【決戦のゴルゴンダ、鉄獣の死線収録決定】スプリガンズ&トライブリゲード新規だ!

遊戯王OCG公式Twitterにて、7月16日発売『ダークウィング・ブラスト』に収録される新カードの情報が公開されました。

今回公開されたのは、【スプリガンズ】と【鉄獣戦線(トライブリゲード)】の新規カード《決戦のゴルゴンダ》と《鉄獣の死線(トライブリゲード・デッドライン)》の2枚!

ここにきて【スプリガンズ】と【トライブリゲード】の新規は熱すぎる!イラストも超カッコイイ!

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ダークウィング・ブラスト収録カード情報

https://twitter.com/YuGiOh_OCG_INFO/status/1544652380955877376?s=20&t=XpAs3tj3OXhavOdpuhXNYA

決戦のゴルゴンダ

永続魔法
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「大砂海ゴールド・ゴルゴンダ」として扱う。
(2):1ターンに1度、自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにEXデッキから「アルバスの落胤」を融合素材とする融合モンスター1体を墓地へ送る事ができる。
(3):自分のフィールドまたは墓地に「アルバスの落胤」が存在する場合、自分・相手のエンドフェイズに発動できる。手札・デッキから「スプリガンズ」モンスター1体を特殊召喚する。

きゃすと(管理人)
きゃすと(管理人)

《大砂海ゴールド・ゴルゴンダ》として扱うテキストキタコレ!
【スプリガンズ】にとってこれは間違いなく朗報!
②効果による身代わりの対価としてEXデッキから「アルバスの落胤」を素材とする融合モンスターを墓地へ……って、得しかしてねぇ!
毎エンドフェイズごとに「スプリガンズ」を発射できるのも強いぜ!

鉄獣の死線(トライブリゲード・デッドライン)

永続魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターが特殊召喚された場合、除外されている自分の「トライブリゲード」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。
(2):自分の「トライブリゲード」モンスターが相手モンスターとの戦闘を行ったダメージ計算後に発動できる。その相手モンスターを持ち主の手札に戻す。

きゃすと(管理人)
きゃすと(管理人)

「トライブリゲード」に継続的なアド源と戦闘を介すバウンス除去効果をプレゼント!良い効果ですが、それ以上にイラストが気になります。みんなの青い布が増えている?シュライグどうなってるの?

クライマックスを思わせる展開!

きゃすと(管理人)
きゃすと(管理人)

カルテシアに続くOCGストーリー新規キター!

敵側ばっかり強くなっていた印象なので、ここにきて鉄獣の面々が集結したのは頼もしいですね。あとはキットちゃんがサルガス、レギュラス、スプライトたちを連れてくれば何とかなるかぁ!?…なるか?

コメント

  1. 匿名 より:

    後ろから見たバージョンと前から見たバージョンかイラストが最高だな
    決戦のゴルゴンダでスプリガンズにも触れてるから次あたりでキット組も合流かな?

  2. 匿名 より:

    戦力絶望的すぎるから
    キットちゃん早く来てくれー!

  3. 匿名 より:

    死線のイラスト大丈夫かな。日本ですら何たら新法みたくきな臭くなっているのに、女の延長で男も厳しくなりつつある昨今にこのイラスト・・・海外で修正されないだろうか。このイラストのまま海外の健全なる紳士淑女の手に渡るのだろうか。この凛々しさよ。
    個人的にこういうイラストで決戦(の)とつくとRPGみたく、そして、指摘されているようにラスボス戦か大戦前のようなクライマックス感で興奮がこみ上げてきます。まだ先出し情報で未発売だというのにもう10月あたりのパックが大変気になる。

  4. 匿名 より:

    もうここまで来て、王道展開的にアルバス側が勝利というのも少し味気ないですね
    もう少しダークファンタジーみたいに、ダーク側がアルバス側をボコボコにして、やろうとした事を最後までやり遂げて見るのもいいだろう、その上での予想外の展開で読者側に想像や考察する余地を残すのも良し。
    十一期も12弾までなら、結末まであと少しですね。

  5. 匿名 より:

    身に付けている青い布が増えているということはその分だけ死んでいったのでしょうね…

  6. 匿名 より:

    決戦のゴルゴンダはスリーブ化してほしいですね、3個くらい買います

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