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上の記事のコメント欄にて、「変化の術」や「超変化の術」で他の人は何を選んでいるんだろう？というコメントを頂きました。
「た、確かに他の人が何を出すのが好きか…凄く気になる…。」
…という事で、《変化の術》《超変化の術》で特殊召喚する・したいモンスターの意識調査企画、緊急始動です。まずは、《忍法変化の術》で出したいモンスターの調査行ってみよう！
《忍法 変化の術》で特殊召喚したいモンスター
永続罠
(1)：自分フィールドの表側表示の「忍者」モンスター１体をリリースしてこのカードを発動できる。 リリースしたモンスターのレベル＋３以下のレベルを持つ 獣族・鳥獣族・昆虫族モンスター１体を、手札・デッキから特殊召喚する。 このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。
選べる 獣族、鳥獣族、昆虫族の三種族
《忍法 変化の術》で出せるのは、獣族、鳥獣族、昆虫族の三種族。忍者モンスターのレベル的に、レベル1～11までのモンスターが特殊召喚可能ですのでかなりの広範囲リクルートが可能です。
とりあえず管理人の三選をどうぞ。（折角なので三種族全部1体ずつ選出しました）。
《王虎ワンフー》
管理人の三選は、特殊召喚したいモンスターではなく、実際に特殊召喚した事があるモンスター三選になっています。なので実用性の高いラインナップで少し面白味には欠けますが、ある意味素直なチョイスになっていると思います。
まず、獣族からは《王虎ワンフー》をチョイス。相手の特殊召喚札にチェーンして出すワンフーの奇襲性の高さ…最高。その後の働きもS級ですし、かなり好きな組み合わせです。
《ダーク・シムルグ》
レアコレ第一弾に再録されて嬉しくって変化しまくっていた記憶が蘇る！
変化からの特殊召喚先としては定番中の定番で超月並みですが、だからこそ外せないって気持ちがかなり強い一枚。
一度フィールドに引っ張っておけば、自身効果でその後の展開も視野に入るのでかなり優秀ですね。やっぱり一方的なセット封じは強力です。
《トリオンの蟲惑魔》
変化の術からのサイクロン効果でうまぶりたい！
こちらもある意味定番中の定番である《トリオンの蟲惑魔》。
除去能力に長けているのは勿論ですが、「忍者」と組み合わせるとレベルがマッチする事で【ランク4エクシーズ】が捗るという一面も持ち合わせています。
エクシーズ全盛期には、忍者とこのカードでエクシーズ召喚結構してたなぁ…（懐かしい）。
変化の術は鳥獣族がかなり熱いんですよね
定番中の定番である《聖鳥クレイン》、《ＢＦ－精鋭のゼピュロス》の先行もかなり迷ったのですが、やっぱり自分の直感を信じてこの三選に決めました。
この調査は結構好みが割れそうなので純粋に楽しみです(*´ω｀)
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コメント
ミストバレーの巨神鳥などもオススメですよ。
シムルグほどではありませんが、相手にロックをかけやすいです。
ペンデュラムの初期に巨神鳥忍者流行りましたよねぇ 最近の話だと思っていたのに気づくともうずいぶん前の話になってた…
自分はアルティメット・インセクトの特殊召喚に使用してましたね。
相手ターン生き残ればレベルアップできますし、上記の王虎ワンフーとの相性は言わずもがな風属性なのでダークシムルグのコストにも使用できて無駄なくおいしいんですよねー
このカードが軸で色々と縦のシナジーが生まれていくのが楽しいんですよねぇ
レスキューラビットですかね
超変化を入れればメガロスマッシャーXとセイバーザウルスを無理なく投入出来ますしそこからランク4に繋げるのが強い
まぁ手札からしか出せないんですけどね
でも手札からは行けるの結構盲点でした。不通に出しても強いカードですし悪くはなさそうですね。
ダイダロス出してネオダイダロスにつなげてぶっぱしてましたね
今やネプトアビスも竜騎隊も無制限だし、登場当時よりずいぶんと出しやすくなりました
すみません超変化の方でした
変化の方はキャットもラビットもフェレットも出してますね
超変化はまた後日です！
そっちもよろしくお願いしますねｗ
シムルグ出して魔封じするのが楽しかった思い出、なおその後にシムルグをコントロール奪取され忍法が使えず負けたという
はちゃー（笑）
忍者のカードプールがくそショボかった時代を一羽で支えてくれたダムルグさん……
分かる…分かる…