遊戯王OCG公式エックスにて、1月27日発売『LEGACY OF DESTRUCTION（レガシー・オブ・デストラクション）』に収録される新規カードの情報が公開されました。
今回公開されたのは【センチュリオン】新規《竜騎兵ガーゴイルⅡ》＆《騎士皇アークシーラ》＆《ウェイクアップ・センチュリオン！》の3枚！
やっぱり来たセンチュリオン！しかもこれはライバルキャラですかね？竜騎兵カッコイイ！
©スタジオ・ダイス／集英社・テレビ東京・KONAMI
1月27日発売『LEGACY OF DESTRUCTION』収録カード情報
https://twitter.com/YuGiOh_OCG_INFO/status/1749401533500829987
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竜騎兵ガーゴイルⅡ（ツヴァイ）
効果モンスター
星８/闇属性/ドラゴン族/攻2000/守3000
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
(1)：自分フィールドの表側表示の「センチュリオン」カード１枚を墓地へ送って発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
このターン、自分は「竜騎兵ガーゴイルＩＩ」を特殊召喚できない。
(2)：このカードがＳ素材として墓地へ送られた場合に発動できる。
このカードを手札に加える。
(3)：このカードが永続罠カード扱いの場合、自分・相手のメインフェイズに発動できる。
このカードを特殊召喚する。
その後、このカードのレベルを４つ下げる事ができる。
星８/闇属性/ドラゴン族/攻2000/守3000
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
(1)：自分フィールドの表側表示の「センチュリオン」カード１枚を墓地へ送って発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
このターン、自分は「竜騎兵ガーゴイルＩＩ」を特殊召喚できない。
(2)：このカードがＳ素材として墓地へ送られた場合に発動できる。
このカードを手札に加える。
(3)：このカードが永続罠カード扱いの場合、自分・相手のメインフェイズに発動できる。
このカードを特殊召喚する。
その後、このカードのレベルを４つ下げる事ができる。
騎士皇アークシーラ
シンクロ・効果モンスター
星１２/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守3000
チューナー＋チューナー以外のモンスター１体以上
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
(1)：このカードが特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「センチュリオン」カード１枚を手札に加える。
(2)：このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
自分の魔法＆罠ゾーンの表側表示カードは効果では破壊されない。
(3)：自分・相手のエンドフェイズに発動できる。
Ｓモンスター以外の自分の墓地・除外状態の「センチュリオン」モンスター１体を
永続罠カード扱いで自分の魔法＆罠ゾーンに表側表示で置く。
星１２/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守3000
チューナー＋チューナー以外のモンスター１体以上
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
(1)：このカードが特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「センチュリオン」カード１枚を手札に加える。
(2)：このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
自分の魔法＆罠ゾーンの表側表示カードは効果では破壊されない。
(3)：自分・相手のエンドフェイズに発動できる。
Ｓモンスター以外の自分の墓地・除外状態の「センチュリオン」モンスター１体を
永続罠カード扱いで自分の魔法＆罠ゾーンに表側表示で置く。
ウェイクアップ・センチュリオン！
速攻魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
(1)：自分の魔法＆罠ゾーンに表側表示でモンスターカードが存在する場合、
４か８のレベルを宣言して発動できる。
宣言したレベルを持つ「センチュリオントークン」（炎族・闇・攻／守０）１体を自分フィールドに特殊召喚する。
このトークンは融合・Ｌ素材にできない。
(2)：自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「ウェイクアップ・センチュリオン！」以外の「センチュリオン」カード１枚を墓地へ送る。
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
(1)：自分の魔法＆罠ゾーンに表側表示でモンスターカードが存在する場合、
４か８のレベルを宣言して発動できる。
宣言したレベルを持つ「センチュリオントークン」（炎族・闇・攻／守０）１体を自分フィールドに特殊召喚する。
このトークンは融合・Ｌ素材にできない。
(2)：自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「ウェイクアップ・センチュリオン！」以外の「センチュリオン」カード１枚を墓地へ送る。
ライバル勢力の登場！こっちも良いねぇ
きゃすと（管理人）
プリメラたちのライバル勢力（？）の登場！
今回は機体が中心だったので、恐らく他にも控えてる新規がありそう！
絶対に竜騎兵側のチューナーも来るでしょうしねぇ(*^-^*)
コナミデジタルエンタテインメント(Konami Digital Entertainment)
コナミデジタルエンタテインメント(Konami Digital Entertainment)
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コメント
チューナーが増えたら生まれ変わりそうな予感…！
エンブレーマ始動の展開でもう一体12S出せる。
「テッペン目指す」だからそりゃあ競う相手がいないとね。
兎→竜で星12？
もしかして干支の12種類出て来る？
それはさておき、赤き以外の輝けるの出し先が増えたのは良かったですね
ファランクスが汎用妨害罠なので12S出せるデッキでは使う機会があるかもしれませんね
レベル8モンスターにあるナンバリングはいまのところ12の約数だけですね。
赤き竜 のこともあり、最高レベルのドラゴン族シンクロモンスターは出しやすいデッキですよね。
重騎士プリメラ の効果破壊耐性と合わせ、かなり堅実に盤面を固められそうです。
ただ、表側の魔法・罠カード全てに破壊耐性与える効果は、メタビートや神碑とかに出張してヘイトをもらうかもしれないのではないか、心配です。
センチュリオンの特殊召喚と命削りや強謙などと相性悪いので混ぜるのはなかなか難しいですね。
トゥルーデアの効果で自身とプリメラを待機させ、プリメラは自身の効果で特殊召喚しつつ、ガーゴイルを手札に加えられる。トゥルーデアをコストにガーゴイルを特殊召喚すれば、場の2体でレベル12をシンクロ召喚。特殊召喚成功時効果で手札を増やし、エンドフェイズに墓地の3種類から1体を待機状態に。アークシーラとプリメラなら効果破壊に滅法強いし、元から万能カウンター罠があるテーマ。 誓いのエンブレーマ からトゥルーデアを置いた場合には召喚権を使ってないし、トゥルーデアが場を離れたら自由にEXデッキを使える。
誓いのエンブレーマ は多分制限筆頭候補になるはず。
新規来て喜ぶ人もいるだろうに規制だ何だと物言うのは如何なものかと
それについてはごめんなさい。マスターデュエルしてると実装時に既に規制されてるカードばっかり見るので、センチュリオンが追加されたときフルパワーで組めるのか心配になってしまって。発売を楽しみにしてる方には水をさすような言い方、書き方をしてしまい、反省してます。
アークシーラの召喚条件が汎用だからデッキによってはこれ１枚の出張もありか、魔法罠の保護がシンクロで賄えるとか便利すぎる
ラピッド！ドラゴン！ベストマッチ！！