本記事は、『霊峰エルブルズ』を舞台とする【烈風の覇者vsダークネス大戦】に関するストーリー・設定をまとめ、綴っていく為の記事となります。
あくまで「管理人なり」という部分を念頭に置き、肩の力を抜いてお楽しみいただけると幸いです。
烈風の覇者vsダークネス、シムルグ大戦
烈風の覇者陣営 |
烈風の覇者シムルグ |
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- 神鳥シムルグと同個体と見て良いのかどうかはやや不明瞭
- 霊峰エルブルズを統べる覇者
- 招神、護神、雛神の三体の親分(?)
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《招神鳥シムルグ》 | 《護神鳥シムルグ》 |
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《雛神鳥シムルグ》 |
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- イラストから得られる情報的にこの三体は烈風の覇者陣営
- 「招神鳥」の配色が「始祖神鳥」に近いのは何かあるのだろうか?
- 「護神鳥」は「ダーク」寄り
- 「雛神鳥」は「烈風の覇者」の正統後継者っぽい?
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ダークネス陣営 |
ダークネスシムルグ |
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- 「ダーク・シムルグ」と「ダークネス・シムルグ」が同一個体かどうかはコチラも不明瞭
- でも風としても扱う効果を見るに同じッポイ気がします
- もしかすると統率者争いに敗れてはみ出したシムルグとかなのかもしれませんね
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《死神鳥シムルグ》 |
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- 神鳥の来寇のイラスト的に「死神鳥」は「ダークネス」陣営
- 「シムルグ」カードを墓地に送る動きも何となくそれっぽいですな
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神鳥の霊峰エルブルズ
- 霊峰エルブルズよりも高く飛翔する覇者の貫禄
かなり標高の高そうな山々の上を悠々と飛翔する覇者の貫禄。これが全てのシムルグの頂点に立つ者のオーラ!
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神鳥の来寇
- 死神鳥と共に訪れるダークネス
「来寇」は、外部からの侵略を意味する言葉。「ダークネス」と「死神鳥」がどこから来たのかは不明ですが、「雛神鳥」の焦り様から察するに、初対面って訳ではなさそうです。
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神鳥の烈戦
- ステータス面だけで見れば完全に互角の性能!
ステータス面だけだと二体は互角。これは更なる展開がありそうですが?
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戦いの行方や如何に!?
エルブルズの統治を賭けて覇者とダークネスが戦ってるって事は何となくわかるんですけど、何故この二体が争う関係になったのか?等のバックボーンは全く見えていません。
ストーリー的にまだまだ続きそうですし、少しずつ新カードの登場と共に明らかになっていくのかもしれませんね。
とりあえず雛神鳥が覚醒してスゲェパワーを発揮する展開は間違いないと思う…(王道)。
動きがあったらまた追記しますね!
コメント
烈戦の効果的には相討ちして(二種類墓地送り&お互いにバーン)エルブルズが被害を受ける(全バウンス)かなあ?
ただ破壊ではなくバウンスなのは少し気になりますね。
エルブルズが被害を受けた訳ではなく原初(手札)へ回帰しているなんて妄想してみたり。
闇属性の下級シムルグがほしいですねぇ