【青眼の白龍(ブルーアイズホワイトドラゴン)の全て】遊戯王最強の称号を持つ伝説のドラゴンの軌跡

青眼(ブルーアイズ)のイラスト差分記事とかは既に作成済みだったのですが、意外や意外、ブルーアイズモンスターをひとまとめにした記事は未作成でした…(なんてこった)。

ちょうど良い機会ですし、遊戯王の顔である「青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)」の軌跡を完全補完する記事群を作成していきます。

各種リンク

ブルーアイズの軌跡

ブルーアイズサポートの軌跡

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通常・効果「ブルーアイズ」モンスター(メイン)

青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)

sei

通常モンスター
星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
高い攻撃力を誇る伝説のドラゴン。 どんな相手でも粉砕する、その破壊力は計り知れない。

遊戯王を知らない人でも「ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン」という名前だけは何となく知ってる。

デザイン、強さ、人気、フレーバー、語呂、知名度、あらゆる面において最強を体現する遊戯王界のキングもといクイーン的存在。

初登場
スターターボックス(1999年発売)
一口メモ
遊戯王というコンテンツが今でも愛され続ける一つの理由

関連記事:【青眼(ブルーアイズ)デッキに採用している・採用したい嫁はどれだ!?】 どのイラストも強靭!無敵!最強!フハハハハハ

白き霊龍

siroki

効果モンスター
星8/光属性/ドラゴン族/攻2500/守2000
このカードはルール上「ブルーアイズ」カードとしても扱う。
①:このカードは手札・墓地に存在する限り、通常モンスターとして扱う。
②:このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、 相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを除外する。
③:相手フィールドにモンスターが存在する場合、 このカードをリリースして発動できる。 手札から「青眼の白龍」1体を特殊召喚する。 この効果は相手ターンでも発動できる。

青眼関連のサポートを上手く使いこなし、魔法・罠除外、「青眼の白龍」とのシフト効果と、柔軟に活躍する名脇役。

「ブラック・マジシャン」使いとしては、このカードは最大の障壁とも言える存在です。

初登場
シャイニング・ビクトリーズ
一口メモ
今の【青眼デッキ】には不可欠な存在。いずれの効果も無駄がありません。

青眼の光竜(ブルーアイズ・シャイニング・ドラゴン)

sya

効果モンスター
星10/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在する「青眼の究極竜」1体を 生け贄に捧げた場合のみ特殊召喚する事ができる。 このカードの攻撃力は、自分の墓地の ドラゴン族モンスター1体につき300ポイントアップする。 また、このカードを対象にする魔法・罠・モンスターの効果を 無効にする事ができる。

劇場版『光のピラミッド』に登場した青眼モンスター。

三幻神への対抗策としてペガサスが作成したカードですが、アンティーでまんまと海馬にとられてしまいました。全ての嫁は社長の元へと至る…そういう運命なのだ。

初登場
ザ・ヴァリュアブルブック7
一口メモ
とりあえず条件が重い!対象をとる効果には無類の強さを持つ

Sin青眼の白竜(シン ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)

buru-

効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
このカードは通常召喚できない。 デッキから「青眼の白龍」1体を除外した場合に特殊召喚できる。 「Sin」と名のついたモンスターはフィールド上に1体しか表側表示で存在できない。 また、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分の他のモンスターは攻撃宣言できない。 フィールド魔法カードが表側表示で存在しない場合、このカードを破壊する。

映画『遊戯王~超融合!時空を越えた絆~』でパラドックスが使用した「Sin(罪)」なる青眼。

パラドックスが各次元から奪いまくってきた訳ですが、嫁を奪取されて黙っている海馬社長ではないと思うんだよね…(あの映画はライバル枠バージョンも観てみたい)。

初登場
週刊少年ジャンプ(2010年2号)
一口メモ
特殊召喚条件の緩いレベル8モンスターとして重宝します。「Sin」って良いよね。

青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)

ahakuryu

特殊召喚・効果モンスター
星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
このカードは通常召喚できない。 手札の「青眼の白龍」1体を相手に見せた場合に特殊召喚できる。 この方法による「青眼の亜白龍」の特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
①:このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「青眼の白龍」として扱う。
②:1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊する。 この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。

青眼デッキを作成する上で大きなハードルとなり得る一枚。

再録回数自体は多いのですが、その方法がいつも特殊な為、値段が下がる事は一行にありません。最高レアリティで組みだすと大変な事になってくるんだよね…。

初登場
映画前売り特典
一口メモ
青眼デッキの強さをワンランク上に引き上げた火付け役。強く、高く、カッコイイ!

