情報が出る前からこの二枚が再録される事は何となく気づいていましたが…
師弟ともにバッチリ再録されるようですね~
特に師匠は最強ジャンプ版なのでうれしい人も多いのでは!?
とりあえず前振りはここまでにして…
さて、本日はここからが本題!
気づいている人も多いかもしれないが、『ストラクチャーデッキ-武藤遊戯-』にて再録されるBMG!
実はイラストの一部が変更になっているのだ!
とりあえずこちらの画像をご覧ください
六芒星が五芒星になってる~
左側がミレニアムボックスまでに収録された初期絵バージョンのBMGで右側が今度ストラクチャーに収録される予定の初期絵バージョンBMGなのだが…
胸元に注目していただきたい!
なんと胸元のマークが六芒星から五芒星に変更されているのだ!
ちなみに海外版のBMGは…
マークどころかその他の部分まで違う…
な、なんてこった…
名前も《DARK MAGICIAN GIRL》だしね~
海外版でイラストや名前が変更される事は珍しい事ではありませんが、日本国内でイラストが途中変更されるのは珍しいですね~
なんだか逆にほしくなってきましたw
プレマ付きの前売り券に付属した新絵のガールもマークは五芒星になってますね~
アニメ版も確か五芒星だったはずなんで、そちらに揃えてきたって感じなのかな?
なんだか記事内がガールでいっぱいになってしまった…
まぁ、いいか…可愛いし…(真顔)
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コメント
あ、本当だ。六芒星が五芒星に…ってよく見ないと解りづらいな…。初登場から十数年経ってようやく変更とゆうのも珍しいなw
そして海外版…服の色が全体的に暗いな…。
あと胸が…。
そうだったのか…私ブラマジガールは海外のしか持ってないから気づかなかった。というより五芒星って言うのを初めて知った
鮫使いさん、五芒星知らなかったのか・・・。ってか海外版しか持ってないとか逆にすごいなw
海外版のブラマジガールしかないから五芒星どころか六芒星だったってことも知らなかったのです。海外のブラマジガールのイラストは私好みなのです
遊戯が使っていた六芒星の呪縛も文庫版だと呪縛の円陣なるカードに変わってしまいました。週刊ジャンプで遊戯王を見ていた世代としては、遊戯のピンチを救ってきたカードの六芒星が変わってしまうのは違和感がありますね。
海外版も中々いいですね
海外ではペッタンなブラマジガールだが、胸と夢はデカイ方が良いって言ってた
自分だけが気がついたかな。
海外版のBMGは服が少し透明だったよね、乳首見えちゃったような気がする。
誤って記事を一時的に削除してしまっていました…。
とりあえず何とか復旧完了です!(ご迷惑おかけしました><;)
やっぱりBMGって…いいよね
海外は宗教的な理由から五芒星とか六芒星には厳しいからね。
あと性的表現の規制も厳しめな場合が多い。
某有名カードゲームでも背景の炎上している五芒星が削除された例とかある。
新録の絵の帽子が気になる……
両方についてる設定なんでしたっけ?
加々美さんのアニメの設定資料だと渦巻きは向かって右側にしかついてない設定なんですよね……