【遊戯王VRAINS(ヴレインズ)第117話感想】復讐の裏に暗躍した一つの真実、相棒として友としての戦い。

ソウルバーナーとリボルバーによる因縁の戦いを終え、遂に相まみえるプレイメーカーとアイ。

最高の相棒であり友である二人のデュエル。

戦いの末に待ち受けているのは、終わりか始まりか…。

遊戯王ヴレインズ第117話より画像引用
©高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS ©Konami Digital Entertainment

旅立つ了見、託される1枚のカード

▲草薙さんのホットドッグが食べれなくなっちゃう…

自らの罪を償おうとしたリボルバーをソウルバーナーが止める胸熱展開!

多くの人はあの事件の事を忘れるだろうが、お前だけは何があろうとも常に背負い続けろ!

まぁ、世界に混乱をまき散らしたって点では罪深いですが、ロスト事件に関しては了見もある種の被害者ですからね…。

これから了見は闇に紛れて生きる事になるんでしょうし、この『さよなら』は恐らく今生の別れって所でしょう。

別れ際に手渡された一枚のカード…一体何なんでしょうね?(対リンクマジック用のリンクマジックとかかな?)。

復讐の裏側にAiの影!?

復讐の決意,草薙さんとの出会い,サイバースデッキの入手etc、その全てがAiの計画の上に成り立っていたとは…(驚き)。

確かに、そうじゃないと説明できないことが色々とありましたし、よくよく考えると納得できますね。

何だかんだでイグニスの中でもAiって相当優秀ですよね?…まぁ、遊作がベースなんだし当たり前か。

Aiモデルのソルティスを世に放ち、それによる変化を観察する。

退路を断つ為としか思えない選択の数々…Ai自身未だ迷い続けているってのが伝わってきますね。

リンク2「スプラッシュ・メイジ」登場

蘇生効果持ちのリンク2(スプラッシュ・メイジ)は良いですね!

サイバースデッキ使い視点で考えると相当良いカードなんじゃないでしょうか?

アイとの戦いで最初にぶつけるなら…当然《デコード・ト―カー》からだよね!

恐らく全ての召喚方法を使った総力戦になる事でしょう…(わくわく)。

Aiの覚悟!裁きの矢(ジャッジメントアローズ)発動

覚悟の証、裁きの矢(ジャッジメントアローズ)。

@イグニスターデッキもいつも通りぶん回っていますし、覚悟を決めたAiはかなり手強そうです。

ピカリの効果ってターン1じゃないんだね…(驚き)。

無謀な提案とはいったい!?

相棒として友として…最高の力をぶつけ合う遊作とai。

二人の戦いはまだ始まったばかりです…。

コメント

  1. 匿名 より:

    普通に考えれば王宮の勅命って気がする

  2. 匿名 より:

    無謀な提案
    「そうだ 。そのデッキにペンデュラムモンスターいれてP召喚できるようにしよう」

  3. 破れたトゥーン より:

    ここにきてミラフォが

  4. 匿名 より:

    天火の牢獄みたいな対策カードだったりしてね

  5. 匿名 より:

    ヴァレルロードを渡したのかなぁ?と思ったが違ってそうだ。
    アローズ使ってたけど、最終的にはダークナイトとデコードの一騎打ちになりそう。

  6. 匿名 より:

    リボルバーってミラフォやらマジシリやら遊戯が使用してたカード使ってるとこから遊戯の隠れファン疑惑あるし死者蘇生(死者は蘇らない)じゃね?

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