関連記事： 【フレイバーの軌跡に関するアレコレ】
1月中は色々とゴタゴタしてて全く開催できなかった【フレーバーの軌跡】が久々帰ってきました。
企画復帰第一弾のお題は《鎖龍蛇スカルデット》をチョイス！
イラスト・効果共にパワフルな人気カードにカッコイイ（面白い）フレーバーをお願いします。
鎖龍蛇スカルデット
《鎖龍蛇－スカルデット》
リンク・効果モンスター
リンク４/地属性/ドラゴン族/攻2800
【リンクマーカー：上/左下/下/右下】
カード名が異なるモンスター２体以上
(1)：このカードは、このカードのリンク素材としたモンスターの数によって以下の効果を得る。
●２体以上：このカードのリンク先にモンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動する。そのモンスターの攻撃力・守備力は３００アップする。
●３体以上：１ターンに１度、自分メインフェイズに発動できる。手札からモンスター１体を特殊召喚する。
●４体：このカードがリンク召喚に成功した時に発動できる。自分はデッキから４枚ドローし、その後手札を３枚選んで好きな順番でデッキの下に戻す。
素材となるカード数で効果を増していく龍
素材としたモンスターの数によって効果を増していく鎖の蛇龍。
このカードを表現するならば、やはり効果が増えて行くという部分に注目すべきだろうか？
出来る事が多いのでフレーバー難易度はやや高めな印象です。
管理人のサンプルフレーバー
| 贄となった屍の数で強さを増していく蛇龍。 力の開放とともに体に纏いし鎖が開放されると言われているが、頻繁に確認されるのは3本以上または4本解放されている完全態ばかりである。 2本解放固体は逆にレアケースとして研究者には重宝されている。 モンスター生態研究所 |
| 奴は別の世界から迷い込んだストレンジャーだ！ 俺は奴を見ていると「DＭ」という謎の文字列が頭をチラつく。 鎖の解放とともにこの謎の正体にも答えをくれればいいのだが…。 使ってみたらすぐに気にならなくなった人 |
作品の発表は2月10日移行を予定しています！
作品の発表日は、今日から1週間後の2月10日以降を予定しています。
2018年一発目の【フレーバーの軌跡】という事で、どんな作品が集まるか今から楽しみです。
やっぱりカッコイイ系のフレーバーが中心になるのかなぁ～！？
コメント
どうしてこんなつまらない事やってるのに気付かないのだろうか？
つまらないと感じる人がいるのは重々承知しています。やんわりとスルーしていただけると助かります。
俺は面白いと思うし楽しみにしてたからセーフ
供物を用意しろ、喰らえば踊る。
封印されしドラゴンが覚醒した時、滅びの声が世界に轟く！
その蛇は踏み潰した弱者の数だけ強くなるという…
『ドラゴン！ ロック！ ベストマッチ！』
『Are you ready?』
『封印のファンタジスタ！ キードラゴン！ イェーイ!』
ー勝利の法則は決まった！ー
彼奴の身体の鎖は奴を拘束するためにあるんじゃない。かと言って飾りでもない。
鎖で絡め取った別の怪物を引きずり出す為に有るのさ…時には神でさえ奴に飼われているらしい
贄を捧げよ。力を寄越せ。
贄を捧げよ。我は闇に堕とされし龍。
贄を捧げよ。我は力蓄えし覇者。
贄を捧げよ。我は幾億の輩(ともがら)従えし帝王。
贄を捧げよ。我等は世界塗り替える破壊の軍勢。
贄を捧げよ。我等は閃光の鉄龍に崩れし敗者。
贄を捧げよ。我はかつて炎の守護龍と呼ばれた時代の象徴。
贄を捧げよ。我等の怨念は世界を取り戻す為に。
贄を捧げよ。力を寄越せ。
贄を捧げよ。力を寄越せ。
実はとても寂しがり屋のドラゴン
友情パワーでどんどん強くなっていくぞ！
スカルデット・ファンタジーのラスボス
幾度の形態変化は多くのプレイヤーを苦しめた
龍とは見かけによらないもの。
この龍の鎖は、仲間を想う絆なのだ。
連鎖で仲間の絆を力に変え、
連連鎖で仲間を共にし、
連連連鎖から僕は 君を探しはじめたよ〜♪
贄を捧げよ。暗き深淵が我の欲望を開花させた。
贄を捧げよ。我は新たな境地に立つ者。
贄を捧げよ。しかして我は理解されぬ独者。
贄を捧げよ。ただ一度の同意もなく。
贄を捧げよ。ただ一度の称賛もなし。
贄を捧げよ。ならば、我が生涯に意味は要らず。
贄を捧げよ。かの龍はここに独り。
贄を捧げよ。鎖の丘で狂気に酔う。
贄を捧げよ。暗闇拘束プレイ大好き。
それは元々蛇であった。
巻き付く鎖と因果が増えるたび、腕が生え、足が生え、翼が生えた。
いつしか人々はそれを龍と呼ぶようになった。
封印された龍蛇。封印を解くと、無限の力を得られる。
覚醒（ウェイクアップ）！効果の鎖を解き放て！
p.s.
