「遊戯王OCGパーフェクトルールブック2024」発売決定!今回もエラッタ再録あるのかな?

集英社の出版案内で『遊戯王OCG遊戯王OCGパーフェクトルールブック2024』が2024年4月26日に発売される事が明らかになりました(税込み1,210円)。

確か、前回発売されたのが2020年版だったはずなので、約4年ぶりの発売になる訳ですが、あれから4年も経過してるって事実が全く受け入れられないんですが……(白目)。

光陰矢の如しとは本当に良く言ったもんですよ(;^ω^)オジカガトマランゼェ……

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「遊戯王OCGパーフェクトルールブック2024」発売決定

発売日:2024年4月26日
価格:1,210円(税込)
ISBN:978-4-08-779818-0

パーフェクトルールブック付録カードはエラッタ再録が定番

2014年からシリーズ化された『パーフェクトルールブック』ですが、過去の付録カードをチェックしてみると、全てがエラッタにより解禁・再録されたカードばかりなんですね。

パーフェクトルールブック
発売日:2014年4月4日発売
付録カード:RB01-JP001 《ダーク・ダイブ・ボンバー》
パーフェクトルールブック2015
発売日:2015年5月1日発売
付録カード:RB02-JP001 《混沌の黒魔術師》
パーフェクトルールブック2016
発売日:2016年4月1日発売
付録カード:RB03-JP001 《クリッター》
パーフェクトルールブック2017
発売日:2017年3月24日発売
付録カード:RB04-JP001 《黒き森のウィッチ》
パーフェクトルールブック2018
発売日:2018年3月23日発売
付録カード:RB05-JP001 《D-HERO ディスクガイ》
パーフェクトルールブック2020
発売日:2020年3月27日発売
付録カード:RB06-JP001 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》
となると、今回の再録もエラッタにより解禁されるカードが付属すると予想するのが必然。予想を的中させるのは難しそうですが、傾向からそれっぽいカードを推測する事はできそうですね。
ちなみに、管理人の予想は《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》,《十二獣ブルホーン》,《デビル・フランケン》の内のいずれかって所です。でも、ドラグーンは正直ノーエラッタで解放して欲しいと思っているので、今回はブルホーンorデビフラの2枚が本命っすかねぇ……。

このタイミングでの刊行は何かしらルール的な変化もあるのでしょうか?

流石に無いとは思いますが、4月のタイミングで何かルール的な変化もあり得る!?

でもまぁ、4年振りってなると大きな変化が無かったとしてもそろそろルールブックは出した方が良い頃合いなので、特別な意味は無い気もしますね。

エラッタ解禁があるかどうか確証はないですが、これはちょっと期待しちゃうなぁ……。

遊戯王OCGデュエルモンスターズ LEGACY OF DESTRUCTION
コナミデジタルエンタテインメント(Konami Digital Entertainment)

コメント

  1. 匿名 より:

    大幅なルール変更があるならジャンフェスや東京ドームという発表するのにうってつけの場があったのでなさそう。
    ストラク3種発売と合わせてMDから紙への導線だろうか?
    そういう人とやった事あるけどリアルでは自動でやってくれないから難しいと言ってましたし。

    • 匿名 より:

      わかる。超わかる。どの効果が発動済みか把握して無いとかザラに発生するのと、エンドフェイズに発動する効果とか忘れてプレイ進行とか頻発する

  2. 匿名 より:

    ドラグーンは融合素材をブラマジ+レッドアイズ固定にエラッタして解除してくれ

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