
本日は、2027年2月16日発売予定『遊戯王 TAG FORCE GX』の初回特典として封入される事が判明した新カード《邪心教典》に注目していきます。
アニメ遊戯王GXで《暗黒界の狂王ブロン》が使った印象的な1枚が、約20年の時を経て遂にOCG化されました。
アニメでは「邪心教義」と呼ばれる魔法カードが複数存在し、それを墓地に送る事で《超融合》の完成に繋げる為のカードでしたが、OCGではその部分をカウンター(邪心教義カウンター)とする事で再現しているようです。
効果自体は結構変わってしまいましたが、発動時のサーチが付く事で「暗黒界」や「ユベル」との相性はオリジナル版よりも高まってて良いと思います。
暗黒界の狂王も大歓喜!永続魔法カード「邪心経典」登場

邪心教典

このカード名の①③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードを発動したターンの自分メインフェイズに発動できる。デッキから悪魔族・闇属性モンスター1体を手札に加える。その後、手札から悪魔族モンスター1体を選んで捨てる。
②:相手モンスターが攻撃宣言する度に、このカードに邪心教義カウンターを1つ置く。
③:邪心教義カウンターが4つ以上置かれているこのカードを墓地へ送って発動できる。デッキから悪魔族モンスター1体を特殊召喚する。その後、デッキから「超融合」1枚を手札に加える事ができる。
実質《暗黒回廊》!?「暗黒界」との相性は流石に抜群!

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:デッキから「暗黒界」モンスター1体を手札に加える。
その後、自分の手札を1枚選んで捨てる。
テキストを見て「暗黒回廊やん!」って突っ込んだ人が滅茶苦茶多そう……(笑)
まぁ、正確には《暗黒回廊》よりもサーチ範囲が広いので、暗黒界以外でも強力なサーチ札として運用できるカードになっています。
ただ、《暗黒回廊》は何でも捨てられるんですけど、《邪心教典》の方は悪魔族モンスターを必ず捨てないといけないので、デッキや手札次第では困る事もありそうです。

トリックデーモンを落としたり…

シニスターネクロムでHEROに接続したり……
結構色んな事ができそうだなーって印象です。
【暗黒界】に採用する場合は、名称ターン1を緩和する為に散らし採用が良いかな⁉
相手の攻撃4回は流石に悠長過ぎるか……⁉

②と③は実質1セットって感じですが、流石に相手の攻撃4回要求はハードル高いですね。
そもそも見えてる状態で「邪心教義」カウンター4つを許してくれるはずはないですし、仮に4つ乗ったとしても、乗った状態でターンが帰って来るとは考え難いです。
まぁ言い方は悪いですが、フレーバー再現の為のテキストって感じは否めませんね。
でも、①効果だけでも十分強いカードなので、②③に関してはフレーバーに振り切ってて逆に良いかなーとも思います。悠長な分、通らば強い調整ですしね!
GXの色んなテーマと繋がってて良いなぁ

【暗黒界】は勿論、【ユベル】や【E-HERO】との繋がりも感じられる良いカードですよね!採用枚数はむずいですが、1,2枚持っておくと色々出来て良さそうだなーって印象です。




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