《孤高除獣(ココウノケモノ)》の使い方・効果考察:サンドラ,メタファイズ,不知火とのシナジー抜群!【孤高になるように設計された獣】

公開日: : 最終更新日:2018/10/26 ノーマルレアの軌跡

『サベージ・ストライク』収録のノーマルレアの中でも屈指の注目度を誇るカード、《孤高除獣》。

「サンダー・ドラゴン」等を中心に様々なデッキへの出張可能性が検討されつつあります。

また、カードの有用性は勿論、イラストの恰好良さ(可愛さ)、効果から読み取れるフレーバーの存在も人気の秘訣です。

孤高なるモフモフ、《孤高除獣》について見て行きましょう。

SPONSORED LINK

孤高除獣(ココウノケモノ)

【シングルカード】SAST)孤高除獣/効果/ノーマル/SAST-JP030

《孤高除獣ココウノケモノ》 
効果モンスター
星4/闇属性/獣族/攻1700/守 300
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚に成功した時、手札からモンスター1体を除外して発動できる。デッキからそのモンスターと同じ種族のモンスター1体を除外する。
(2):このカードが戦闘または相手の効果で破壊された場合、除外されている自分のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。

Step1.除外が効果誘発に繋がるデッキで使おう

普通に除外しただけではアド損なので、除外が効果誘発のトリガーになるデッキで使うのが前提です。

手札・デッキからそれぞれ1枚ずつ除外する事を考えると、テーマ全体が除外に関する誘発トリガーを有していた方が無難だと思います。

採用する際はそこら辺を意識して検討すると良さそうですね!

Step2.召喚権の競合は大丈夫?

除外とのシナジーの次に重要になるのが「召喚権」の競合性です。

《孤高除獣》は召喚誘発効果の為、召喚権をフリーにし易いデッキじゃないとフル活用するのは難しいです。

召喚権の使用先を2種類以内で納められるデッキ…これ位が目安ではないでしょうか?

Step3.場に残しても回収効果でニコニコ

②の回収効果のおかげで場に残すという選択が取れるのも嬉しいポイントです。

②効果と①はそれぞれ独立している為、別に他の要因で除外されたモンスターでも問題なく回収できるのがありがたいですね。

「サンダー・ドラゴン」での立ち位置

太陽電池メン ノーマル 遊戯王 フレイムズ・オブ・デストラクション flod-jp027

「サンダー・ドラゴン」では《太陽電池メン》と競合関係にあります。

最近は《孤高除獣》3枚、《太陽電池メン》2枚の5枚体制で初動安定を図る構築が多いように感じます。

サンダードラゴンモンスター ②効果
《雷源龍-サンダー・ドラゴン》 同名カードサーチ
《雷電龍-サンダー・ドラゴン》 同名以外の「サンダー・ドラゴン」カードサーチ
《雷鳥龍-サンダー・ドラゴン》 任意枚数の手札交換
《雷獣龍-サンダー・ドラゴン》 「サンダー・ドラゴン」モンスターを守備表示リクルート

 

ご覧の通り除外された際の効果はどれもアドアドしいものばかり。

召喚権を割くだけで手札・デッキから1枚ずつ除外出来るのはかなりのお得感だと思います。

《封印の黄金櫃》が制限になった穴を埋めるには十分すぎるカードです。

「メタファイズ」での立ち位置

遊戯王/メタファイズ・ラグナロク(スーパーレア)/サーキット・ブレイク

「メタファイズ」では《メタファイズ・ラグナロク》と競合関係にあります。

メタファイズモンスター ②効果
《メタファイズ・デコイドラゴン》 自身を特殊召喚。
《メタファイズ・ダイダロス》 同名以外の「メタファイズ」カード1枚をデッキから除外。
《メタファイズ・タイラント・ドラゴン》 手札から「メタファイズ」モンスター1体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは次のターンのエンドフェイズに除外される。
《メタファイズ・ネフティス》 同名以外の「メタファイズ」カード1枚をサーチ。

※:メタファイズの除外誘発効果は基本的に次のターンのスタンバイフェイズに発動します。

《メタファイズ・ネフティス》と《メタファイズ・タイラント・ドラゴン》をセットで除外しておけば、次のターンのスタンバイフェイズに任意の「メタファイズ」モンスターを特殊召喚できる運びになります。

単純比較はできませんが、除外にランダム性が絡む《メタファイズ・ラグナロク》よりは安定性の高い除外効果と言えそうです。

しかし、《メタファイズ・ラグナロク》は《メタファイズ・ホルス》の布石となる大事な大事なチューナー役…住み分けは十分に出来ているのではないでしょうか?

