【混沌領域(カオステリトリー)と白黒セットの関係】各1でもサイクルするの本当に偉い!

《混沌領域|カオス・テリトリー》と密接な関係にある、通称「白黒セット(輝白竜ワイバースター,暗黒竜コラプサーペント)」について簡単に解説。

「白黒セット」と言えば、割と枠を食うギミックという認識を持っている人が多いかと思いますが、《混沌領域》を採用すれば、実は各1枚ずつでもサイクルさせることができます。

白または黒のサーチ前にサーチ先をデッキの1番下に戻す。《混沌領域》のドロー効果は本当に配慮が行き届いてますなぁ……(強い)。

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混沌領域(カオステリトリー)と白黒セットの関係

《混沌領域カオス・テリトリー/Chaos Space》
通常魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札から光属性または闇属性のモンスター1体を墓地へ送って発動できる。
そのモンスターとは属性が異なり、レベル4~8の通常召喚できない光・闇属性モンスター1体をデッキから手札に加える。
(2):墓地のこのカードを除外し、除外されている自分の通常召喚できない光・闇属性モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをデッキの一番下に戻す。その後、自分はデッキから1枚ドローする。

ある意味、「白黒セット」(コラプ,ワイバー)をサーチする為に生まれてきたと言っても過言ではない1枚。《混沌領域》の力を持ってすれば、白黒各1の最小出張でも問題ないという事実。

来日する前から「つえーつえー」と言われていたカードですが、実際に使ったら本当にマジで強くて笑っちゃいましたね。

白黒セットは1枚ずつでも実はサイクルする

白黒セット(ワイバースター,コラプサーペント)は複数枚積む必要があると思われがちですが、《混沌領域》が来た今なら、実は各1枚ずつでサイクルさせる事も可能です。

1.《混沌領域》で《ワイバースター》or《コラプサーペント》をサーチ※ここでは例として《ワイバースター》をサーチします
2.《ワイバースター》を特殊召喚。1体で《ストライカー・ドラゴン》をリンク召喚
3.《ワイバースター》効果で《コラプサーペント》をサーチ
4.《ワイバースター》を除外して《コラプサーペント》を特殊召喚
5.《混沌領域》で《ワイバースター》をデッキの1番下に戻しながら1ドロー
6.《コラプサーペント》リソースとして使用して《ワイバースター》をサーチ
《混沌領域》の除外からデッキに戻す動きが完全に噛み合っている!戻す先がデッキの1番下なのも素引きする心配が無くてGOODです。
1枚でサイクルさせることはできますが、普通に白3、黒2の握り易い構築をとるのも全然あり!何と言っても《混沌領域》のコストにする事が出来ますし、他のサーチ候補も普通に優秀ですしね。

素引きした際のサーチ先としては《混源龍レヴィオニア》がかなり優秀

《混源龍レヴィオニア/Chaos Dragon Levianeer》
特殊召喚・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守 0
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地から光・闇属性モンスターを合計3体除外した場合に特殊召喚できる。このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):この方法でこのカードが特殊召喚に成功した時に発動できる。その特殊召喚のために除外したモンスターの属性によって以下の効果を適用する。このターン、このカードは攻撃できない。
●光のみ:自分の墓地からモンスター1体を選んで守備表示で特殊召喚する。
●闇のみ:相手の手札をランダムに1枚選んでデッキに戻す。
●光と闇:フィールドのカードを2枚まで選んで破壊する。

第3のサーチ先として頻繁に採用されているのがこちら。カオス構築なら光・闇が満遍なく採用されている為、光のみ・闇のみ・光と闇の3モードから状況に応じたモードをチョイスできます。

個人的には先行でデッキバウンスハンデスするのが好きなんですが、光のみの蘇生・闇、光の2枚破壊(対象をとらない)もかなり良いですよね。

混沌の創世神もオススメ

《混沌の創世神カオス・クリエイター/The Chaos Creator》
特殊召喚・効果モンスター
星8/闇属性/雷族/攻2300/守3000
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地から光属性と闇属性のモンスターを1体ずつ除外した場合に特殊召喚できる。
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札から特殊召喚したこのカードが存在する場合、除外されている自分及び相手のモンスターの中から合計3体を対象として発動できる(同名カードは1枚まで)。その内の1体を自分フィールドに特殊召喚し、残りを好きな順番で持ち主のデッキの一番下に戻す。

個人的には《混沌の創世神》もオススメ!コチラも徐々に評価が上がってて、初動よりは右肩上がり傾向にあるカードです。必ず除外が3体以上必要って一見重そうなんですが、《混沌領域》を絡めた動きをすると滅茶苦茶簡単に達成できるんですよねぇ~

それこそ《混源龍レヴィオニア》を出すだけで達成できますしね。

混沌領域を採用したドラゴンリンクも頭角を現しつつあります

TCGで大流行した「混沌領域採用型ドラゴンリンク」の波がOCGにも少しずつ来てる感じもするので、今後益々《混沌領域|カオステリトリー》の評価は上がっていくと思います。

もうすでに良い値段するカードではありますが、気になっている人でまだ集められていない人は、今のうちに集めておいた方が良いかもしれませんねぇ…。

コメント

  1. タイトルが混沌空間になってますよ
    正しくは混沌領域ですね

    しかし本当に強いカードだ…

    • テリトリーテリトリー言ってると領域と空間があべこべに…(;^ω^)
      ちょいちょい間違ってるので気を付けます

  2. >光のみの蘇生・闇のみの2枚破壊
    2枚破壊は光と闇っす~

    • あ、本当だ(;^ω^)
      直しておきます

  3. あまり考えたくはないが、ヴァレット以外で使われることが多いと、《ストライカー・ドラゴン》が規制されそうで怖いな。またはワイバースター,コラプサーペントのどちらかが禁止になりそう。

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