【マスターデュエル】『ヴァンパイア』デッキレシピ解説|ダイヤ帯使用・ハリ無し構築

ヴァンパイアの幽鬼で超絶強化されたヴァンパイアデッキの力をとくと見よ!

―――という事で本日は、管理人が『遊戯王マスターデュエル』で愛用している【ヴァンパイア】デッキのレシピをご紹介!

最新パック『ザ・ニューボーン・ドラゴン』で新たに追加された《ヴァンパイアの幽鬼》&《真血公ヴァンパイア》を採用したレシピで、かなり純度の高い「ヴァンパイア」デッキに仕上げています。

《水晶機巧-ハリファイバー》は次期改訂で禁止になる為、予め外しています。
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マスターデュエルダイヤ帯使用『ヴァンパイア』デッキレシピ(ハリ無し)

メインデッキ
エフェクト・ヴェーラー:1枚
ヴァンパイアの使い魔:2枚
増殖するG:3枚
ヴァンパイアの眷属:3枚
灰流うらら:3枚
ヴァンパイアの幽鬼:3枚
馬頭鬼:1枚
ヴァンパイア・ソーサラー:1枚
ヴァンパイア・フロイライン:2枚
ヴァンパイア・グレイス:1枚
ヴァンパイア・スカージレッド:1枚
竜血公ヴァンパイア:1枚
ハーピィの羽根帚:1枚
おろかな埋葬:1枚
ワン・フォー・ワン:1枚
ヴァンパイア・デザイア:1枚
冥王結界破:1枚
金満で謙虚な壺:1枚
ヴァンパイアの領域:1枚
墓穴の指名者:2枚
禁じられた一滴:2枚
無限泡影:3枚
ヴァンパイア・アウェイク:1枚
ヴァンパイアの支配:2枚
エクストラデッキ
交血鬼ヴァンパイアシェリダン:1枚
真血公ヴァンパイア:1枚
アーゼウス:1枚
リンクリボー:1枚
サクリファイス・アニマ:1枚
トロイメア・フェニックス:1枚
ヴァンパイア・サッカー:2枚
アドヴェンデット・セイヴァー:1枚
暗影の闇霊使いダルク:1枚
トロイメア・ユニコーン:1枚
ヴァンパイア・ファシネイター:2枚
アクセスコード・トーカー:1枚
閉ザサレシ世界ノ冥神:1枚

 

きゃすと(管理人)
きゃすと(管理人)

烙印環境でも生き抜けるように、泡影、うらら等の妨害札は多めに採用しています。……が、それをやると必然的に事故るデッキなので、それ以外の部分は出来るだけ「ヴァンパイア」のみで構築し、事故リスクを抑えています。当初はドーハスーラ、ユニゾンビ等の汎用アンデットサポートも採用していましたが、そういった事情で今回は見送りました。本来なら《精神操作》や《大捕り物》、2枚目の《ヴァンパイア・シェリダン》を採用したい所ではありますが、資産的な事情でケチってます。

注目カード解説

採用しているカードをいくつかpickupして解説。不明な点があったらコメント欄で質問していただければ対応します。

ヴァンパイアの幽鬼

効果モンスター
星3/闇属性/アンデット族/攻1500/守 0
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚に成功した場合、
手札及び自分フィールドの表側表示のカードの中から、
このカード以外の「ヴァンパイア」カード1枚を墓地へ送って発動できる。
デッキからレベル4以上の「ヴァンパイア」モンスター1体を手札に加え、
デッキからレベル2以下の「ヴァンパイア」モンスター1体を墓地へ送る。
(2):自分・相手のメインフェイズに、墓地のこのカードを除外し、500LPを払って発動できる。
「ヴァンパイア」モンスター1体を召喚する。
きゃすと(管理人)
きゃすと(管理人)

「ヴァンパイア」カードをコストとすることでサーチと墓地肥やしを1度に肥やす凄い奴。しかも墓地効果で「ヴァンパイア」モンスターの召喚までこなすという至れり尽くせりの1枚。【ヴァンパイア】デッキにおける最強初動であることは間違いありませんが、その最強さ故に依存性が高く、相手の誘発の投げ所としてもバレバレ!とりあえずこのカードを初手に引いて効果を通す!これがスタートライン!

