【超重禽属コカトリウム付録「Vジャンプ9月号」感想】尚磨vs天道！負けられないデュエルがそこにある！

本日発売（7/21）『Vジャンプ9月特大号』の感想記事です。

いつも通り付録カード・掲載漫画・ゲーム記事の感想をツラツラツラっとご紹介。なお、今月号の付録カードは《超重禽属コカトリウム》です。

漫画はネタバレを含むので先に本誌をお読みになってからご覧ください。

Vジャンプ2020/9月特大号

付録カード超重禽属コカトリウムについて

『ファントム・レイジ』に収録される「鉄獣戦線」とのシナジーを強く意識したカードです。最初は「ドラグニティ」絡みだと思ってたんですが、これはまんまと騙されましたね（笑）。

３枚使うかはちょっと吟味が必要ですが、気になっている人は押さえておいた方が良いと思います。

遊戯王OCGストラクチャーズ第14話：負けられないデュエル

尚磨君はしっかり「電脳堺（でんのうかい）」デッキを使っていましたね。

…というか、サイキック天道君は「電脳堺」じゃなくていいのか（笑）。

…まぁ、何よりも勝利を重んじるって部分にかかってはいるし、対「エルドリッチ」兵器としての「電脳堺」の紹介としてはベストなマッチアップではあります。

プレッシャーにやられてプレミを連発してしまう尚磨君。この試合は更なる成長の起点になりそうな予感…。

ドラゴンボール超 其之六十二話「絶体絶命」感想

大穴貫通演出は久々な気がしますねぇ…。

ベジータの能力吸収、バリアによる回復手段断絶、手抜きで圧倒は流石に絶望感あります。

天使コンビ到着ですが、地球の闘いに介入して大丈夫なんですかね？

蒼天のソウラ第九十話：氷と炎の狭間

ダイ大再アニメ化のタイミングで『メドローア（極大消滅呪文）』は熱い！

戦車はスライムもりもりからの逆輸入？

ドラゴンクエスト10ってマジでシリーズの美味しい所を色々詰め込んだゲームなんですねぇ～（確かにドラクエ好きからするとたまらんだろうなぁ～）

犬マユゲでいこうNo.318：どうぶつの令和の森

たぬきち氏の害獣認定が遂に解除された…だと！？

確かに本作は色々親切って話を耳にしますが、これまでの因縁を考えるとマジで革新的ですね。

…でも、この綺麗な流れには裏を感じる。…どこかでまたバチバチやりだしそうだけどｗ

ゲーム小話

真・女神転生5の続報＆真3リメイク嬉しい！

金子さんっぽさも残しつつ今風でもある良い感じのキャラデザだ！

pvの雰囲気だと、人類全滅してまたまた創世するタイプのメガテンっぽいかな？

そしてこのタイミングで真3リマスター配信。なるほど、そういう事ね…。

真3が声付きになって再誕！

流石にダンテバージョンって訳にはいかないみたいですが、ライドウ好きとしてライドウバージョンは何の問題もない！

これで遂にPS2を押し入れにしまえる日が来ました。

ラスアス2のレビュー記事を書きました

【ラストオブアス２クリアレビュー・評価】ラスアス2は何故こんなにも辛いのか

「アンチャーテッド」シリーズ等で有名なスタジオ『ノーティドッグ』最新作『THE LAST OF US PARTⅡ/ザ・ラスト・オブ・アス2』をクリアしました。現在進行形で荒れに荒れまくっている本作ですが、個人的に思う所があったので、今更なが

subculchan.com

しんどいゲーム体験ではありましたが、プレイして良かったと思えるゲームでした。でも、ユーザーレビューが荒れるのも分かる。…素直な気持ちを綴ってみました。

ゴーストオブツシマが面白い！

対馬忍ことゴーストオブツシマがとっても面白い！

良くあるオープンワールドゲーってテイストではありますが、煩わしさを感じない絶妙なつくりになっていてついつい遊んでしまいます。

箱庭ゲーの中では『インファマス』シリーズが一番好きなゲームなので、サッカーパンチは私にあってるのかもしれませんね…（サッカーパンチは開発メーカー：インファマスも同じ所）。

うーむ、早く明夫さん演じるヒロインを助け出したいぜ！

来月号は「ドラグニティｰギザーム」が付録です

既に相当強いのに、更に新規が来るのかい！？

チューナー側は既に極まってる印象もあるし、ギザームの効果はちょっと予想が難しいですね。

レベル３チューナーって所に色々秘密はありそうですが…。