ブルーアイズ・ソリッド・ドラゴン

《ブルーアイズ・ソリッド・ドラゴン》 
効果モンスター
星8/光属性/ドラゴン族/攻2500/守2000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの効果を無効にする。
(2):相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時に発動できる。フィールドのこのカードを持ち主のデッキに戻し、デッキから「青眼の白龍」1体を特殊召喚する。

決して弱くは無いけど枠の関係で後回しにされがちな一枚。

翼の部分がデュエルディスクになっているのが芸細。新型デュエルディスク開発の過程で生み出していた的な設定(後付け)設定なのかもしれませんね。

初登場
DPレジェンドデュエリスト編3
一口メモ
霊龍と比べると運用がやや難しい。うまく機能すれば凄く強い。

ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン

《ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン》
効果モンスター
星10/光属性/ドラゴン族/攻 0/守 0
(1):自分フィールドの表側表示の「ブルーアイズ」モンスターが戦闘または相手の効果で破壊された時に発動できる。このカードを手札から特殊召喚し、自分の墓地のドラゴン族モンスターの種類×600ダメージを相手に与える。
(2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、自分の墓地のドラゴン族モンスター1体を対象として発動する。このカードの攻撃力はそのモンスターの攻撃力と同じになる。
(3):フィールドのこのカードが効果で破壊された場合に発動する。相手フィールドのモンスターを全て破壊する。

数ある青眼モンスターの中でも一番女性的なフォルムを持つ存在。

①の特殊召喚効果は受け身ですが、通常召喚したり他の効果で特殊召喚出来るので意外と取り回しは利きやすいです。決まると凄く気持ちいいので一度は体験したい一枚ですね。

初登場
ムービーパック
一口メモ
採用率は低めですが、このカードの効果は一級品。浪漫と実力を併せ持つカードです。

ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン

《ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン》 
特殊召喚・トゥーン・効果モンスター
星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
このカードは通常召喚できない。
自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在し、
自分フィールドのモンスター2体をリリースした場合に特殊召喚できる。
(1):このカードは特殊召喚したターンには攻撃できない。
(2):このカードの攻撃宣言の際に、自分は500LPを払わなければならない。
(3):相手フィールドにトゥーンモンスターが存在しない場合、このカードは直接攻撃できる。存在する場合、トゥーンモンスターを攻撃対象にしなければならない。
(4):フィールドの「トゥーン・ワールド」が破壊された時にこのカードは破壊される。

海馬社長をブチ切れさせたトゥーンの姿。

昔は《トゥーンのもくじ》でサーチ出来るレベル8モンスターという面が重宝されていましたが、「トゥーン」側のプールが増加した事で代わりが利くようになっちゃいました。個人的に凄く好きです。

初登場
Pharaoh’s Servant -ファラオのしもべ-
一口メモ
海馬社長から「惨めな姿」認定を受けた姿。

儀式「ブルーアイズ」モンスター

青眼の混沌龍

《青眼の混沌龍/ブルーアイズ・カオス・ドラゴン》
儀式・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守 0
「カオス・フォーム」により降臨。
このカードは儀式召喚でしか特殊召喚できない。
(1):このカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。
(2):「青眼の白龍」を使用して儀式召喚したこのカードの攻撃宣言時に発動できる。相手フィールドの全てのモンスターの表示形式を変更する。この効果で表示形式を変更したモンスターの攻撃力・守備力は0になる。このターン、このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。

「出る順番逆じゃない?」…そんな気持ちは押し殺せ!

