【遊戯王ゴーラッシュ】第60話「遊歩のロード」感想｜マキシマム連打は流石に強すぎ！

マキシマムとの真っ向勝負は分が悪いと考えた結果、マキシマムを行動不能にしてからのプレイヤーへの直火で勝負を決めようとした遊歩。

確かに、展開したマキシマムの攻撃と効果発動を止めれば相当な時間稼ぎになりますけど、それを装備魔法カード《ジャミング・レート・ソード》で実現・実行するとは流石の遊歩ですね。《ジャミング・レート・ソード》良いカードだ…。

装備カードでクラーケンの効果と攻撃を封じた遊歩でしたが、まさかのマキシマム2体目で万事休す！開幕クラーケンからのアビスポセイドラって流石に強すぎ！

あと、フェイザーが「素材はまだある」って言ってたのが気になったんですが、そういえばセブンスでもマキシマムはキャラのIDカードが素材だったので、これは要するにそういう事なんでしょうね。人間をカード化してマキシマムに使ってるって相当ヤベェことしてるぞコレｗ

アイツの苗字が王道であることは周知されましたが、未来人である事は未だ分かってないので色々ややこしい事になっている模様。でもまぁ、ランランが言っていた持つ資格って意味は今週の放送で分かりましたね。猫の姿になっている理由は全く分かりませんが、それも来週の放送で説明してくれるでしょう（多分）。
……フレーバーテキストに好きなものが書かれているのが可愛いですねｗ

カード化された先に猫の世界が広がってるって謎過ぎ！要するにニャンデスターが猫化している事も何らかの伏線なんでしょうけど、これもうよく分んねぇな。

―――というか、みつ子さんは猫になってもちゃんとでかいんですね（笑）。