『遊戯王ゼアル』イッキ見放送どうだった?[金曜カードショー]

今週話題になったカード・新情報から遊戯王に関係ない事まで、管理人とディスコードチャンネルの仲間たちが会話形式でゆるーくお伝えする金曜カードショーのコーナー!

さーて、今週の【お題】は何かな?

※:本記事には、自然な流れでディスコードの宣伝をブログ内で行うという思惑が含まれています。
©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI
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「遊戯王ゼアル」イッキ見放送どうだった?

きゃすと(管理人)
きゃすと(管理人)

「遊戯王ゼアル」イッキ見放送どうだった?
と言う事で、YOUTUBEでやっていたゼアルの一気見放送の感想ヨロシク!

軌跡メンバーA
ナーム

ゼアルは放送当初は、遊馬が初心者だったことや序盤は話の構成が前後編だったのもあって、ややテンポが悪かったですが、一挙配信のおかげでそこが多少解消されてて見やすかったですね。ただ5D’sの時もそうですが配信話数は今回の半分ぐらいで丁度よかったかな?とも感じました(流石に5時間近い配信は長い)。

軌跡メンバーB
パシフィス

ニコニコ世代ではなかったので、配信特有のコメント弾幕が流れるのが配信らしいノリで楽しかったです(No107!?とか)
作品としては、拾うか考えてる伏線みたいなものが多くて結構新たな発見が多かったです。決闘庵の遊馬の「かっとビングを取ったら何も残らない」(うろ覚え)発言、シャークさんの人外伏線…考えすぎかな?

軌跡メンバーC
RUMロマンス

こうして観ると、10話に1話はガチで好きな回あったんだなぁ、と思いました。来週はあの回がある週だ!と楽しみがあった期間でした。数話に渡って1デュエルが進行するものをすぐに完結できるのはイッキ見のいいところですよね。
ゼアルは「かっとビング」精神を持つ主人公が周りに影響を与えて、困難を乗り越えたり成長したり和解したりと、遊馬を中心によくまとまってた好きな作品です。特にアストラル戦の最後のバトルからは泣きそうになりますね…。また振り返ることができて良かったです!

軌跡メンバーD
knight

ZEXALは途中からの内容は知っていて序盤の内容は知らなかったけど一挙配信で1話から観ましたがとても面白かったです!一挙配信だったのでテンポ良くみれたので楽しかったです!知っていた内容も改めて観ると当時は気付かなかったところが多かったです 遊馬のメンタルがずっと強いのと小鳥が序盤からヒロインというより嫁でしたね 遊馬が最初からつよつよ主人公ではなく遊戯王初心者でだんだん強くなり成長していく姿が観れたのは良いなと思いました。

軌跡メンバーE
ハンターアウル

実は放送当初は見てなくてネットミームぐらいの知識でしたが、ちゃんと見ると面白かったですね。
デュエルのテンポも良かったし、遊馬の挫折と成長、その遊馬の影響を受けていく周りのキャラクターたちが上手く描かれていました。
改めて見ると、後半は凄まじい量の曇らせ展開が続くし、それでも苦しみながらも進み続ける遊馬は凄かったですね。一番人間らしくない。

軌跡メンバーG
yukizono-ユウ

一気見してなかったんよな…ドン千吸収される前のベクターの顔好きだしドン千倒した後ナンバーズ吸収しての最終決戦も好きだけど。

軌跡メンバーH
つーちゃん

例の回酒片手に見てましたがおかしくって腹痛かったです()
ベクターが噛めば噛むだけ味が出てくるキャラ造形で最高でしたわ続編で敵サイドについたと思ったら実は遊馬のために働いてた展開見せてくださいお願いします。しかし改めて見ることで全然気づいてなかった要素に気づけて楽しかったですねぇ。ドン・サウザンドとナッシュの共通点とかNo.99が「九十九」遊馬とかかってたりとか。
これはイッキ見じゃない分からなかったろうからこういう機会は貴重。滅茶苦茶な曇らせの量なのに本当に気持ちのいい最終回だった…これがかっとビングなのか?

軌跡メンバーI
そめ

遊戯王おじさんですが、ゼアルとアークファイブだけ遊戯王離れてたのでみてなかったですが、いい機会なんで見てみました。
結論から言って見てよかったです!
かっとビングやオトマトモンスターのネーミングが子供っぽいなとか、主人公が光過ぎるとか思ってましたが、中身はそんな心配は無用なものでした
主人公が光過ぎるということは、裏を返せば「闇に堕ちてる顔のいい男たちが少しずつ仲間になっていき、最終的には命をかけるほど信用してくれる」様子を数人分しっかりと描写してくれます。
遊戯王といえば、光と闇の二面性、カオス!
ある意味真正面のようで逆説的にアプローチした作品だと感じました。
「かっとビング」が1番強いからこそ、かっとビングを奪ったりする展開は非常にハラハラしました。

そして、かっとビング精神を描写する上で、ベクター真月の一連の流れはのちに語り継がれてるほどの素晴らしいドラマでした。

軌跡メンバーA
春夏冬紅葉

初めこそDホイールに乗っていなかったり解説交じりでデュエルのテンポが悪かったりでしたが、話数が進むと共に遊馬の成長を感じられるとても良い作品でした!
色んなところに伏線なんかが散りばめられていて毎週楽しませてもらいました。最終週はずっと涙ボロボロ流しながら見てましたね。
何度折れても立ち上がる「かっとビング」精神、人と心を重ねること、未来は無限に広がっているなど生きるうえで大切にしたいものをもらえる名作でした。

ゼアル終盤の盛り上がりっぷりは異常!

きゃすと(管理人)
きゃすと(管理人)

毎週名デュエル!毎週神回!

セカンド以降のゼアルはマジで毎週面白いから困る!!

特に、バリアン七皇の面々が活躍し出してからは個性が溢れすぎてて突っ込みが追い付かないレベルなんだよなぁ……。

特に、ミザエルはビジュアル・キャラ・使用テーマの3拍子揃ってて、個人的にかなり刺さったキャラでした。

最強のギャラクシー決戦、最高なんだよなぁ(*’▽’)

 

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コメント

  1. 匿名 より:

    話の展開や名シーン知ってる前提で観ると一周目と違う発見が沢山ありました
    遊馬の悪に勝つのでなく悪意を折るスタンスとか心の弱さをかっとビングで誤魔化す心理が一貫してるのが分かると味わいがより深く感じられましたね

    そんな中なんかドルベは十年前と一切変わらぬ面白さを放ってましたね

  2. 匿名 より:

    記憶取り戻した後のベクターの下種ムーブが、もう取返しつかないしで無理矢理虚勢張ってて痛々しいとか、最初に見ただけでは気づけない発見があって、一気見のおかげでさらに好きになれた気がする
    当時は抱き合わせ追悼EDに笑ったけど、ベクターも追悼するに値するキャラクターだって気づけてよかった

  3. 匿名 より:

    放送当時「真ゲス」タグでニコニコ動画にうpされた本編切り抜き動画を見ていた時のような気分でコメントできたのは懐かしくて楽しかったぜ…
    やたらキリが悪いとこで終わる話数で配信されたのは好きじゃなかったけど

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