素材となるカード名ってなんかおかしくないですか？カード数だと思うけどどうでしょう？
修正前のがそのまま残ってました…申し訳ない。
俺、別のカードゲームででてたらドラゴン・ゾンビ/デーモン・コマンドになってたのかな？
俺からすればまだ地味すぎるぜ！
もっと全身にシルバー巻くとかさ！
こいつ…、前世はおじゃまイエロー、ブラック、グリーン、ブルーだったんだぜ？
…信じられるか？
人々はまだ知らない…この monsterが実は名前にもある通り「蛇」であることを…つまり爬虫類族なのだ
冥界に積み重なった龍の骸はいつしか世界を呪う怪物と成り果てた。
魂の欠片が鎖となって力を封印しているが、崩壊の時はそう遠くはない。
古に封じられたその蛇は決闘者の絶望(新マスタールール)を糧に甦る。その力、闇を照らし、光は潰える。そして蛇は龍へと昇華する。
あいつ、ああ見えて仲間思いの良い奴なんだよ。
～とある竜の曰く～
生け贄を捧げれば捧げるほど強くなるドラゴン
捧げられた生け贄は墓場で大運動会を繰り広げているらしい
その鎖は全てを覆う。
所狭しと敵陣へと触手を伸ばす。
ジャラ⚪ンガ、聞いてたのと何か違う…。
蛇龍の鎖が奏でるは、死した骸の四重奏。
その音色は聞いた者を空(ソラ)の上の死(シ)へと誘う。
禍々しい見た目をしているが得意料理は肉じゃが、カラオケの持ち歌は流行りのポップスなど結構一緒にいて楽しい奴。
最近チラ見魔王と鎖友達になり一晩飲み明かしたりもした。
女っ気がないのが唯一の悩み。
生物は進化する。それは今も昔も変わらない。
遥か昔、その龍は元は蛇だった。長い時間を生き、その蛇は龍へと進化した。そしてその龍の力はとても強大なものだった。たった一体で戦況を変えるほどに。だがその龍の力を引き出すには生贄が必要だった。だから争いに勝ちたいものはその龍に多くの命を差し出す。そして龍はその贄を差し出したものに勝利を与えた。そしていつしか生贄として命を奪われたものの無念とその龍の強大な力の前に倒れふした死体の山に因みこう呼ばれた。
ー ”骸死(スカルデッド)”とー
ありゃぁただ絡まってるだけなんだぜ
封印とかじゃねぇよ
ー辺境の狩人 最期の言葉
さぁ勇者よ、その封印を解け、呪われし龍の……生贄は多い方がいい…何事も
※この後、勇者を見た者は居なかった
ある日、スタバで写真を撮る姿が目撃された。
「いいねが増えると、元気になるんだ」
本当はみんなに力を分け与えたいだけなのに!
みんなが無理やり生け贄を押し付けてくるんだ!
だから必要以上に力が溢れ出てしまう!
ちょっと誰よ！ 寝てる間に鎖なんか巻きつけたの！！ 動きづらいじゃない！
俺からしたらまだ地味すぎるくらいだぜ！もっと腕とかにシルバー巻くとかよ！
毎度毎度、具材を3つ4つ入れただけの闇鍋で呼ぶのはやめてくれよッ！
～スカルデットくん悲痛の叫び～
連なる絆が新たな力を呼び覚ます。（地属性だけど）光さす道となれ！
今回掴みどころなくて難しいぞ…
その龍は生まれるのではない。
数多の魂を繫げ蘇るのだ。
その龍は獲物を探すのではない。
怨念により手繰り寄せるのだ。
その龍は喰らうのではない。
自らの眷属として鎖を繫げるのだ。
侵略者達から国を守るため、王は古の鎖龍蛇との契約を決行した。
伝承に曰く、
二百捧げよ、さすれば、兵は尋常ならざる膂力を得る。
三百捧げよ、さすれば、龍蛇の戦士が天より舞い降りる。
四百捧げよ、さすれば、汝は未来を変える力を得る。
………、侵略者達が国に踏み入ったとき、そこには鎖龍蛇に支配される王と民の姿があった…。
「最初の人」に知恵の実を食わせた蛇は、幾多の時を経て龍蛇となった。
蛇は神の鎖に縛られながら、半死半生の身で静かに最後の審判を待つ。
「最後の人」に知恵と力を与え、今度こそ神を討ち滅ぼすために…。
ニエ滾る
クサリ落ちる
ジャ悪湧きタツ
力、揺るぎ無し
呼声、淀み無し
知識、限り無し
死する、命無し
パンク好きなおしゃれドラゴン
鎖で縛られると骨にされるぞ！
幻影旅団以外に使っても死にません
ご安心ください
俺は邪悪なる鎖の力で青眼の白龍とマンモスの墓場をリンク！
現れろ！スカルデッド！
(スカルデッド見てるとバンダイ版のブルーアイズ三体連結を思い出します)
太古の昔、怨嗟、怨念などの負の感情を餌にしていた蛇であった。取り込みすぎた負の感情は暴走を起こしとある陰陽師によって鎖を媒介に封印されることになる。しかし封印の中で永い時をかけて取り込んだ負の感情は数多の骸、そして封印の鎖をも取り込み龍の姿へと昇華させた。封印の楔より解き放たれし龍蛇、その行方は誰も知らない
実は体の組織は歯磨き粉「リカルデント」で構成されている