ヴァンパイアの使い魔&眷属

効果モンスター
星1/闇属性/アンデット族/攻 500/守 0
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合、500LPを払って発動できる。
デッキから「ヴァンパイアの使い魔」以外の「ヴァンパイア」モンスター1体を手札に加える。
(2):このカードが墓地に存在する場合、手札及び自分フィールドの表側表示のカードの中から、
「ヴァンパイア」カード1枚を墓地へ送って発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

効果モンスター
星2/闇属性/アンデット族/攻1200/守 0
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合、500LPを払って発動できる。
デッキから「ヴァンパイア」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
(2):このカードが墓地に存在する場合、手札及び自分フィールドの表側表示のカードの中から、
「ヴァンパイア」カード1枚を墓地へ送って発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
きゃすと(管理人)
きゃすと(管理人)

幽鬼で墓地に送る2種のヴァンパイアモンスター。モンスターが欲しいなら使い魔、魔法・罠カードが欲しいなら眷属を送りましょう!
なお、使い魔は素引きしてもリンク1を経由する事でスピーディーに墓地に送る事ができますが、眷属は1体でリンク召喚できるモンスターが存在しない為、手札事故を巻き起こしがち。攻撃力があと200低ければアルミラージになれたのになぁ……(残念)。

ヴァンパイア・ファシネイター

リンク・効果モンスター
リンク3/闇属性/アンデット族/攻2400
【リンクマーカー:上/左下/右下】
アンデット族モンスターを含むモンスター2体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合、
相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを自分フィールドに守備表示で特殊召喚する。
このターン、自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。
(2):自分フィールドの「ヴァンパイア」モンスター1体をリリースし、
相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。
きゃすと(管理人)
きゃすと(管理人)

①効果で相手の墓地から1体蘇生、②効果で相手の場から1体コントロール奪取。この2つの効果で相手モンスター2体を揃え、シェリダンや真血公に繋げていくのがこのカードの真骨頂!①や②で奪ったモンスターの効果は無効になっていないので、強力なモンスターを奪いつつ効果を利用しながらリソースとして使える。素材の緩さも地味に沁みます。

サクリファイス・アニマ

リンク・効果モンスター
リンク1/闇属性/魔法使い族/攻 0
【リンクマーカー:上】
トークン以外のレベル1モンスター1体
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのリンク先の表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
その表側表示モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する(1体のみ装備可能)。
(2):このカードの攻撃力は、
このカードの効果で装備したモンスターの攻撃力分アップする。
きゃすと(管理人)
きゃすと(管理人)

《リンクリボー》同様、《ヴァンパイアの使い魔》をスムーズに墓地に送る為の1枚。相手の警戒心が低いので、結構①効果も活かせます。

暗影の闇霊使いダルク

リンク・効果モンスター
リンク2/闇属性/魔法使い族/攻1850
【リンクマーカー:左下/右下】
闇属性モンスターを含むモンスター2体
このカード名はルール上「憑依装着」カードとしても扱う。
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手の墓地の闇属性モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。
(2):リンク召喚したこのカードが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。
デッキから守備力1500以下の闇属性モンスター1体を手札に加える。
きゃすと(管理人)
きゃすと(管理人)

相手の墓地から闇属性モンスターを拝借する事でシェリダンや真血公のレベル逆指名効果を補佐する事が出来る外部カード。各種縛りを踏むまいに展開しよう!

真血公ヴァンパイア

エクシーズ・効果モンスター
ランク8/闇属性/アンデット族/攻3000/守2800
レベル8モンスター×2体以上
元々の持ち主が相手となるモンスターをこのカードのX召喚の素材とする場合、
そのレベルを8として扱う。
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードは墓地以外から特殊召喚されたモンスターの効果の対象にならない。
(2):このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
お互いのデッキの上からカードを4枚墓地へ送る。
この効果でモンスターが自分・相手の墓地へ送られた場合、
さらに自分は墓地へ送られたそのモンスター1体を選んで自分フィールドに特殊召喚できる。
きゃすと(管理人)
きゃすと(管理人)

幽鬼と共に実装されたヴァンパイアの新兵器。硬いのかどうか判断に困る絶妙な耐性と墓地肥やし&蘇生効果の二本立てモンスター!「ヴァンパイア」ではレベルを逆指名できるって段階で優秀なので、とりあえず1枚は入れておきたいですね。効果はド汎用なので他のデッキでも強い!

ヴァンパイアデッキの強み

ヴァンパイアの幽鬼のカードパワーは滅茶苦茶高い

ヴァンパイアの幽鬼とかいうガチカード!

テーマ単位で見ると中堅ど真ん中って強さのテーマなんですが、《ヴァンパイアの幽鬼》ってカードだけはマジのガチ!このカードだけでテーマ全体を支えているって言っても過言じゃない強さです。

それ故に依存性が高すぎるという課題もありますが、このカードはマジで最強なので無限に擦りましょう!

