【妖竜マハーマの使い方を考える】生きてるシリンダー爆誕!回復orバーンを選べるレベル5チューナー

今日は『ワールドプレミアパック2021』に収録された新カード《妖竜マハーマ》に注目!

生きてる《魔法の筒|マジック・シリンダー》ここに爆誕!

回復orバーンを選べたり、守備力2500のレベル5のチューナーが出てきたり、相手が受ける戦闘ダメージでも発動できたり等々、何か読めば読むほど凄い事が書かれている1枚。

……現状、滅茶苦茶強そうなだなぁ~って印象なんですが、これって勘違いなんでしょうか?

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI
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妖竜マハーマの使い方・効果考察

チューナー・効果モンスター
星5/光属性/ドラゴン族/攻 0/守2500
(1):相手ターンに、自分または相手が戦闘ダメージを受けた時に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。その後、以下の効果から1つを選んで適用する。
●その戦闘ダメージの数値分だけ自分のLPを回復する。
●その戦闘ダメージの数値分だけ相手にダメージを与える。

収録:【ワールドプレミアパック2021】

回復orダメージ!展開しながら選べる2モード!

守備力2500のレベル5チューナーが、回復orバーンのおまけ付きで手札から特殊召喚!

戦闘ダメージにしか反応できないとは言え、この奇襲性とリターンは一見の価値あり。……しかも、どこにもターン1って書いて無いし、重ね引きしても問題ないって流石に凄い!

ぶっちゃけ、戦闘ダメージにしか対応できないって位しか弱点が無い気がする!そんな1枚。

範囲は狭いが条件が緩い《冥府の使者ゴーズ》って感じ

効果モンスター
星7/闇属性/悪魔族/攻2700/守2500
自分フィールド上にカードが存在しない場合、
相手がコントロールするカードによってダメージを受けた時、
このカードを手札から特殊召喚する事ができる。
この方法で特殊召喚に成功した時、受けたダメージの種類により以下の効果を発動する。
●戦闘ダメージの場合、自分フィールド上に「冥府の使者カイエントークン」
(天使族・光・星7・攻/守?)を1体特殊召喚する。
このトークンの攻撃力・守備力は、この時受けた戦闘ダメージと同じ数値になる。
●カードの効果によるダメージの場合、
受けたダメージと同じダメージを相手ライフに与える。

ザックリ言うなら、範囲が狭まったかわりに条件が緩くなった《冥府の使者ゴーズ》に《BKベイル》が乗っかったカードって感じでしょうか?まぁ、これだけ違うと採用するデッキも異なるだろうし、実は比較する意味はあんまりないだろうけど……奇襲力の高さは似てそうですね。

この手の効果って、結構無警戒で突っ込んでしまうし、特に盤面にモンスターが出てくるタイプは、その後壁や展開リソースになるからホント厄介なんですよねぇ……(経験者は語る)。

《冥府の使者ゴーズ》みたいなサイン(場が空)もないし、結構喰らいそうだなぁ……。

相手ターンに相手が戦闘ダメージを受けるシチュエーションについて

基本的には相手ターンに自分が戦闘ダメージを受けた際に使う形になると思いますが、一応相手が戦闘ダメージを受けた場合にも発動できる様なので、相手ターンに相手が戦闘ダメージを受けるシチュエーションについても意識しておいた方が良さそうです。

相手ターンという事は、相手が殴り掛かってくるシチュエーションで反射ダメージを相手が受けるって事になるので、以下の様な状況が想定できます。

想定①
セット状態の自分のモンスターに相手が攻撃を仕掛けてきたが、相手モンスターの攻撃力よりも自分のモンスターの守備力が高かった為、その差分の戦闘ダメージを相手が受けた。
想定②※オネスト等
攻撃表示の自分モンスターに相手が攻撃を仕掛けてきたが、何らかの効果で自分のモンスターの攻撃力が相手モンスターを上回った為、その差分の戦闘ダメージを相手が受けた。
想定③
相手の攻撃宣言時に《ディメンション・ウォール》を発動した。
通常罠
相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。
この戦闘によって自分が受ける戦闘ダメージは、
かわりに相手が受ける。

なお、《魔法の筒》は効果ダメージなので対応外。戦闘ダメージを反射した上に《妖竜マハーマ》の効果を狙いたい場合は、《ディメンション・ウォール》等を使いましょう!

