【お題】レガシー・オブ・デストラクション注目カード3選《金曜カードショー》

《幻惑の見習い魔術師》
つ、つえ～！theトリッキーにサーチが付いてくるなんてビックリだぜ！
しかも可愛い～！かなり見た目が好み！早くキマイラで使いて～です！
《メメント・ツイン・ドラゴン》
まさかあの双頭の雷龍がこんなに強くなるなんて…。
見た目がかな～りカッコよくなってますね。効果もイケてるし！でも相変わらず何がツインでどこがドラゴンなのかわかんないですね。
《原罪のディアベルゼ》
セクシーで強いおねーさん！幻想魔族の強化の波に乗ってきた！かなり強力な妨害効果でキマイラの追い風が凄まじいぜ！

《原罪のディアベルゼ》
今弾最注目株の生きた魔封じ(厳密にはちょっと違う)と称されるカード。シムルグ使ってる身としてはやはりダムルグと組み合わせて使ってみたい所。
情報が出た当初は廻る罪宝でしか触る手段はありませんでしたが、先日幻想魔族期待の新人《幻惑の見習い魔術師》が出たことでサーチも可能になりベルゼダムルグの布陣が狙いやすくなったかと思います。

【天盃龍】
殴って！殴って！殴り倒せ！と清々しいほど殴りに特化した新規ドラゴンテーマ！まさかトライデント・ドラギオンが麻雀とガッチャンコするとは…。
AGOVで強化された【エレキ】を使っていく内にバトルフェイズ中の連続召喚とそこから繋がる連撃の楽しさに嵌まったのでこのテーマも組んでみたいですね。

《蕾禍ノ矢筈天牛》
光属性・レベル3・昆虫族…これは…電子光虫新規…！？
割と冗談ではなくセンチビットでリクルートが可能ですし、矢筈天牛を通常召喚してそれをトリガーにレジストライダーを特殊召喚すれば蕾禍の展開か電子光虫エクシーズ(特にライノセバス)を選べるので【電子光虫】としてはかなり可能性が広がる1枚です(それはそれとして電子光虫にもガッツリ強化を何卒何卒)。

《原罪のディアベルゼ》
効果は憎きPキラー…なのですが今回はマシンナーズ目線から。
マシンナーズは魔法罠の除去に弱く、それを1手遅らせる事が出来るのは弱点のカバーになり非常に相性がいいです。機械族の縛りも《廻る罪宝》で相手ターンに出せば関係ありません。☆7なのもX素材として優秀です。また自分と相手を1枚ずつ破壊する効果は、カーネルの自己蘇生のトリガーにもなるのでかなり使い勝手がいいです。

《騎士皇アークシーラ》
センチュリオンの第二勢力！
自分が注目しているのは③の効果で、なんと除外からもセンチュリオンを永続化出来るようになりました。コレにより、ビーステッドやカオスシンクロのカードを組み合わせた戦術が取れるようになり、幅広いシンクロ召喚が可能になりました。

《ライトロード・アテナ ミネルバ》
カオスルーラーの生まれ変わりを想像させられる☆8シンクロです。
レボリューションシンクロンから出せますが、ライトロードの採用が必須になっています。カオスシンクロであれば落下もライトロードの採用も有用に使えるので、ジェネリックカオスルーラーとしての採用を検討しています。

《蕾禍ノ大王鬼牙》
ついに来たリンク5の昆虫！あまりにもカッコいいデザインに半端な展開は簡単に消し飛ばす破壊効果と3000超えの攻撃力が魅力的な昆虫族の新エースです。
蕾禍デッキは久しぶりのガチな昆虫新規なので期待しかありません。
《百鬼羅刹　グリアーレ三傑》
ディアベルの姐さんにさっそくボコられてるゴブリンライダーのもとにゆったり現れた(？)追加戦士。過小評価されててなんか悔しいので彼らの強さを知らしめるためにゴブリンライダー組んでいます。

どんな強敵がいても直接顔面殴れば勝てるんだよ！
《冥骸融合-メメント・フュージョン》
まさかの融合。ただ融合とは思えないカード消費ケアでアド損にならないのが素晴らしい。おかげでかなりの貫通性能が高まり安定性が飛躍的に向上したので神です。融合先には指定がないのも無限の可能性を秘めていて最高ですね。

《光道の龍》
光の援軍が最強カードになりました。墓地にライロさえいればこいつ1枚で8Sや4X作れるのが革命です。

《原罪のディアベルゼ》
拮抗勝負や超融合、一滴など後攻捲りとして優秀なカードを1枚で無力化できるのが強すぎます。罪宝関連のカードということもあり今後の強化にも期待出来るすごいカード。