意外と突破力が高い

効果モンスター
星5/闇属性/アンデット族/攻 600/守2000
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。
(2):自分のアンデット族モンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に1度、
100の倍数のLPを払って発動できる(最大3000まで)。
その自分のモンスターの攻撃力・守備力はそのダメージ計算時のみ払った数値分アップする。
(3):このカードが戦闘でモンスターを破壊したバトルフェイズ終了時に発動できる。
そのモンスターを墓地から可能な限り自分フィールドに特殊召喚する。

《ヴァンパイア・フロイライン》という最高峰の戦闘サポート札を持っている他、シェリダンによる墓地送り、ファシネイターのコントロール奪取、ヴァンプによる装備化等、破壊以外の処理手段を有しているのも大きな強みと言えるのではないでしょうか?

あと、スカージレッドやフロイラインが持っている相手モンスターの蘇生効果も共通効果としてはかなりヤベェ効果なので、盤面を処理する能力・そこからの展開力は中々のものだと思います。

ヴァンパイアの支配という名の万能カウンター罠

カウンター罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドに「ヴァンパイア」モンスターが存在し、
モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
その後、破壊したカードがモンスターカードだった場合、
自分はその元々の攻撃力分だけLPを回復する。

《ヴァンパイアの眷属》で手軽にサーチできる万能カウンター!これは分かりやすい強みです。

理想の先攻盤面としては、支配+ドラクレア+汎用妨害札くらいが目安です。

ヴァンパイアデッキの弱点

ヴァンパイアカード以外の採用が事故に繋がる

幽鬼、使い魔、眷属の3枚が「ヴァンパイア」カードをコスト指定している為、同じアンデット族のカードでも外部のカードを採用し過ぎると手札事故が発生するというジレンマを抱えています。

他のアンデット族テーマなら当たり前に採用されているカード(ユニゾンビ,馬頭鬼,牛頭鬼等々)だったとしても、調子に乗って採用要すると平気で事故るので要注意!

良質な種族サポートは極力活用したい所だが、やり過ぎると逆に事故るというジレンマ!

リソースが循環しない(手札がとにかく減る)

リソースが循環するタイプのデッキでは無い為、ナチュラルに持久戦が苦手です。

【シャドール】【烙印】等、毎ターン一定以上のムーブを刻み続けられるタイプのデッキと対峙してると、思わず「無理無理無理!」って言いたくなります(白目)。

―――かと言って先攻で相手を圧殺する程の先攻制圧を引くわけでもないという、実に悩ましいデッキです(しかし愛おしい)。

プレイングがとにかく難しい

《ヴァンパイアの支配》という強力なカウンター罠を持つテーマではありますが、先攻で立てられる妨害数はたかが知れている為、対面のマストカウンターを見極める必要があります。しかも、自分の展開自体も手札・墓地の状況に大きく左右される為、相当な練度を積まないと普通にプレミします。

1ミスがそのまま敗北に直結する事もある細さなので、ある意味自分自身との戦いでもありますねw

マスターデュエル対戦動画

※準備中

その他相性の良いカード

精神操作

通常魔法
(1):相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。
この効果でコントロールを得たモンスターは攻撃宣言できず、リリースできない。
きゃすと(管理人)
きゃすと(管理人)

相手モンスターのコントロールを奪取。後攻寄りのカードではありますが、相手が投げてきた手札誘発などをサッカーで蘇生してコントロール奪取する等の小ネタもあります。

大捕り物

永続罠
(1):相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
そのモンスターのコントロールを得る。
そのモンスターは自分フィールドに存在する場合、攻撃できず、効果を発動できない。
そのモンスターがフィールドから離れた時にこのカードは破壊される。
きゃすと(管理人)
きゃすと(管理人)

相手モンスターのコントロールを奪取!奪取したモンスターをシェリダンや真血公の素材にすると安全に処理出来て一石二鳥!

天龍雪獄

通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを効果を無効にして自分フィールドに特殊召喚する。
その後、自分及び相手フィールドから、種族が同じとなるモンスターを1体ずつ選んで除外できる。
きゃすと(管理人)
きゃすと(管理人)

相手の墓地のモンスターを蘇生しつつ同種族を対消滅させる罠カード。相手の墓地からモンスターを蘇生する事で《竜血公ヴァンパイア》の墓地効果のトリガーになったり、奪ったモンスターをシェリダンや真血公の素材にして展開する等、器用な運用ができる1枚です。

常勝は難しいですが、デッキ自体は滅茶苦茶面白い!

きゃすと(管理人)
きゃすと(管理人)

相手のモンスターを拝借してエクシーズ召喚したり、ライフをチューチューしたり等、他のデッキでは中々体験できない様な唯一性を持ち合わせているので、個人的にはかなりオススメのデッキです。
烙印環境で常勝するのは流石に厳しいですが、知識と練度を注ぎ込めばちゃんと応えてくれるデッキではあるので、一度、是非ッ!

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