4月18日に発売が予定されている第11期第1弾パック『ライズ・オブ・ザ・デュエリスト』の予約が開始されています。
本記事では、通販サイトに記されている本商品の仕様(新レアリティ「プリズマティックシークレットレア」・初回生産限定特典である「+1ボーナスパック」)について触れた内容になっています。
判明している「ライズ・オブ・ザ・デュエリスト」の商品概要
ウルトラレアのカード総種類が6種から8種へ
ウルトラレアカードの総種類数が6種から8種に増加するとの事です。
狙ったウルトラレアが当たりにくくなることは予想されますが、種類が増える事でウルトラレアのレアリティ的地位は向上しそうな気がします。
種類が増えるなら封入率も上がって欲しい気はしますが、現時点でも1ボックスから排出される光物の数はやや過多気味なので、カード価値の向上を目指すなら現行と同じ排出量の継続はありえそうです。
アルティメット(レリーフ)、シークレット、ホログラフィックは継続
アルティメット(レリーフ),シークレット,ホログラフィックは今まで通り継続。封入率に変更はあるかもしれませんが、ここに関しては安心です。
20thシークレットはプリズマティックシークレットレアに変更
Amazonの商品概要には欧米で人気の「プリズマティックシークレットレア」が「20thシークレットレア」の代わりに収録とあります。
同じレアリティでも日本と国外では加工に差があったりする為、完全に同じ仕様の物が排出されるかどうかは不明ですが、おおよそ皆がイメージする「プリズマティックシークレットレア」が収録されていると考えて問題なさそうです。(シクの加工差位はあるかも)。
初回生産版には「+1ボーナスパック」が同梱される
初回生産限定盤には「+1ボーナスパック」なる特典が同梱されるようです。
これは純粋に1パック増えるだけなのか?それとも通常パックとは異なる特別なパックが1パック増えるのか?
どちらにせよお得なので買うなら箱買いってなりそうではありますね!
20thの人気を越える事は出来るのか?
近年追加されたレアリティの中でも20thシークレットは相当人気な加工でしたし、その代わりってなると結構荷が重そうではあります。
海外のプリズマティックシークレットレアを間近で見たことが無いので何とも言えませんが、20thの人気を越えるという偉業を達成する事が果たして出来るのでしょうか?
まぁでも、ずっと20thって訳にもいかないのは事実だから・・・代わりのレアリティは必要だよね・・・(30thがきちまうw)。
コメント
特別なパックにしちゃうと結局バラ売りするときそのパックどこいくのってなっちゃうから単にワンパック増量ってだけでは
TCGのプリズマティックは各レアリティ枠から1種しか選ばれない仕様だし
同じような選定で良さそう、20thは封入率の割に当たりはずれ酷かったし
まあTCG基準だとOCGでは3種しか選ばれないことになるから2種くらいにしてほしいし、25箱に1枚で初回版限定封入はやめてほしいけど
後半おかしかった、各レアリティから2種くらいにしてほしい
それよりカードの質をあげてください
URの枚数が排出が増えないと出ない確率が増えちゃうのか。リアルラックが関わるから仕方ないとはいえ、3箱で6種揃わないこともあるのに
ショップや転売屋が悪どい事をしない様にする為にも、1さんの言う通り「単に1パック追加」で良いと思う。
…でもその1パックが光物確定のパックって仕様になったりするんじゃないか…とも思う。
いくらKONAMIがバカでも、ただのパックが一パック増えるだけで「初回生産分を箱買いしたらボーナスパックがつくよ!」とは言わんやろ
そんなん荒れるだけやで
もし普通に1パック増えるだけならバラ売りの時は店側の収入になるのか?
その弾の光物18種+専用枠1種の中からシークレットかプリズマティックとショップの店員さんが言ってた。
もし本当にそうだとすると+1狙うの厳しすぎる気がするけど…