「不知火(しらぬい)」での立ち位置

遊戯王カード TDIL-JP031 不知火の陰者 レア 遊戯王アーク・ファイブ [ザ・ダーク・イリュージョン]

他の二テーマと比較すると召喚権の競合性はかなり高め(隠者,武部,ユニゾン等)。

《隠者》を他の「不知火」モンスターと巻き込む形で除外すれば、《隠者》の②効果で特殊召喚出来る動きは素敵です。

《武部》と《隠者》を除外してルーターしながら特殊召喚。《宮司》で破壊しながら特殊召喚。《武士》で回収しながら特殊召喚等々、色んな動きが想定できます。

《隠者》を除外する動きがアクティブになる事で、「不知火流 転生の陣」(それ扱いのカード)の利便性(隠者シナジー)が向上するメリットもあります。

召喚権の確保・デッキスロットの兼ね合い次第って感じでしょうか?

出張させると孤高になるの良いよね

場に出る事で手札・デッキから仲間が消える(除外効果)。

自身がいなくなると仲間が戻って来る(回収効果)。

除外シナジーの濃いデッキに出張可能⇒種族的に孤高!

《孤高除獣》からは、一貫して「孤高」を貫こうとする鉄の意志を感じる!

今後も度々注目される一枚になりそうな予感がします…。

遊戯王 SAST-JP030 孤高除獣 (日本語版 ノーマルレア) SAVAGE STRIKE サベージ・ストライク
コナミデジタルエンタテインメント(Konami Digital Entertainment)
売り上げランキング: 19,025
SPONSORED LINK

関連記事

Comment

  1. 匿名 より:

    獣族内でダーク砂バクとシナジーするじゃん!他に何かあるかな!?

    ユ ニ コ ー ン の 導 き

    ビ ー ス ト レ イ ジ

    ヒダルマー辺りも獣とも除外ともシナジーあるカードですが現状そんなに期待しなくて良さそうですかね

  2. ネテルヒトー より:

    自称 獣族使いなので獣族が注目されるのは嬉しいです。地味に打点が太陽電池メンより高めなのがGOODですね。

  3. 匿名 より:

    相手ターンに任意のメタファイズを特殊召喚するならネフティスとセットで除外するのはタイラントじゃないと

  4. 匿名 より:

    孤高の獣→ジャイアントレックス(1)除外→ジャイアントレックス(2)除外→ジャイアントレックス(1)特殊召喚→ジャイアントレックス(2)特殊召喚
    これが出来るなら使いたい。

  5. 匿名 より:

    メタファイズだと回収しづらいラグナロクとかが除外されちゃったときとかのケアにも使えるかも

  6. ここの より:

    どちらかというとメタファイズではライトレイグレファーと競合しそう
    セルフSSできる戦士族だけど1枚除外か、2枚除外で回収つきかによりますね
    両方採用してカオス寄りの構築も

  7. 不知火流−尊死の陣 より:

    サンドラの除外効果を改めて見るとやっぱ強いことしか書いてないですね…

  8. 匿名 より:

    メタファイズの効果の一覧のところ、サンダードラゴンモンスターになってます(´-`)

コメントを残す

【オールド・マインドの使い方・効果考察】面白いけど使い辛い、超二ッチハンデス札登場!カードイラストにも注目!

ノーマルレア臭漂うナイスカード《オールド・マインド》に注目。

【バイナル・ブレーダー効果判明】相互リンク数で連撃・除外効果を得るリンク2モンスター!【ジャンプ・ビクトリー・カーニバル2019限定カード】

『ジャンプ・ビクトリー・カーニバル2019』で配布される特典カ

【ソウル・レヴィの使い方・効果考察】ドーハスーラ、《精気を吸う骨の塔》の前に立つ!デッキ破壊業界に新たな武器が!

《精気を吸う骨の塔》の前にドーハスーラが立つって凄い組み合わせ(笑

【ストリートファイタースリーブ予約開始】待ちガイルとヨガフレイムの破壊力よ【サプライの軌跡】

皆さんは格ゲーは好きでしょうか(唐突)? 今回は、2D対

【天威の龍拳聖付録「Vジャンプ9月号」購入感想・レビュー】効果モンスターとの戦闘で破壊されない汎用リンク3ですぞ!

本日発売(7/20)『Vジャンプ9月特大号』を購入して参りました。

【星杯ストーリー考察・解説】創星改帰からの星鍵誕生!第八の星遺物の出現【星遺物を巡る戦いの歴史-第十幕-】

「星遺物」を巡る戦いの歴史をここに刻む。 本記事は、『星杯』『星

【強い汎用リンク4モンスター】一覧から選ぶオススメカード《破械雙王神ライゴウ》追記

《ファイアウォール》は禁止になっちゃったけど、他にも強力なリン

【強い汎用リンク2モンスター】一覧から選ぶオススメカード 【I:Pマスカレーナ追記・記事補強】

出しやすくって使いやすい【リンク召喚】のメインストリーム

→もっと見る

PAGE TOP ↑