2018年も終わりという事で、今年お世話になったカード達を振り返ってみました。
今年は管理人の好きなテーマや種族が沢山強化されたなぁ…(しみじみ)。
遊戯王2018ベストカード大賞BEST5(管理人の場合)
RR-ワイズ・ストリクス
念願だった「RUM」サーチ(正確にはセット)だけでなく、展開力の補強・マーカーの確保という課題を全て補ってくれた最高の1枚、その名も《RR-ワイズ・ストリクス》。
同時に頂けた《幻影騎士団-ラスティ・バルディッシュ》の力もあって、先行盤面の強固さが格段に強化されました。
「感無量」って言葉を頭ではなく心で理解した瞬間、マジで最高でした!
不知火の隠者
毎年の事なので正直殿堂入りで良い気もしますが、今年は特にお世話になったので選びました。
「ヴァンパイア」、「ヴェンデット」、「魔妖」、「不知火」、「ストラクR」etc、今年はマジでアンデットが熱い年でした。
これら全てのデッキに関わるアンデットカードの精鋭たち(隠者、ユニゾンビ、馬頭鬼etc)はマジで偉大!
来年も沢山お世話になると思います。コンゴトモヨロシク!
ヴァレルソード・ドラゴン
自分で使って大興奮、相手に使われて大発狂!
遊戯王の歴史においてもこれ程安定したフィニッシャーは中々類を見ないレベルだと思います…。
こいつの前だとLP8000は2000位の感覚だもんなぁ…(遠い目)。
二連撃ってそんなに簡単に成立していいもんじゃないよね…(ブツクサ)。
良くも悪くも印象深いカードでした(自分で使うのは大好き)。
D-HEROディスクガイ
まさかの解禁、嬉しかったなぁ…。
エラッタされた事で即効性に欠けるカードというイメージが定着したかもしれませんが、割と今の効果でも「D-HERO」なら全然OK!
まぁ、エラッタされない限り戻れないカードだったので、今の効果がきっと適正なんですよ!
来年は頭から「D-HERO」強化がきますし、2019年もイゾルデから沢山リクルートされそうです(笑)。
墓穴の指名者
もうこのカード無しでは生きていけない…(言い過ぎ)。
でも、アンデットデッキを握ってる時は正直常に手札に持っていたい(本音)。
でも相手に投げられると発狂するので、このカードもある意味ヴァレソ枠ですね…(;^ω^)
何枚あっても足りないので無限に欲しいカードです。
MTGバージョンもありますよ!
別サイトにて、MTGバージョンのベスト5も作成してみました。
MTGもプレイしている(興味ある)って人は良かったらこちらもご覧ください(^_-)-☆
関連記事: 【2018年MTGベストカード大賞】今年お世話になった・印象に残ったカードをご紹介【管理人の場合】
コメント
ベスト…スリー?
私は逢魔の妖刀ー不知火ですかねー。あれと馬頭鬼でものっそい展開してやったり。
元々はベスト3の予定だったのです( ;∀;)オサマラナカッタノサ
今年はレインボーダークに助けられました。純粋な火力を立てにくい彼岸のフイニッシャーとして敵を粉砕してくれました!返されたら終わりですが、そういう所も含めて大好きです!
今年7年ぶりに復帰しました
自分が印象に残っているのはディアボロス様ですねー
復帰後最初に手にした商品でありリメイク元の購入経験も手伝ってビジュアル、性能共に今でもお気に入りの一枚です。ウイルス強化されないかな?
いつも楽しく新情報を読ませてもらってます
来年も沢山の記事を楽しみに待ってまーす
自分はマルチフェイカーと無限泡影ですね。それを見た当初は「泡影→フェイカー→シルキタスで先行から邪魔できるぞヤッター」くらいに思っていましたが、まさか環境に食い込んで制限になるとは….
それより前からオルターガイストを使ってた身からすると、また初動がマリオネッター頼みになってしまうのかという感じですね(メリュシークでマルチフェイカーをサーチという流れがある分マシではありますが)。
バレルソード最初評価低くて500円行かないぐらいだったのに今じゃ………
うちはなんか芝芝芝な一年でした……芝狩りから始まるソリティア楽し……
魅惑の女王を今年も使い続けましたが、ついに今年は魅惑の女王デッキでは1回も勝ち星を上げられませんでした。
ヴァレルソードと墓穴の指名者は納得のランクインですね。個人的には無限泡影やトラップトリック、魔女の一撃等今までに無いタイプの罠カードの登場や、ネオスの新規が登場した時に実家の押し入れから10年以上ぶりに発掘したアニメ準拠の十代デッキに入っていたレリーフイルカとウインクハネクリボーが印象深いです。