『ザ・ヴァリュアブル・ブックEX3』収録カード公開｜フレイムウィングマン新規＆リンク・デコーダー

YU-GI-OH.JPにて、3月17日（金）発売『ザ・ヴァリュアブル・ブックEX3』に収録される付属カードの情報が公開されました。

今回公開されたのは、【HERO】新規《E・HEROフレイム・ウィングマン－フレイム・シュート》と、【サイバース】新規《リンク・デコーダー》の2枚！

「フェイバリット」魔法・罠カードサーチに、リンク1。これはどっちも滅茶苦茶強力ですな！

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『ザ・ヴァリュアブル・ブックEX3』収録カード情報

E・HEROフレイム・ウィングマン－フレイム・シュート

融合・効果モンスター
星８/風属性/戦士族/攻2100/守1200
属性が異なる「Ｅ・ＨＥＲＯ」モンスター×２
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
(1)：このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。
自分のデッキ・墓地から「フェイバリット」カード１枚を選んで手札に加える。
(2)：通常モンスターを素材として融合召喚したこのカードをリリースして発動できる。
デッキ・ＥＸデッキからレベル７以下の通常召喚できない「Ｅ・ＨＥＲＯ」モンスター１体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
きゃすと（管理人）
きゃすと（管理人）

これは、アニメ最初期に出てたレベル8の《フレイム・ウィングマン》！？
特殊召喚するだけで《フェイバリット・ヒーロー》or《フェイバリット・コンタクト》をサーチしても良いってマジ？②効果も色々ルート開拓できそうで最高！

リンク・デコーダー

リンク・効果モンスター
リンク１/闇属性/サイバース族/攻 300
レベル４以下のサイバース族モンスター１体
このカード名の効果は１ターンに１度しか使用できない。
(1)：元々の攻撃力が２３００以上のサイバース族リンクモンスターのリンク素材として
このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
きゃすと（管理人）
きゃすと（管理人）

「コード・トーカー」系のリンク素材として巻き込むだけで出てくるリンク1サイバースってだけで強い。強い！シンプルに強い！驚き！

どっちもマジで強い！最高！

きゃすと（管理人）
きゃすと（管理人）

どっちもマジで強くて超最高！特に《E・HEROフレイム・ウィングマン－フレイム・シュート》は、イラスト的にも超エモいし、滅茶苦茶興奮しています。
フリーで愛用しているネオスデッキの調整が捗るぜぇ！うぉぉ！

コメント

  1. 匿名 より:
    2023年2月11日 4:25 PM

    フレイムシュートはネオス素材に出してフェイバリットコンタクトサーチも出来るからバニラHERO軸でもネオス軸でも使えてGX世代へのファンサービスになってて偉い
    リンク・デコーダーはヤバすぎる…スプラッシュで吊ったモンスターを変換してトランスに繋げるだけでリンク数6達成？宇宙すぎる…

    返信
  2. 匿名 より:
    2023年2月11日 4:39 PM

    リンク1はもう出すなや
    悪さしかしないわ

    返信
  3. 匿名 より:
    2023年2月11日 5:26 PM

    ヴァリュアブルブック１と２のカードはピンと来なかったけど、今回は良さげ。

    返信
    • 匿名 より:
      2023年2月11日 5:50 PM

      パイルアームドは使うデッキを選びすぎるから仕方ないですね。私は３冊買ってアームドドラゴンデッキで遊びましたよ
      ……勝った覚えは無いですが

      返信
  4. 匿名 より:
    2023年2月11日 8:00 PM

    リンク・デコーダーはサーチないのが他のクソヤバリンク1に劣るけど、自己蘇生可能なリンク1で可能性の塊なのはいいよね
    直接デコーダーから攻撃力2300以上の素材にならなければ蘇生はできないの、サイバース・ガジェット1体からそのまま連続リンクまでは展開しにくいのかなり良好な調整

    フレイム・シュートは見た瞬間の第一印象がバブルマンネオの治療薬だった
    フェイバリット・コンタクトをサーチして相手ターンの妨害に使うのなかなか強烈で楽しそう

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