今週話題になったカード・新情報から遊戯王に関係ない事まで、管理人とディスコードチャンネルの仲間たちが会話形式でゆるーくお伝えする金曜カードショーのコーナー!
さーて、今週の【お題】は何かな?
※:本記事には、自然な流れでディスコードの宣伝をブログ内で行うという思惑が含まれています。
【お題】お宝発見!?もっと評価されて欲しいイチオシカード
もっと評価されるべき!されて欲しいカード!
※評価の尺度は人によって差はあるとは思うので、あくまで”個人的に”ってのを念頭に置いてお楽しみください。何なら、ただ単にみんなに紹介したいカードでも別にOKです。
このカードのコントローラーは自分のエンドフェイズ毎に500ライフポイントを払う。
または、500ライフポイント払わずにこのカードを破壊する。このカードがフィールド上に存在する場合にモンスターが特殊召喚に成功した時、そのモンスターのコントローラーは手札を1枚選択してゲームから除外する。
《召喚の呪詛》
エンドフェイズライフ500コストという軽いコストから繰り出される特殊召喚したら手札1枚除外とかいう重すぎる制約を与えるカード。自分が特殊召喚をしないデッキで使えば一方的にアドを絞り取れるカードになる。
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):相手フィールドのカードの数が
自分の手札・フィールドのカードの合計数より多い場合に発動できる。
自分はその差の数だけデッキからドローする。
《裁きの天秤》
実は評価高いのかもだけど、あんま使われてない印象
星8/闇属性/ドラゴン族/攻2000/守 0
(1):相手フィールドに攻撃力2000以上のモンスターが存在する場合、
このカードは手札から特殊召喚できる。
《限界竜シュヴァルツシルト》
ノーコストかつ召喚権を使わず、チェーンブロックを作らないレベル8モンスター!【壊獣ヌメラビデッキ】で、簡単に出せるレベル8を探している時に見つけて、「天才かぁ?」ってなりました。…強くね?
《獣王アルファ》は流石にデカすぎるライバルだけど、それでも意表を突いて出しやすいので気に入っています。俺の【壊獣ヌメラビデッキ】からは絶対に抜かないからな!
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれデュエル中に1度しか適用できない。
(1):フィールドのレベル10以上のモンスターの種族が2種類以上の場合に発動できる。
このカード以外のお互いの手札・フィールド・墓地のカードを全て持ち主のデッキに戻す。
その後、お互いにデッキから5枚ドローする。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「宝玉獣」モンスター1体とフィールド魔法カード1枚を手札に加える。
《救いの架け橋》
ヒスコレで登場し、宝玉ストラクも発売され話題になるかなと思っていたけれど、大会環境ではあまり見受けられず(少しだけ見た)、値段も高くはならなかったなぁという印象。ただ、個人的にはかなり注目しているカードで、このカードの存在により、《おろかな副葬》1枚からフィールド魔法サーチしつつ光属性モンスターや水族モンスターや獣族モンスターを用意できるという強力な動きがとれます。
9期から伝わる最強フィールド魔法が大好きな人間なので、フィールド魔法をサーチできるこのギミックはかなり気に入っています。
環境やテーマの相性によってはいつかまた需要が生まれるカードだと思うので、安いうちにプリシクを揃えておきましょう!
星3/闇属性/アンデット族/攻 0/守1800
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合、
このカードを手札から捨てて発動できる。
自分のEXデッキのカード1枚を選んでお互いに確認する。
その後、相手のEXデッキを確認し、
選んだカードの同名カードがある場合、その相手の同名カードを全て除外する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
《浮幽さくら》
昔、ドラグーンメタで採用されてた記憶はあるが、最近はあまり見ないカード。とはいえ、今の環境がエクストラを使いやすいので刺さり具合は良さげな印象。決まればデッキ単位で詰むものもあるはず…。
星1/炎属性/戦士族/攻 100/守 100
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに戦士族モンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。
手札からレベル4以下の戦士族モンスター1体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン相手の効果の対象にならない。
《キリビ・レディ》
戦士族でSSし易いモンスター。ジャンドなどの戦士シンクロデッキには使いやすい一枚だと思っています。SS後も制約が付かず手札の戦士族モンスターと交代するトリッキーな能力も魅力。
手札から魔法カードを1枚捨てる。
魔法カードの発動と効果を無効にし、それを破壊する。
相手はこのデュエル中、この効果で破壊された魔法カード及び
同名カードを発動する事ができない。
《封魔の呪印》
特定の魔法に依存するデッキが多いため永続的に使用を禁ずることができるこのカードは中々強いのでは思っています
召喚魔術とか影依融合を止めれたときは最高に気持ちいいぜ!
