【閃術兵器－SPECTRA付録】Vジャンプ1月特大号感想【ゲーム小話：シレン６】

ちょっと癖の強い無効効果ではありますが、2の矢、3の矢としての強さは十分にあると思います。【閃刀姫】で使い辛いって課題に関しても、PPに収録される【閃刀姫】新規である程度緩和されているようですし、1，2枚は持っておいていいかと！

ピッコロのピンチに、悟飯キレた！

ビジュアル的には違いますが、ビーストってセルゲームの時の悟飯の雰囲気が漂ってますよね。他のサイヤ人たちとは明らかに違う強さを身に着けて行く悟飯ってやっぱり異端なんだなぁ……。次週、怒りの『魔貫光殺砲』炸裂！

カーニバル初戦は尚磨VS十九！

【ジェネクス】新規《リペア・ジェネクス・コントローラ》によって形成された尚磨の先攻盤面（バロネス＆ライマス＆リターンゼロによる3妨害）を、ガネーシャ＆聖域＆神天焼の3枚で的確に貫通して来た十九。手札にポニクス持ってるのtuee！やっぱり【炎王】って凄いや……。

娘には杖を、影女には棘付きナックルを。レイラの父君、粋な事するなぁ…。

それはそうとして、激熱なバトルなんだけど、レイラの恰好がセクシー過ぎてそっちに意識をとられてしまうぜ！この女僧侶、エロ過ぎる！いや、熱すぎる……。

次号は遂にバルトスとの対面！ワクワク！

「あねの壁」ってワードに魅了されて『探偵・葵生川』シリーズに手を出しちゃった石塚先生。確かに「あねの壁」って言われたら「どんな壁？」って思うかも？

しかし、いきなりVol.11から始めちゃうの、最高に石塚先生らしい展開だなぁ。

このノリで『パラノマサイト FILE 23 本所七不思議』もやって欲しいなぁ……。

※パラノマサイトと葵生川シリーズはディレクターさんが同じです。

シレンの完全新作が14年振りに登場！

4や5は移植される度に買ってましたけど、そうか……遂に新作がでるのか…。

今回は昼夜や技システムが無いって事なので、4や5よりはオーソドックスなシレン体験が満喫できそうですね。勿論好みはあるでしょうけど、『アスカ見参』位までのシリーズが一番肌にあっていた筆者的には大歓喜！うーん、楽しみだなぁ。

来月号は「閉ザサレシ天ノ月（サロス=ナンナ）」が付属予定。

リンク2のサロスってマジでヤバそうな雰囲気しかないですね。流石にそのまま相手の場のモンスターをリンク素材に出来るって事は無いでしょうけど、何かしら条件付きでオリジナルサロスのテキストを再現してきそうな予感！