【遊戯王VRAINS（ヴレインズ）第103話感想】終わりへの旅立ち！遊作の前から姿を消えたAiとロボッピ･･･

ボーマンとの激戦を終えたプレイメーカー&Ai。

ニューロンリンクに囚われた人々の精神は、ボーマンの最後の良心によって解放されて行きます。

しかし、全てが元通りという訳ではない。

･･･散っていったイグニスたち･･･Aiの心に刻まれた悲しみは深い。

遊戯王ヴレインズ第103話より画像引用
©高橋和希　スタジオ・ダイス／集英社・テレビ東京・NAS　©Konami Digital Entertainment

SOLはまた胡散臭い展開してるなぁ･･･

回想メインではありましたが、新たな情報も色々とありましたね。

とりあえずSOLがまた胡散臭い研究をしているのは確か･･･（懲りねぇなぁ･･･）。

SOLtiS（ソルティス）ってのはアンドロイド的な技術みたいです。

イグニスの墓前で悲しむ男の姿

イグニスたちの墓標の前で悲しむイケメン。

（これはCV櫻井 孝宏感あるわ･･･。）

配色・ピアスのデザイン・イグニスたちとの関係･･･一体この新キャラは誰なんだ･･･（すっとぼけ）。

動き出す新キャラ達！敵か味方か！？

来週はクイーンと新キャラがデュエルするようですね。

やっぱり懲りないSOLを見かねて新キャラが世直しするのかも？･･･（ビジュアル的に心の怪盗団感あるで）

このキャンディーかみ砕きそうな新キャラも気になる･･･。

色んな意味で既視感あるなぁ･･･。

新OP「Calling」について

「go forward」も超名曲でしたが、今回の「Calling」もかなり良さげ！

OP映像にも相変わらずマッチしまくりですし、流石Kimeruとしか言いようがないですね。

同系モンスターによる鍔迫り合いって熱すぎ！

新キャラのエースモンスターも「〇〇コード・トーカー」って名前なんでしょうか？

あと、鬼塚さんが剛鬼と共に完全復活してて少し嬉しかったです。