【遊戯王ゴーラッシュ】第128話「労働を切り開いて突き進め」感想｜総集編だぜ！

【遊戯王ゴーラッシュ】第128話「労働を切り開いて突き進め」の感想。

遊飛がオーティスになった事で、ゴーハ堂がゴーハコーポレーションになったり、反抗勢力だったキャラがみんな地下労働施設送りになったりと、各キャラを取り巻く状況にも大きな変化が……。

―――いわゆる総集編でしたが、ちょっと興味深い情報もありましたね。

第128話「労働を切り開いて突き進め」感想

遊歩とユウナの企てを阻止するためにマナブたちは反旗を翻すが、作戦は失敗に終わり、地下労働施設へ送られてしまう。ダークドローンの監視下、巨大な装置の前で働かされるマナブたち。脱出方法を探っていたマナブとエポックは巨大装置の入口を発見するが…。

ドローンが飛び交う感じ懐かしいなぁ

オーティスによってディストピア化が進むムツバ町。

主人公サイドは地下労働施設に押しやられ、監視ドローン飛び交う懐かしい風景が日常に…。

そう言えばセブンスの世界はドローンだらけでしたもんねぇ（懐かしいなぁ）。

誰もいない部屋、ユウナは何を思うのか

遊我を想うまっすぐな想い。これが中学生の恋心ってマジ……⁉

少なくとも朝7時30分から放送する恋愛描写ではないんだよなぁ……(;^ω^)

いや、滅茶苦茶濃い心情描写なんだよなぁ。。。

次週：第129話「昆虫忍者来襲！」

新生オーティスを旗印に、世界的大企業へと変貌を遂げたゴーハ堂。そんなゴーハに与して世界に混沌と混乱を巻き起こそうとする者たちがいた。反乱分子をゴーハへの手土産にすべく、裏七星の衆、七星(ななほし)テンテンがユウディアスにデュエルを仕掛ける！

きゃすと（管理人）

脱出した先が裏七星の里だったりするのかな？

久々に昆虫族新規が来そうな予感がするぜぇ……。