパック収録カードリスト
遊戯王wiki:Epic Dawn
遊戯王wiki:War of the Giants
拙者、ドラフト大好き侍!
管理人、リミテッドルール大好き侍なので、ドラフト・シールドがゲームで遊べるの滅茶苦茶嬉しいです。
やった事無い人も一度体験するとハマると思うので、購入する人は是非是非遊んでみてください!
リミテルールがオンラインで遊べる記述がVジャンプには見当たらなかったんですが、流石に遊べるよね…(フラグ)
コメント
こういうのいいね
昔、MTGやっていたから懐かしい…。だけど、シールドならわかるが、ドラフトは遊戯王に向いているかは少し微妙な気もします。
正直、MTGの時は対戦相手によっては、ランダム率が大体わかる人とかがいたり、残したカードで笑われたりしたこともあるので、CPUやネットだからこそ、良いんだと思う(個人的な感想ですが)。