自分フィールド上の「幻獣機トークン」を全てリリースして発動できる。
効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。
《弾幕回避》
一見ディスアドの塊、幻獣機の生命の源であるトークンを『全て』リリースしないと撃てないカウンター罠。しかし、ハリアードメガラプターの並びなど、使い方によってはむしろアドバンテージを獲得する事もできるカード。これを初見で見抜ぬいた人は現在一人(EVEさん)だけ。
ランク4/炎属性/炎族/攻1000/守1000
レベル4モンスター×2
(1):1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●自分フィールドのXモンスター1体を対象とし、
このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。
●装備されているこのカードを攻撃表示で特殊召喚する。
(2):装備モンスターは相手に直接攻撃できる。
(3):装備モンスターが相手に戦闘ダメージを与えた時、手札を1枚捨てて発動できる。
相手に500ダメージを与える。
《No.58 炎圧鬼バーナー・バイサー》
ナンバーズに属するランク4のエクシーズモンスター!
「レベル4モンスターを2体も使ってやるような効果なのか?」(効果は上記参照)とお思いでしょうが、このような効果を付与できるカードは大半がサーチが難しい装備魔法や永続魔法である事が大半です。
レベル4が2体揃えば確実にエクシーズモンスターに直接攻撃を付与出来るのは、このカードだけ!
《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン-オーバーロード》と相性バツグンで、【EMオッドアイズ魔術師】はレベル4とレベル7を並べやすいデッキでもあります。相手の制圧をすり抜け、3,000の3回ダイレクトアタックで気持ち良く勝利を掴め!
星2/光属性/サイバース族/攻 500/守1000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分のサイバース族リンクモンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に、
このカードを手札から墓地へ送って発動できる。
その相手モンスターを持ち主の手札に戻す。
(2):このカードが墓地に存在し、
自分のサイバース族モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、
自分の墓地からカード1枚を除外し、
自分の墓地のレベル4以下のサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。
《プロフィビット・スネーク》
まぁ、オネストみたいな戦闘の奇襲モンスターなんですが、まさかサイバース族にそんなカードが存在してるということを知ってる人のほうが少ないので、相手としては予定外の事になる可能性が高いです。
シンプルに《デコード・トーカー・ヒートソウル》を守ったり、テキトーに《リンクリボー》を潰しに来た時カウンターしたり用途は多いです。あと、《リンクリボー》で殴りかかった時にも使えます。
(1):フィールドのカードを破壊する魔法・罠・モンスターの効果を相手が発動した時に発動できる。
その効果を無効にする。
その後、デッキからレベル3以下の闇属性モンスター1体を墓地へ送る。
《身代わりの闇》
《バックジャック》とか《グロー・アップ・ブルーム》を落としてって書いてある。破壊無効という大雑把な無効範囲の広さに加え、破壊を無効にしてる時点で仕事が済んでるのに雑な墓地肥やしも出来る超優秀マン。ただ発動が受動的かつ発動条件も限定的だし、対抗馬の天獄も居るので採用デッキは選ぶかも。ウチではアンデットでアンデットワールドを守りながらグローアップブルームを落とす役割として活躍しました。
星11/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、
種族が異なるモンスター3体を除外した場合に特殊召喚できる。
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドのこのカードは効果では破壊されない。