《カオス・MAX・ドラゴン》が洗練され過ぎているがゆえに微妙な立ち位置になっていますが、このカードにはこのカードなりの強さがあるのです。

対象をとらない表示形式変更効果を巧みに使い、MAXと巧く差別化していきたい所。

初登場
DPレジェンドデュエリスト編3
一口メモ
カオスMAXと比較すると少し辛いですが、両方使うという選択は大いにあり。

ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン

《ブルーアイズ・カオス・MAXマックス・ドラゴン》
儀式・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻4000/守 0
「カオス・フォーム」により降臨。
このカードは儀式召喚でしか特殊召喚できない。
(1):このカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。
(2):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が越えた分の倍の数値だけ戦闘ダメージを与える。

【儀式青眼】というアーキタイプを成立させる程のパワーカード。

対象にならず、相手の効果では破壊されない攻撃力4000の守備貫通(倍ダメージ)持ちが弱いはずがない。シンプルながらも洗練された素晴らしいデザインを持つ一枚です。

初登場
ムービーパック
一口メモ
パワーで相手を粉砕するという分かりやすい強さ。

シンクロ「ブルーアイズ」モンスター

青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)

seirei

シンクロ・効果モンスター
星9/光属性/ドラゴン族/攻2500/守3000
チューナー+チューナー以外の「ブルーアイズ」モンスター1体以上
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 お互いに2体以上のモンスターを同時に特殊召喚できない。
②:1ターンに1度、墓地のカードの効果が発動した時に発動できる。 その発動を無効にする。
③:S召喚したこのカードをリリースして発動できる。 エクストラデッキから「青眼の精霊龍」以外の ドラゴン族・光属性のSモンスター1体を守備表示で特殊召喚する。 そのモンスターはこのターンのエンドフェイズに破壊される。 この効果は相手ターンでも発動できる。

強力な二つのメタ効果で相手を悩ます。

先行で雑に立てられる《青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)》の辛さは、体験した事のある者にしか分からない(辛い)。

初登場
シャイニングビクトリーズ
一口メモ
管理人が一番苦手な青眼モンスター
精霊龍って名前の奴は大体強い

関連記事:【精霊龍で特殊召喚するオススメモンスター

蒼眼の銀龍

ginnryuua

シンクロ・効果モンスター
星9/光属性/ドラゴン族/攻2500/守3000
チューナー+チューナー以外の通常モンスター1体以上
このカードが特殊召喚に成功した時に発動する。 自分フィールド上のドラゴン族モンスターは次のターンの終了時まで、 カードの効果の対象にならず、カードの効果では破壊されない。 また、1ターンに1度、自分のスタンバイフェイズ時に発動できる。 自分の墓地の通常モンスター1体を選択して特殊召喚する。

ストラク発売当時はそこそこの評価でしたが、《青眼の精霊龍》が出たことで一気に評価が爆上がりしたのを今でも鮮明に覚えています。

今思えば、このカードを救済するためについた③効果。ちょっと荒々しい救済方法だったかもしれませんね(笑)。

初登場
SD青眼龍轟臨
一口メモ
地味だけど堅実な仕事をするナイスカード
青眼の荒々しさと美しさが共存したデザインがグッドです

融合「ブルーアイズ」モンスター

青眼の双爆裂龍(ブルーアイズ・ツイン・バースト・ドラゴン)

twin

融合・効果モンスター
星10/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
「青眼の白龍」+「青眼の白龍」
このカードは融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。
●自分のモンスターゾーンの上記カードを墓地へ送った場合に エクストラデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。
①:このカードは戦闘では破壊されない。
②:このカードは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。
③:このカードの攻撃によって相手モンスターが 破壊されなかったダメージステップ終了時に発動できる。 その相手モンスターを除外する。

