【聖天樹の幼精】サンアバロン・ドリュアスが【蕾禍】の影響で需要アップ中!

《聖天樹の幼精|サンアバロン・ドリュアス》需要アップ中!

【蕾禍】の影響で《聖天樹の幼精|サンアバロン・ドリュアス》の需要がジワ騰がりしているという情報をキャッチしたので、その動向と理由を調査してきました。

レベル4以下の植物族モンスター1体でリンク召喚できるリンク1モンスター!もうそれだけで有能なんだよなぁ(*’▽’)

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「聖天樹の幼精|サンアバロン・ドリュアス」需要アップ中

リンク・効果モンスター
リンク1/地属性/植物族/攻 0
【リンクマーカー:下】
レベル4以下の植物族モンスター1体
(1):このカードが「聖種の地霊」を素材としてEXモンスターゾーンにリンク召喚された場合に発動できる。
デッキから「サンヴァイン」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
(2):このカードは攻撃対象にされない
(この効果が適用されたモンスターしか自分フィールドに存在しない状態での相手の攻撃は自分への直接攻撃になる)。
(3):1ターンに1度、自分が戦闘・効果でダメージを受けた場合に発動できる。
その数値分だけ自分のLPを回復し、EXデッキから「サンヴァイン」モンスター1体を特殊召喚する。

収録:【SELECTIONセレクション 10】

下級植物族モンスター1体で展開できるリンク1

効果モンスター
星1/地属性/植物族/攻 0/守 0
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、
(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードは手札の昆虫族・植物族・爬虫類族モンスター1体を墓地へ送り、
手札から特殊召喚できる。
(2):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
「蕾禍ノ毬首」以外の自分のデッキ・除外状態の「蕾禍」カードを2枚まで手札に加える(同名カードは1枚まで)。
その後、自分の手札を1枚選んで除外する。
このターン、自分は昆虫族・植物族・爬虫類族モンスターしか特殊召喚できない。

▲毬首1体で展開できるリンク1

下級植物族モンスター1体で展開できるリンク1モンスターなので取り回しがし易く、EXの【蕾禍】モンスターの墓地効果で対象にとってEXデッキに戻す役としてもかなり重宝します。

リンク・効果モンスター
リンク2/炎属性/植物族/攻1600
【リンクマーカー:左下/右下】
昆虫族・植物族・爬虫類族モンスターを含むモンスター2体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、
この効果を発動するターン、自分は昆虫族・植物族・爬虫類族モンスターしか特殊召喚できない。
(1):自分の墓地の「蕾禍」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
(2):このカードが墓地に存在する場合、
自分フィールドの昆虫族・植物族・爬虫類族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをデッキの一番下に戻し、このカードを特殊召喚する。

▲「聖天樹の幼精」を対象として②効果を発動してもちゃんと特殊召喚できる

複数採用しているレシピもありますが、1体でもやりくりすれば何度も使い回せるのが良いですね。

高騰状況:エックス(旧ツイッター)情報

植物リンクの代名詞的な存在になりつつありますね

きゃすと(管理人)
きゃすと(管理人)

植物族デッキなら大抵入ってるカードですし、いつの間にか植物族の定番枠になってますね。【蕾禍】以外でも有能ですし、2枚位は持っておきたい1枚です。

コメント

  1. 匿名 より:

    >辱物族の定番
    スペクターのお母さんをそんなやらしい視線で見るな

  2. 匿名 より:

    何気に円喚でも便利に使えるね

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