(2):フィールドのモンスターの種族を1つ宣言して発動できる。
フィールドの宣言した種族のモンスターを全て破壊する。
次のターンの終了時まで、お互いに宣言した種族のモンスターを特殊召喚できない。
《アークネメシス・エスカトス》
言ってしまえばプロートスの種族版。ドラゴン・目覚の旋律でサーチできるステータスなので、青眼や宝玉獣でも採用できます。特に青眼では、真の光が墓地へ送られた時のデメリット(自フィールド全滅)による破壊も効かないので場持ちもいいです。攻撃力も3000と高いので、種族統一デッキを効果と攻撃力で蹂躙しましょう。相剣の影響でプロートスが注目されていましたが、こちらも使ってみてくださいな。
(1):お互いのフィールドのモンスターの数が同じ場合、
そのモンスターのコントロールを全て入れ替える。
《スウィッチヒーロー》
クセが強いが、相手のモンスターを全て奪うカード。相手ターンにスケープゴートの数を調整して相手モンスターを奪えると楽しく、相手にはトークンだけ押し付け絶望を与えるカード。
星7/水属性/サイバース族/攻2300/守2000
「Aiの儀式」により降臨。
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが儀式召喚に成功した場合に発動できる。
相手フィールドの攻撃力2300以下のモンスターを全て持ち主の手札に戻す。
(2):相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
自分の墓地のリンクモンスターを全てEXデッキに戻し、
対象のモンスターの攻撃力を0にする。
(3):このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に1度、発動できる。
その相手モンスターの攻撃力はそのダメージ計算時のみ半分になる。
星7/闇属性/サイバース族/攻2500/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):自分フィールドにリンクモンスターが存在する限り、
相手はこのカード以外の自分フィールドのモンスターを、
攻撃対象に選択できず、効果の対象にもできない。
(2):1ターンに1度、このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。
その相手モンスターを持ち主の手札に戻す。
この効果を発動した場合、このカードはもう1度だけ続けて攻撃できる。
星5/地属性/機械族/攻2200/守 500
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの機械族・地属性モンスター1体をリリースして発動できる。
このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。
(2):墓地のこのカードを除外し、
自分の墓地の機械族・地属性モンスター5体を対象として発動できる。
そのモンスターをデッキに戻してシャッフルする。
その後、自分はデッキから2枚ドローする。
《ウォーターリヴァイアサン@イグニスター》
@イグニスターの水属性な儀式担当。何かしら味方の補助を持つ「@イグニスター」エースモンスターの中でこいつだけが殺意に振りきれた効果をフル搭載!※なお、アクアのカードは脳筋だらけ!
しかし、儀式故の事故があったり、【@イグニスター】にはアクセスコードトーカーやライトドラゴンといった優秀な除去やアタッカーがいる為、どうしても出番が無くなってしまうのが現状。
来月来日するリブロマンサーにサイバース儀式の新たな仲間がいるので、《サイバースウィッチ》と合わせて採用を考えています。
《サイバース・クアンタム・ドラゴン》
《N・グランモール》のようなバウンス効果にリンクモンスターが場にいる時限定の守護効果とハイスペックな一枚。かなり強いカードですが、7シンクロには強豪が多く、特にバウンスという面では《月華竜 ブラックローズ》が目の上のたんこぶになっている印象。
オマケに、登場したパックにはサベージや守護竜、ネオスなんかがいてお値段も数百円台に…。ですが効果をフルに生かせると攻守兼ね備えた頼りになるエースになってくれます。余談ですが翼の形や味方を守る効果に連続攻撃、アニメで入手したのもデュエルの中だったりとなんだかシューティングスタードラゴンに似てないかな?