①の戦闘破壊耐性と③の除外効果で確実に殺りに来る一枚。

互いにリソースが切れかけてフラットになってる状態でこのカードを出されて負けるって事が意外に多い印象です。青眼デッキは青眼を2体並べるのは容易ですからねぇ…。

初登場
 Vジャンプ(2016年2月号)
一口メモ
3つ首がいるなら双頭もいるだろう
3000打点の戦闘破壊耐性&連撃&除外は侮れない

青眼の究極竜(ブルーアイズ・アルティメット・ドラゴン)

kyuukyoku

融合モンスター
星12/光属性/ドラゴン族/攻4500/守3800
「青眼の白龍」+「青眼の白龍」+「青眼の白龍」

優勝賞品イラストの神々しさやばし…あれを個人所有している人がいるという事実。

究極の名にふさわしい最強の一枚だと思います(カードは強さがすべてじゃないとしみじみ感じますね)。

初登場
「遊戯王デュエルモンスターズII 闇界決闘記」 決闘者伝説 in TOKYO DOME 優勝賞品
一口メモ
本物は世界に一枚のみ。
その価値は計り知れない。

真青眼の究極竜

《真青眼の究極竜ネオ・ブルーアイズ・アルティメットドラゴン》
融合・効果モンスター
星12/光属性/ドラゴン族/攻4500/守3800
「青眼の白龍」+「青眼の白龍」+「青眼の白龍」
「真青眼の究極竜」の(1)の効果は1ターンに2度まで使用できる。
(1):融合召喚したこのカードが攻撃したダメージステップ終了時、自分フィールドの表側表示のカードがこのカードのみの場合、エクストラデッキから「ブルーアイズ」融合モンスター1体を墓地へ送って発動できる。このカードは続けて攻撃できる。
(2):自分フィールドの「ブルーアイズ」モンスターを対象とする魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、墓地のこのカードを除外して発動できる。その発動を無効にし破壊する。

攻撃力4500から放たれる最大3連撃と言うオーバーキル!

カードパワーはすさまじいですが、4枚消費ってのがやっぱり重いですよね。ぶっちゃけもう一つくらい効果持ってても許された感はあります。

初登場
ムービーパック
一口メモ
4500からの三連撃!
墓地に行っても機能する究極の竜

番外編:《白き伝説の龍》

《伝説の白き龍レジェンダリー・ドラゴン・オブ・ホワイト》 
エクシーズ・効果モンスター(使用不可カード)
ランク8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
レベル8モンスター×3
このカードはエクシーズ召喚でしか特殊召喚できない。ドラゴン族モンスターをエクシーズ素材として持っているこのカードが直接攻撃によって相手ライフを0にした場合、このカードのコントローラーはマッチに勝利する。

使用不可カードなのにも関わらず相場は常に高騰傾向(勿論一般流通分)。

まぁ、このイラストなら異論はないぜ!

初登場
World Championship Series 2012 優勝賞品 
一口メモ
超秀逸デザイン
優勝賞品の貫禄十分!!

こうやって並べると凄い数だな…

『シャイニング・ビクトリーズ』、『ムービーパック』、『DPレジェンドデュエリスト編3』と、ここに二年の間にドバっとファミリーが増えた印象ですね。

原作・アニメ専の人やお休み中の決闘者が見たらマジでビックリするだろうな…。

でもこれからも定期的に増えて行くんでしょうね…(笑)。

遊戯王ある限り青眼は不滅。青眼ある限り遊戯王は不滅なのだ。

各種リンク

ブルーアイズの軌跡

ブルーアイズサポートの軌跡

コメント

  1. 匿名 より:

    アニメで使われたタイラントウイング融合ブルーアイズも付け加えろ。(無理)

  2. 青眼好き より:

    いやー改めてみるとすげー数ですなぁ…青眼龍轟臨から遊戯王初めてからずいぶん増えましたねー

    あ、そういや厳密には青眼ほぼ関係ないとはいえ、伝説の白き龍(レジェンダリー・ドラゴン・オブ・ホワイト)は入れなかったんですね

  3. kanan2 より:

    強くて綺麗なモンスターという印象です
    こうしてみると、こんなに派生形態が多かったことに驚きです
    そのうちリンク系も来たりするんでしょうか、そっちは青き眼シリーズに譲るのかな?とも思ってみたり

  4. ネテルヒトー より:

    青眼は遊戯王を知らない人でも知っている可能性が最も高いカードですね。ところでsinオッドアイズ sinホープ sinファイアーウォールはまだかな?

