『ストラクチャーデッキ-精霊術の使い手-』への収録が噂されている《精霊術の使い手》の効果について予想してみました。
現状だと速攻魔法である事しか分かっていないので、『予想』というよりは『願望』といった方が正しいですが、これまでの強化傾向等を考慮しながら考えてみました。
とりあえず現段階で足りてない所を言って行けばニアミスくらいはしそうな気がする…。
霊術覚醒パックの最後の1枚は「精霊術の使い手」らしい
新規カード《精霊術の使い手》について判明している情報は以下の通り。
〇速攻魔法?(少なくとも管理人の目にはそう見えました)
〇4行程度のテキスト量(少な目)
〇霊使い4人集合イラスト
〇4行程度のテキスト量(少な目)
〇霊使い4人集合イラスト
テキスト量がそこまで多くないので、すっきりシンプルに強い効果な気がします。
「憑依」カードとして扱うテキストを持ってそう
このままだとサーチができないので、「憑依」カードとして扱うテキストを持っていると予想。
これなら「憑依覚醒」使い魔から安定してサーチする事ができるので、ルートにも格段に組み込み易くなるはずです。
霊術と連携・関連する効果と予想
カード名に「霊術」とある訳ですし、各種「霊術」罠カードと関連する効果になると予想。
「憑依覚醒」使い魔達のテキスト的に、とりあえず「霊術」カードを使わす気満々なのは間違いないので、ここは結構ありえるのではないでしょうか?
管理人の予想はこれだ!
精霊術の使い手
速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。このカード名はルール上「憑依」カードとしても扱う。
①:自分フィールドに守備力1500の魔法使い族が存在する場合、自分フィールド上のモンスター1体をリリースして発動できる。自分墓地の「霊術」罠カード1枚を除外し、その効果を適用する。
速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。このカード名はルール上「憑依」カードとしても扱う。
①:自分フィールドに守備力1500の魔法使い族が存在する場合、自分フィールド上のモンスター1体をリリースして発動できる。自分墓地の「霊術」罠カード1枚を除外し、その効果を適用する。
「〇霊術」罠カードのワイルド役になりつつ、リリースをガバガバにし、なおかつ速攻魔法という組み合わせで勝負!
最初は自分フィールドの守備力1500の魔法使い族をリリースして発動とかにしようかな?とも思ったのですが、それだと《火霊術-「紅」》のダメージがイマイチ伸びないので止めました。
まぁでも、これだと逆にダメージが伸びすぎてヤバい気もしなくもないか…(白目)。
後は「霊使い」モンスターの種類を参照してパワーアップしたり、コントロール奪取効果の補助とかもワンチャンありえそうではあるなぁ~
でもなぁ…テキストがあんまり長くないんだよなぁ…(パッと見140文字~150文字前後)。
個人的には結構面白い効果で予想できたかなーとも思うのですが、多分当たってないっすね(笑)。
コメント
霊使いが並んで魔法を使っている構図が、ブラックバーニングマジックを彷彿とさせたので、霊使い版ブラックバーニングマジックと予想
自分の場に霊使いがいたら霊術発動時のコストに相手モンスター使用可能
とかだったら戦闘耐性持ってる相手も突破しやすくなるし欲しいです
霊術サポートだったらヒータ・火霊術がやばそう。
これ以上先行ワンキルがしやすくなったら……
解放のトリガー用に破壊効果込みの効果入れて、墓地効果で表示形式変更
個人的にはこれが最高な気がする。