相手が4000の戦闘ダメージを受けた場合、もうそれだけでゲーム終了なの面白過ぎるだろ……。

【追記】未だ発売前ですが、《攻撃誘導アーマー》とも相性が良さそうです。
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分または相手のモンスターの攻撃宣言時に、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●その攻撃モンスターを破壊する。
●その攻撃モンスター以外の自分または相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
攻撃対象をそのモンスターに移し替えてダメージ計算を行う。

2500の壁として使えて展開にも繋がる<アルティマヤ・ツィオルキン?>

ゲインorバーンをした上で守備力2500のモンスターが壁として場に出ているという事実。

……しかも《妖竜マハーマ》って何気にレベル5のチューナーなんで、状況次第では《アルティマヤ・ツィオルキン》の種にもなれるんですよね!

シンクロ・効果モンスター
星0/闇属性/ドラゴン族/攻 0/守 0
ルール上、このカードのレベルは12として扱う。
このカードはS召喚できず、自分フィールドの表側表示のレベル5以上で同じレベルの、
チューナーとチューナー以外のモンスターを1体ずつ墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる。
(1):1ターンに1度、自分フィールドに魔法・罠カードがセットされた時に発動できる。
「パワー・ツール」Sモンスターまたは
レベル7・8のドラゴン族Sモンスター1体をEXデッキから特殊召喚する。
(2):フィールドのこのカードは、他の自分のSモンスターが存在する限り、
攻撃対象及び、効果の対象にならない。

まぁ別に、《アルティマヤ・ツィオルキン》を絶対に出さなきゃいけない訳では無いですが、高レベルチューナーと聞くとついつい反応してしまう質なので……(;^ω^)イチオウネ

ガイアデッキに採用すると良いかもしれない

フィールド魔法
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分のモンスターゾーンに「竜騎士ガイア」が存在する限り、
相手はバトルフェイズ中に効果を発動できない。
(2):以下の効果から1つを選択して発動できる。
●手札の「暗黒騎士ガイア」モンスター1体を相手に見せて発動できる。
デッキからドラゴン族・レベル5モンスター1体を手札に加える。
●手札のドラゴン族・レベル5モンスター1体を相手に見せて発動できる。
デッキから「暗黒騎士ガイア」モンスター1体を手札に加える。

【ガイアデッキ】には、《走破するガイア》っていうレベル5・ドラゴン族とシナジーを持つ専用フィールド魔法があるんですが、実は都合良く《妖竜マハーマ》が対応しているんですね。

ガイアって防御手段が乏しいデッキなので、混ぜやすい防御札はホント良いと思うんですよ!

しかも、レベル5チューナーである事を活かせば、本来入らないシンクロギミックとかを採用できるようになるし、色々構築の幅も広がります(7+5で12or4+5で9シンクロって所か)。

最終的に抜ける可能性は無くもないけど、割と試してみる価値はありそうかなぁ?

マハーマで止めを刺してみたいものです

記事では防御面に着目しましたが、普通にバーンキルを狙うのもロマンがあって良いですよね。

言うなれば生きてる火力みたいなカードですし、バーン等で飛び道具的にライフを詰めるデッキに採用して、《妖竜マハーマ》を引導火力とするのも面白そうです。

手札からシリンダーが飛んでくるようなもんだし、決まったら滅茶苦茶気持ちいだろうなぁw

+1

コメント

  1. この効果で筒はちょい違う…ちがくない?
    記事はすごくいいと思います

    +2
  2. 肥大化!(実用性があるとは言っていない)

    0
  3. 戦闘ダメージ…脆刃の剣とかどうだろか?

    +1
  4. 地味に名称ターン1がないのと攻撃力が0のため
    二枚以上採用しても色んな意味で機能するので、ライフポイントが相手より有利な時に使うと本当に面白い
    ゴーズはバトルフェイズを変えた歴史的な一枚と言われてるが
    このカードもそれと同様な効果やポテンシャルを持ってると思う

    +5
  5. この手のカードは一度見せておけば次から相手が警戒してくれる点が強い

    +4
  6. 使いやすくてヴォルカニック・カウンターさんが泣いてる

    0
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