本日発売(2/21)『Vジャンプ4月特大号』を購入して参りました。
いつも通り付録カード・掲載漫画・ゲーム記事の感想をツラツラツラっとご紹介。
※今月号は高橋和希先生の複製原画2枚セットの応募もあるので、欲しい人は必ずチェックですよ!
漫画はネタバレを含むので先に本誌をお読みになってからご覧ください。
Vジャンプ2019/4月特大号
付録カード(アンクリボー)について
今月は高橋和希先生描き下ろし新モンスター《アンクリボー》が付録。
今月号(4月特大号)の付録は以下の通り
|
《アンクリボー》 効果モンスター 星1/闇属性/悪魔族/攻 300/守 200 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手モンスターの攻撃宣言時にこのカードを手札から捨て、このカード以外の自分または相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに墓地へ送られる。 (2):このカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。このターンのエンドフェイズに、自分のデッキ・墓地から「死者蘇生」1枚を選んで手札に加える。 |
ドラゴンボール超 其之四十五「モロの魔力」感想
星自体からエネルギーを吸収、星のエネルギーを利用した攻撃、戦う相手から常時エネルギードレインって滅茶苦茶チートですね(笑)。
今までの敵は比較的戦い出したらガチンコなタイプが多かったですが、今回の敵は一筋縄では行かなさそうです。…モロ、想像以上の強敵っぽいですね。
遊戯王アークファイブ スケール43「ガチンコカード」感想
遊矢が発動した《ペンデュラム・マッチ》で互いにEXからペンデュラムモンスターを特殊召喚。ガチンコバトルさせた上で戦闘終了時に破壊するという超エンタメ展開の連打連打連打ッ!
一見ガチンコ対決に思えた戦いですが、ランダムに出てくる遊矢側に対し、零児側は相手のスケールに応じて任意のPモンスターを出せるからさー大変。
不利なバトルを続けた先に待ち受ける更なる意外性とは一体!?
ドラゴンクエスト蒼天のソウラ 第七十四話「日と月と」感想
始まった時は「RPG世界でRPGってどうなのよ…」って不安もありましたが、振り返ってみると終始面白いエピソードだらけでした。
ラストバトルを「日と月」と題したサブタイトルも素敵ですね。
…………不意の流れ弾だけで絶命してしまうって凄みが凄いぜ(語彙力)。
犬マユゲでいこうNo.301「スズキvs催し物」感想
膝がゴキュっとなって「駅弁大会」企画終了!…と思いきや、前年度のフード情報で渾身の見開き2ページ!
スズキさんは単身「駅弁大会」へ向かい、レポート(ポエム)は悲しくも消去されるという非情な展開…(笑)。
対象年齢10~15歳の雑誌でつまみ情報をプッシュしまくる…流石は犬マユゲ。
今月はゲーム小話お休み!
今回はゲーム小話をお休みして遊戯王情報についての話題を色々とお持ちしました。
まず、今月号は複製原画の応募企画があるので、それを忘れない事!(超重要)。
あと、スターダストのフィギュア滅茶苦茶恰好良さそう…(コナミ感)。海馬のヌードルストッパーも地味に欲しい(笑)。
皆さんは何冊買いましたか!?
今月号は3冊購入する人が多いと予想。
一足先に少し使ってみましたが、①②共にかなり使い易かったです。
…BMに採用して「師匠」や「幻想の見習い魔導師」を変則タイミングに出すの最高!
コメント