【賢瑞官カルダーン|効果考察】副葬とカルダーンで虚無やスキドレ貼り放題!?

今日の夜記事は、5月20日発売『Vジャンプ7月号』付録カード《賢瑞官カルダーン》の特集です。

手札・墓地から永続罠カードをフィールドにセット!更に即効性まで付与してしまう永続罠カードのエキスパートがOCG界に登場!2枚コンボではありますが、《おろかな副葬》とこのカードで任意の永続罠カードを自在に疑似サーチ(セット)出来てしまうのは驚異的です。

まぁ、基本的に素引き前提のコンボではあるので、問題ないと言えば問題ないんでしょうけど、《虚無空間》や《スキルドレイン》の供給確率が上がるのはちょっと怖いですね……。

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《賢瑞官カルダーン》効果考察

効果モンスター
星4/地属性/天使族/攻1400/守1000
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。
自分の手札・墓地から永続罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。
この効果でセットしたカードはセットしたターンでも発動できる。
(2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
次のターンの終了時まで、自分フィールドの表側表示の罠カードは相手の効果では破壊されない。

収録:【Vジャンプ7月特大号】

強み①:永続罠を先攻1ターン目から発動できる

永続魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分は罠カード1枚をセットしたターンに発動できる。
(2):自分フィールドの表側表示の「聖獣セルケト」1体とこのカードを墓地へ送って発動できる。
手札・デッキのモンスター1体またはEXデッキの融合モンスター1体を特殊召喚する。

罠に即効性を付与するって部分は、恐らく《王家の神殿》を意識しての事なんでしょうね。

まぁ、カルダーンでセット出来るのは永続罠だけなので、《王家の神殿》と全く同じコンボができるようになる訳ではないですが、それでもかなり面白い事が出来そうです。

永続罠
1000LPを払ってこのカードを発動できる。
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
お互いに手札のモンスターの効果を発動できない。

パッと思い浮かんだのだと、先攻1ターン目に《メンタルドレイン》を発動して相手の手札誘発を妨害したり……とか、安全に《魔封じの芳香》を定着させるとかですかねぇ……?

まぁ、墓地からセットしてる時点で即効性云々抜きにしても強力ですけどね(笑)。

強み②:おろかな副葬とカルダーンで任意の永続罠をセットできる

墓地からセットする事も出来るので、《おろかな副葬》を使ってピンポイントセットするのもアリ!

分かりやすい所だと、《虚無空間》,《スキルドレイン》,《魔封じの芳香》,《群雄割拠》,《午前試合》,《センサー万別》等が候補に挙がってくるでしょうね。

特定の永続罠を疑似サーチする動き自体は、《幻獣機アウローラドン》等を使えば今までも可能だったのですが、メインデッキのカード1枚で……となると異例だと思います。

リンク・効果モンスター
リンク3/風属性/機械族/攻2100
【リンクマーカー:左/下/右下】
機械族モンスター2体以上
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。
自分フィールドに「幻獣機トークン」(機械族・風・星3・攻/守0)3体を特殊召喚する。
このターン、自分はリンク召喚できない。
(2):1ターンに1度、自分フィールドのモンスターを3体までリリースして発動できる。
リリースしたモンスターの数によって以下の効果を適用する。
●1体:フィールドのカード1枚を選んで破壊する。
●2体:デッキから「幻獣機」モンスター1体を特殊召喚する。
●3体:自分の墓地から罠カード1枚を選んで手札に加える。

リンク・効果モンスター
リンク4/光属性/悪魔族/攻2500
【リンクマーカー:上/左/右/下】
カード名が異なるモンスター2体以上
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合、
手札を1枚捨て、自分の墓地の魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを自分フィールドにセットする。
そのカードはこのターン発動できない。
この効果の発動時にこのカードが相互リンク状態だった場合、
さらに自分はデッキから1枚ドローできる。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
フィールドの特殊召喚されたモンスターはリンク状態でなければ効果を発動できない。

でもまぁ、カルダーンを使ったルート化はそこそこ大変そうなので、問題はないかな?

効果モンスター
星4/地属性/天使族/攻1200/守1200
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):通常召喚したこのカードをリリースして発動できる。
デッキから「地久神-カルボン」以外の天使族・地属性モンスター1体を手札に加える。
(2):このカードが墓地に存在する状態で、
自分フィールドの表側表示の天使族モンスターが墓地へ送られた場合に発動できる。
このカードをデッキの一番上に戻す。
カルダーンのサーチ自体は《地久神-カルボン》を使えば可能です。ただし、そのままだと召喚権が足りなくなるぜ!

強み③:異常に長い破壊耐性付与効果


▲スキドレに耐性付与、あぁ恐怖

この耐性付与効果、何故か次のターンの終了時まで継続するんですね……。

―――という事はですよ、相手ターンに何らかの方法(一滴のコストとか)で墓地に送って効果を発動した場合、次の自分のターンの終了時まで耐性が継続するって事になります。

まぁ、自分のターンに罠を釣り上げたおえたカルダーンをリンクなりシンクロなりで処理するだけで機能してくれるし、オマケとするにはかなり破格な性能ではありますよね。

スキドレや魔封じ、割拠や御前が破壊されなくなるの悪夢以外の何物でもねぇ……(;^ω^)

【リトマス死の剣士デッキ】に採用するのも面白そう

儀式・効果モンスター
星8/闇属性/戦士族/攻 0/守 0
「リトマスの死儀式」により降臨。
(1):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、
罠カードの効果を受けず、戦闘では破壊されない。
(2):罠カードがフィールドに表側表示で存在する場合、
このカードの攻撃力・守備力は3000アップする。
(3):儀式召喚したこのカードが相手によって破壊された場合、
自分または相手の墓地の罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを自分の魔法&罠ゾーンにセットする。
任意の永続罠の疑似サーチ(セット)が安定するのであれば、《リトマス死の剣士》デッキに採用してみるのも面白いかも?《スキルドレイン》+《リトマス死の剣士》は、決まれば強力なコンボですし、罠カードへの破壊耐性もデッキ的にマッチしてますしね!

王宮の勅命が禁止で良かったですねぇ……

それにしても、《王宮の勅命》が禁止になってて本当に良かったですね。

《賢瑞官カルダーン》はともかく、《ファラオニック・アドベント》の方は真面目にヤバイ事にルートが開発されていたと思うので、実は密かに安堵していたりします(;^ω^)

うーん、今回のVジャンプは付録も応募者全員サービスも本気度が半端ねぇぜ……。

+1

コメント

  1. カフェイン より:

    使用済みの真竜罠を回収→即撃ち出来て使徒や継承で増えた召喚権で生贄にすれば②で罠を守れるので命削り真竜に混ぜてみようかと思います。
    「相手の効果では破壊されない」なので黙示録で復活を破壊するのは阻害しないのが大きいですね。

    0
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