【新レアリティどうだった？】プリシク、アルティメット、ホログラフィックレアに対する感想！

『ライズ・オブ・ザ・デュエリスト』では、新レアリティ「プリズマティックシークレットレア」の追加や、既存レアリティの仕様変更が行われましたが、皆さん的にはぶっちゃけどうだったでしょうか？

最終的には自分が好きかどうかが大事ではありますが、他の人がどう思ってるかって結構気になるもんですからね！皆さんの率直な感想が知りたいです。

ライズ・オブ・ザ・デュエリスト：新レアリティ談義

プリズマティックシークレットレアに対する印象

△11期：プリズマティックシークレットレア

△10期：20thシークレットレア

個人的に20thシクの赤文字がとても好きだったので、赤文字⇒銀文字の変更は大きかったです。

特にエクシーズモンスターの赤文字はバリアン好きとしては特別ですからね！

しかし、ギラギラ需要はプリズマティックシークレットレアでも満たしてくれそうですし、今後は人気レアリティとして定着していくのではないでしょうか？

まぁ、ここできっぱりと20thの加工を止める事で、20thシークレットレアがより特別な存在になるって意味でも良いと思います。

アルティメット（レリーフ）に対する印象

△11期：アルティメット（レリーフ）

△9期：アルティメット（レリーフ）

△6期：アルティメット（レリーフ）

アルティメット（レリーフ）は以前よりも若干マイルドになった感じですが、マイルドになったことでイラストはハッキリクッキリになった印象です。

個人的には8期以前の全体ゴリゴリ加工が好きだった人からすると物足りないとの声もありますが、今回の加工の方がマッチするカードも多いと思うので期待しています。

今回収録されたカードの中だと、《教導の騎士フルルドリス》のレリーフはかなり良好きです（甲冑の重厚感と加工の重厚感のナイスシナジー）。

イラストの外側も加工が施されているだけでも随分と印象が変わるもんですね。

ホログラフィックレアに対する印象

実物を見ていないので何とも言えない所ではありますが、ホログラフィックレアは以前より好きって声が多い印象です。

イラストの見えにくさを克服したホログラフィックと考えると、確かに最強かも！？

こちらも立体感は若干マイルドになっているようですが、それでもちゃんと立体的になっているから安心ですね。

個人的には、今回のレアリティアップの中で一番の変化だった様に思えます。

個人的には肯定的な印象です

加工の良さはカードイラストや加工の相性、すなわち個々のカード・レアリティに依存すると考えている人なので、今回の全体変更に対してどう？って感想は特にありません。

しかし、ホログラフィックのイラストの見えにくさは若干気になっていた所なので、立体感を残しつつ全体的に見やすくなった事に対しては声高に「グッジョブ」と言いたいッ！

また、+1パックボーナスパックの特別枠（竜騎士ガイア）についても、コレクター需要を高める意味では良く考えられていると思います。

これが新カードとかだったら流石に大問題ですが、既存カードを再録する分にはゲームとしての敷居を高めないですからね！ただ、3カートンに1枚とかって話を聞くと、自分自身がコレクターじゃなくて良かったなぁ…とも思います。

まぁ、これだけ出なければ当たった時の嬉しさは一入でしょうしね（笑）。