《粛声なる祝福》
粛声の2枚目の永続魔法！イラストが美しいのはもちろん効果が今までの粛声だと手が届かなかったところに手が届くようになったのがとても良きです。
自身の効果で除外した祈りや自身の効果で墓地に行った威光、相手に除去されたおじいちゃんサウラヴィスを回収する手段が今まで無かったのですがこのカードが来たおかげで使い回すことができるようになり継戦能力が今までとは段違いになりました。

《幻惑の見習い魔術師》
幻想魔族使うなら必ず必要になるカード。

既に存在するカードだけでも結構強くなるけどこんなカード出して大丈夫か！？

将来来るであろうペガサス強化のために是非3枚確保しておきたい

《原罪のディアベルゼ》
生きた魔封じは強すぎる。Ｐモン全滅ですよ！
アモルファージを使うにあたってどう攻略するか考えなければ…。
というか拘束力に関してはアモルファージに入れたいぜ！

《蕾禍ノ鎖蛇巳》
ｴｯｯｯ‼
冗談はさておきとんでもない拘束力。下手したら積むデッキもありますよ！
一枚通すとはいえ誘発ごと封じるのは強い

《原罪のディアベルゼ》
魔封じと違い、場に出力がしやすく色んなデッキに採用できてしまいそうである。
特定のデッキのメタになるのはもちろんだが、どこまで影響が広がるのか気になる。

《騎士皇アークシーラ》
センチュリオンの新たなレベル12シンクロ。

センチュリオン組んでいるので、デッキがどのように変わっていくのか楽しみである。また闇ドラゴンSモンスターというステータスであり、カラミティ禁止で空いたレモンデッキのEX１枠を埋める可能性もありそうなカード。
永続魔法罠を破壊から守る効果については相手の効果だけでなく、自分が発動した効果でも守れるタイプなのは面白い

《廻る罪宝》
上級の幻想魔族をデッキから出力できるカード。
出したモンスターはすぐ効果発動できないとはいえ、とてもシンプルな効果で使い勝手がよさそうである。セットする方の効果も独特であり、基本的にはディアベルゼとセットで使う想定なのだろうが、他に使える場面がないか調べてみたい。

ナイトメア・スローン
ユベル新規だけど幻魔新規でもある強強フィールド魔法。書いてることが強すぎて腹抱えて笑ってしまった。ユベルの強化だけかと思ったら『ファントム・オブ・カオス』などユベルが使ったカードにも幅を効かせるあたりユベルのことが好きなスタッフが多いんだなと思う。良い新規が多くて恵まれてますなあ。
何気にイラストも凝ってるからテキスト云々を置いても個人的に好きな一枚。

粛声なる龍神サフィラ
オリジナルのサフィラが12期パゥワァーを受けて新しくレベル7になった姿。レベル6ではないのでオリジナルのように、聖刻と組み合わせるのは難しいものの、エンドフェイズに適用できる三つの効果を条件付きとはいえそれぞれ1度ずつ発動できるようになっているのはさすがの12期って感じ。
パーツだけはしっかり集めてはいたけど、ぼちぼちちゃんと組むかな、粛声。

騎士皇アークシーラ
攻撃力3000でドラゴン族！？　つまりお前は青眼新規(大嘘)
汎用性が高いレベル12の大型シンクロモンスター。このカード単体性能は表側の魔法罠への破壊耐性のみと、特殊召喚するたびにドローした上に破壊効果も使える『レガーティア』と比較すると攻撃力が低い点でも少しムムッとなるが、こいつが優秀な点は闇属性・ドラゴン族というところ。
最近だと『輝ける星の竜』を使ったブルーアイズデッキで、『スカーレッド・デーモン』を今は亡き『カオスルーラー』の代用にしてることもあり。相手ターンにモンスターブッパが出来るかも？と思うとオラワクワクすっぞぉ。
ブルーアイズの影も形もない？ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ。まさかまさか。

《光の黄金櫃》
遊戯さんリメイクにして今期の出張しやすい箱3つ目。
先行でも後攻でもやけに強いし、ランク8も立てられる時点でつえーっす！
次弾で決闘の儀みたいなこのカードをサーチできるフィールドが出ると予想してるので2セットぐらい確保しようかと思います。

《ナイトメア・スローン》
ユベルめちゃつよ始動。あるだけでしつこくなるのにサーチもついてるのは偉い！
今からでもスピユベでサーチできるようになりませんかね……？

《フィッシュボーグ－ハープナー》
今期の推し属性次第じゃ優良Nになりそう。

手札から出力できるモンスターにレベル指定がないあたり令和を感じます