正直な所、マスカレーナのイラスト違いが収録される事自体は想定内だったんですよ!
…………だったんですが、このイラストアドの高さは正直予想以上でした!
旧イラスト版が可愛さ全振りだったら、新イラスト版は妖艶さ全振り!!!
夜の世界に舞い降りる凄腕運び屋!これは出来る女ってオーラ纏ってますわぁ(主観)。
©高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS ©Konami Digital Entertainment
I:Pマスカレーナは新イラストでも素敵ですね
リンク・効果モンスター
リンク2/闇属性/サイバース族/攻 800
【リンクマーカー:左下/右下】
リンクモンスター以外のモンスター2体
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手メインフェイズに発動できる。
このカードを含む自分フィールドのモンスターをリンク素材としてリンク召喚する。
(2):このカードをリンク素材としたリンクモンスターは相手の効果では破壊されない。
これは、《I:Pマスカレーナ》(ライダーズversion)とでも言うべきか?
スーツだけでなく、尻尾のLANケーブル部分も紫と黄色のツートンになっていて、バイク自体も特注である事が伝わってきます。こういう装備は一体どこで調達してるんだろう?(素朴な疑問)。
いやぁ……、それにしてもあざとい。これはあざとさアザトート級ですよ(真顔)!
妖艶なビジュアルもさることながら、個人的にはバイクのデザインの良さに惹かれました。美女にバイクは定番ですからねぇ……(バイク雑誌の表紙並み感)。
旧イラスト版は可愛いイメージでしたが
こうやって見比べると、新旧イラストでキャラクターとしての雰囲気も結構違いますね。
旧イラスト版は可愛らしいキャラって印象でしたが、新イラスト版は大人っぽいというか、妖艶な印象が強いキャラクターになっています。
よく見ると尻尾の配色も違うし、お腹も隠れているし、所々装備が異なっている部分もあります。
さしずめあちらはバイク用のライダースーツって所でしょうか?(インラインスケート状態でバイクに乗る訳にもいかんですしねw)
まぁ、どっちのイラストも素晴らしい事には変わりないんですけどね!
チェイスのコミカルなデザインも良し
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの「S-Force」モンスターの種類の数まで
相手フィールドの表側表示のカードを対象として発動できる。
そのカードを持ち主の手札に戻す。
(2):自分フィールドの「S-Force」モンスターが効果を発動するために手札を除外する場合、
代わりに墓地のこのカードを除外できる。
旧絵・新絵と様々な表情を見せるマスカレーナですが、《S-Forceチェイス》では一際コミカルな表情を見せてくれています。よくよく考えてみると、【S-Force】や【Evil☆Twin】との絡みも全て、今回の再録への布石だったともとれますねぇ……(少し強引ではありますが)。
これは100以上の顔を持つ凄腕の運び屋ですわ……
この実態を掴めない感じ……
流石は、100以上の顔を持つデータ専門の『運び屋』って所ですね(マスターガイド6参考)。
《ブービーゲーム》でキスキルリィラもまんまと出し抜かれていましたし、我々が想像しているよりもずっと凄腕ってことなんでしょうねぇ……(謎の納得)。
どっちも好きな身としては、出し抜いたり出し抜かれたりのライバル関係だと嬉しいなぁ……。
新イラスト(妖艶)VS旧イラスト(可憐)!どっち派?
ちなみに、管理人は新イラスト推し!拙者、カッコイイ女性大好き侍故。
でもまぁ、どちらも甲乙付け難いですよね!いやぁ、本当に良いイラストだぁ……。
コメント
もし使うとしたら相性いいデッキってなんだろう?
ヴァレット?
オルフェゴール
星杯
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旧イラストは足の付け根のライン見えてるのがエロすぎ
マスカレーナはDホイーラーだった?
とりあえずゴールする前に挟んだら強いからな
そしてイラストも神で壊れすぎない効果と完璧
旧イラストは鼠径部フェチには堪らん
小夜丸に追っかけられてるからああ見えてドジっ子なんだろう
新イラストの方が好きかな。
IPアストラムとかいう化け物