本日発売(4/21)『Vジャンプ6月特大号』の感想記事です。
いつも通り付録カード・掲載漫画・ゲーム記事の感想をツラツラツラっとご紹介。なお、今月の遊戯王の付録カードは《キラー・ポテト》となっております。
Vジャンプ2023年6月特大号感想
付録カード「キラー・ポテト」について
星4/闇属性/植物族/攻1400/守1100
(1):フィールドのこのカードが効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。「キラー・ポテト」を除く、攻撃力1500以下の闇属性モンスター1体をデッキから攻撃表示で特殊召喚する。
《キラー・トマト》は戦闘破壊が条件ですが、こちらは効果破壊をトリガーとする闇属性モンスターのリクルーターになっています。能動的な破壊効果でもイケるので、《ヴィサス=スタフロスト》とかで展開しながら破壊するのも面白いです。
ダイの大冒険勇者アバンと獄炎の魔王【第30話:いざ地底魔城】
予想通りとは言え、バルトスとヒュンケルの下りはグッとくるものがありました。来月はバルトスがアバンたちの前に立ち塞がる展開になるんだろうなぁ……。
バルトスの星が印象的に描かれていたのもとても良かったです。
OCGストーリーズ:第13話「決意」
テニスゲームで興奮するロゼちゃん可愛い!
あと、成り行きで仲間になるキアノスちゃんも無邪気で良いね!
カメリアとアザレアとも分かり合えればいいけど、流石に厳しいか……。
遊戯王OCGストラクチャーズ【第47話:決断の行方】
G適用下での展開判断という、共感度MAXなナイスエピソードでした。
6枚ドローさせてワンキルを狙うか、2ドローで盤面処理しながら超雷竜エンドか……!?――――うーん、確かにこれは超悩むシチュエーション!
人によって判断はそれぞれでしょうけど、返しターンの十九のハンド枚数とこちらの妨害の質を考えると、ワンキルした方が確かに良かったかも?でも、それも結局は結果論ですからね。止まる判断をした天童君の気持ちもよくわかるぜ!
ドラゴンボールスーパー【其之九十二:新たなる人造人間】
劇場版スーパーヒーローは、ピッコロさんがRRに潜入したり、戦闘前の下準備したり、色々細々と活躍するシーンが滅茶苦茶面白いので、またあのシーンが漫画で楽しめるのはちょっと嬉しいです。ただ、劇場版と全く同じってのも味気ないので、前日譚みたいに映画では省かれたシーンの捕捉とかがあると良いなぁ……。
犬マユゲでいこう【No.351:キミとボクのミルキィ・ウェイ】
遂にトゥルーエンドを達成した石塚先生!
ペルソナ4Gって実は結構骨太なゲームで、周回するの結構大変なんですが、平然と計6周位しててビビりました(笑)。
最終パーティー公開も育成要素の強いRPG作品だと面白いよね!3や5のプレイレポートもいつか読んでみたいなぁw
ゲーム小話:ファイナルファンタジー16
あと2か月でFFの新作が遊べるってマジ!?
でも、来月はゼルダもあるし、実は新作ラッシュ中なんだよね!
…あ、主題歌は米津玄師さんみたいです!
とりあえず今のうちに積みゲー消化しなきゃ……。
来月号は「ダンディ・ホワイトライオン」が付録です
来月号の付録は「ダンディ・ライオン」のリメイクカード「ダンディ・WHITEライオン」が付く模様。禁止カードのリメイク!これはちょっと期待ですね。
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コメント
アバン先生の新装備が出てもダイ大ではないのでハドラー戦かその前で失ってしまうんだろうなと思ってしまう・・・
ダンディライオンの終身刑が決まった瞬間である…
ピッコロさんによるRR壊滅RTA開始と聞いて
映画通りに行くのかアレンジ入るか次の話が楽しみですな
そしてOCGストーリーズ
結局のところ何で戦争を継続してたのかと言う謎が残りそうですな
閃刀姫たちは手を取り合うことが出来るのか、次回からの展開に期待したいところですな
個人的には嫌な予感継続中なのが辛いな……