  5. アッポ より:

    改めて思ったのは今後の青眼強化は融合カードが欲しい。そうすれば究極龍から光龍と更に青眼が面白くなる

    • cast より:

      ツインバーストは使い易いですが、もう少し気軽に使えるのが欲しい気はしますね。融合プッシュ良いと思います。

  6. RUM ロマンス より:

    「すごいぞ!かっこいいぞー!」
    「滅びのバーストストリーム!雑魚モンスター粉砕!」
    「強靭!無敵!最強!フハハハハ!」

    走馬灯が…濃い…。

    わかりやすい力!不動の我がエースデッキ!やはり青眼こそ至高!

  7. 匿名 より:

    敵に回すと脅威的な戦闘力、味方にすれば圧倒的な頼もしさ。
    しかしどちらの立場でも見とれてしまうふつくしいデザインに勝ち負けを忘れてしまう。
    それが僕にとっての青眼ですね。
    カオスMAXの勇壮な姿と強烈な火力の魅力をいっぺん味わうともはや忘れられませんね。
    強靭!無敵!最強!という言葉が最もふさわしいモンスターです。
    (実際ブルーアイズのなかでも特にあの罠と相性がいいですしね)

  8. などりぃ より:

    少しイレギュラーかもしれませんが世界大会商品の《伝説の白き龍》もブルーアイズに似た系統なので追加してもいいかもしれませんね

  9. ラララ より:

    れっどあいずにせんようゆうごうがあるんれっどあいずにせんようゆうごうがあるんだからブルーアイズもあってもいいはず!
    青眼融合待ってます

  10. シューティングクエン酸ドラゴン より:

    エイリアンや魚を思わせる一般的なドラゴンのイメージとは違う独創的なデザインですよね、洗練された今のデザインもいいけど原作初登場時のスゴくてカッコいいブルーアイズも結構好き。

  11. 匿名 より:

    映画だととにかくディープアイズがかっこよかったなぁ、ただカードイラストだとちょっとうーん

  12. 匿名 より:

    次は銀河眼の軌跡ですな(ニッコリ)

  13. 破れたトゥーン より:

    青眼の混沌龍はデザインがすごい好きです
    かっこよくて可愛いんですよね
    デッキ組んであげたいですけどほとんどMAXの下位みたいな感じで残念・・・
    名前からしてカオスドラゴン→カオスマックスドラゴンですしねぇ

  14. 匿名 より:

    貫通と耐性の儀式、守りのシンクロ、連続攻撃の融合と、デザインが綺麗に分かれてるんですね~

  15. 匿名 より:

    究極龍の一口メモのセンスいいですね
    究極龍はアニメだと負けフラグ…
    蒼眼の足って犬みたいでかわいい

  16. 匿名 より:

    ブルーアイスやらシルバーゾンビやらオマージュモンスターも多い愛されキャラ。

    そろそろマンモスの墓場と融合出来るようになる気がする。

  17. H.T より:

    青眼はとても好きな存在ですので、このように記事にしていただけると、嬉しいです。やはり青眼専用の融合カードも出てほしいですね。またはブルーアイズモンスター3体の融合とか。
    ディープアイズもブルーアイズモンスターだったらサーチできたのに。
    なお、青眼の専用魔法・罠の特集も見てみたいです。

  18. 匿名 より:

    GSでゴルシクの銀龍を引いたのが遊戯王復帰のきっかけでした。青眼のシンクロは白枠とマッチしていてカッコいいですよね!光龍もシンクロでリメイクしてほしいなぁ

  19. 匿名 より:

    古代の機械巨人のモンスター名+攻撃名みたいな感じで、青眼の光龍-シャイニングフレアみたいな感じで、作中効果完全再現版でないかな。

  20. より:

    ディープアイズだけ女の子っぽいのがいい!
    個人的にはシャイニングドラゴンが好きですね。ブルーアイズだけどブルーアイズっぽくない見た目が。でももう少し除去耐性欲しかった…

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