遊戯王OCG公式Twitterにて、2023年6月10日発売『ANIMATION CHRONICLE｜アニメーションクロニクル2023』の収録カードが公開されました。
今回公開されたのは【フォトン】の新規モンスター《フォトン・デルタ・ウィング》
確かV兄さま戦で使用したカードだったと思うんですが、同名リクルート効果が追加されて滅茶苦茶強化されてますね。ただ、フォトンの苛烈な召喚権争いに生き残れるかどうか少し不安だなぁ。
ANIMATION CHRONICLE｜アニメーションクロニクル2023｜収録カード情報（Twitter）
https://twitter.com/YuGiOh_OCG_INFO/status/1664965150951211008?s=20
twitter.com
フォトン・デルタ・ウィング
効果モンスター
星４/光属性/機械族/攻1800/守 900
(1)：このカードが召喚した場合に発動できる。手札・デッキから「フォトン・デルタ・ウィング」１体を守備表示で特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は光属性モンスターしか特殊召喚できない。
(2)：自分フィールドに他の「フォトン・デルタ・ウィング」が存在する場合、相手は攻撃宣言できない。
星４/光属性/機械族/攻1800/守 900
(1)：このカードが召喚した場合に発動できる。手札・デッキから「フォトン・デルタ・ウィング」１体を守備表示で特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は光属性モンスターしか特殊召喚できない。
(2)：自分フィールドに他の「フォトン・デルタ・ウィング」が存在する場合、相手は攻撃宣言できない。
きゃすと（管理人）
召喚するだけで同名カードを2体並べつつ単独で切り切りロックを仕掛ける新たなフォトンモンスター。かなり良いカードではありますが、【フォトン】における召喚権争いに生き残れるかが最大の課題になりそうですね。
光属性縛りが問題ないデッキなら出張もありか？
光属性縛りが許容できるランク4デッキなら出張もワンチャンあるかも？
―――でもなぁ、ホープとかももっと択として強い召喚権先があるからなぁ……(;^ω^)
でもターン1がないからそこで差別化できると面白そう……。
アニメからは滅茶苦茶強化されてますね
きゃすと（管理人）
原作の効果だと①が丸々無かった気がするので、そう考えると相当強化されますね。①効果に増Ｇを喰らったら②効果で生き残る事をお祈りしなきゃ……。
コメント
これはフォトンハイパーノヴァ関連という事なんですかね？
残りは３枚となりましたが、直近の新弾連動でソバは来たけどオブ・アリト・ジャックは来るんですかね？ここはVジャン情報かな
リンクスで出たら厄介そうな塩梅
あっ･･･【フォトン】の素材供給に使えそうなラインの効果でかつ召喚できる高ステータス持ちって割と貴重なんじゃ･･･
ホープだとこいつの召喚からダブル→ドラグナー→フォトンロード→相手ターンにデッキに残ったデルタウィングをフォトンロードの素材にして耐性付与まで行けるけど、オノマトや月光の2枚初動より盤面弱いからなぁ…
2枚初動引けなかった時の保険にするにも、召喚権消費するから誘発の格好の的になりやすいしかなり悩む
素直にフォトンで銀河光子竜に繋げる1枚初動で使った方がいい気がする
フォトン名称が偉い！ってだけかなぁ