《無限起動スクレイパー》
当初は「無限起動」モンスターへのアクセスがハーヴェスター位だったので使い辛かったですが、【無限起動】専用の《炎舞-天キ》とも呼べる《超重機回送》やデッキから無限起動をリクルートするブルータルドーザー、更に間接的にサーチができる古代の機械弩士なんかが登場してアクセス手段が豊富になりました。
最近だと春化精のコストにしたり森と目覚の春化精で直接墓地に遅れたりするので地属性機械を使うデッキに非常にオススメ…ですが地属性機械には墓地にいてもらった方がいいカードも多いのでご利用は計画的に
このカードがフィールド上に存在する限り、
お互いにドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事はできず、
デッキからの特殊召喚もできない。
発動後2回目の自分のスタンバイフェイズ時にこのカードを破壊する。
このカードがフィールド上に存在する限り、
お互いのプレイヤーは、
自身のフィールド上のモンスターと同じレベルを持つモンスターを特殊召喚できない。
また、お互いのプレイヤーは、
自身のフィールド上のモンスターと同じランクを持つモンスターを特殊召喚できない。
《デッキロック》
2ターンの間だけお互いにサーチ・リクルートを封じるという現代遊戯王においては致命傷になり得るメタ性能を誇るカード。昔は『2ターンしか縛れない』という評価のカードでしたが、現在は『2ターンも縛れるカード』と真逆の評価になった面白いカードです(使われたら面白くないが)
《召喚制限-ディスコードセクター》
昔メタビ(罠)型竜星で使っていたので個人的に好きな召喚制限シリーズ:エクシーズ絶許担当カード。メタ性能としてはそこそこ穴はありますが、エクシーズテーマが活用しているとサイドに忍ばせたくなるそんな1枚
星9/炎属性/機械族/攻2750/守2750
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):EXモンスターゾーンにモンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):EXモンスターゾーンの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
その表側表示モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する(1体のみ装備可能)。
(3):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。
このカードに装備された自分のモンスターカード1枚を選んで特殊召喚する。
《機巧蹄ー天迦久御雷》
エクストラゾーンにモンスターがいたらSSしエクストラゾーンのモンスターを自身に装備可能なモンスター 新マスター時代はエクストラゾーンにモンスターがでることが多く とても強かったモンスターです。今では弱体化していますが、リンクモンスターを採用しているデッキは多く、また自前でリンク1をもつ転生炎獣などだと出しやすく打点要因になります。展開要因、まくり要因などに使える合うデッキには今でも優秀なカードだと思います。
星10/水属性/機械族/攻2950/守2950
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):EXデッキから特殊召喚されたモンスターがフィールドに2体以上存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):1500LPを払って発動できる。
EXデッキから特殊召喚されたフィールドのモンスターを全て破壊する。
このターン、自分はモンスター1体でしか攻撃できない。
(3):このカードが相手によって墓地へ送られた場合に発動できる。
相手の墓地のモンスター1体を選んで除外する。
その後、その攻撃力分だけ自分のLPを回復する。
《機巧辰-高闇御津羽》
ケルベクアギドで落とされると墓地を触れるからメタやでと言い続けている。引いても強い。
星10/光属性/天使族/攻4000/守4000
このカードは通常召喚できない。
自分フィールド上に存在するモンスター3体を
墓地へ送った場合のみ特殊召喚する事ができる。
このカードが特殊召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。
●表:このカードはバトルフェイズ中2回攻撃する事ができる。
この効果が適用された2回目の戦闘を行った場合、
このカードはバトルフェイズ終了時に守備表示になる。
次の自分のターン終了時までこのカードは表示形式を変更できない。
●裏:このカードが破壊される場合、フィールド上のカードを全て破壊する。
《アルカナフォースEX-THE DARK RULER》
割と出しやすい条件と高いステータスで一見強そうに見えるが、効果無効を食らうと急にバニラになってしまう悲しきモンスター!
コイントスを行えた場合はどちらもまあまあ強いので効果を無効にならないことを祈りつつ戦いましょう。
こういう話題は掘り出しものを見つけられると楽しいよね!
ランク5/水属性/水族/攻1700/守2700
レベル5モンスター×2
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドに「No.」モンスターが存在する限り、このカードは戦闘では破壊されない。
(2):自分・相手のメインフェイズに、このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。
EXデッキから「No.101」~「No.107」のいずれかの「No.」Xモンスター1体を選び、
このカードの下に重ねてX素材とする。
その後、このカード以外のフィールドの表側表示モンスター1体を選んでこのカードの下に重ねてX素材とする事ができる。
バリアン達の安息地!X素材にしてしまうという最強クラスの除去能力を持ったイカした一枚。現状でも十分評価されてるとは思いますが、今よりもっともっと認知されて欲しいので《N・As・H Knight》を推薦。
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コメント
「あまのじゃくの呪い」ですかね〜。
打点UPするカード多いですし、初期から存在する古いカードって意味でも意外性で相手の意表を突く事が出来そうな気がしてます。
リンクスのCPにしか使った事がないですが。←
OCGだとこれで枠割くかなぁ〜ってなるのが悲しい所です(苦笑)
2週間以上遅れてしまいましたが、軌跡8周年おめでとうございますo(^▽^)o