「星遺物」を巡る戦いの歴史をここに刻む。
本記事は、『星杯』『星遺物』を取り巻く様々なカードに散りばめられたヒントを元に、管理人なりの【星杯ストーリー考察】を語り、まとめ、綴っていく為の記事となります。
あくまで「管理人なり」という部分を念頭に置き、肩の力を抜いてお楽しみいただけると幸いです。
第一幕「星杯」 | 第二幕「星鎧」 | 第三幕「星盾」 | 第四幕「星槍」 |
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第五幕「星冠」 | 第六幕「星杖」 | 第七幕「」 | - |
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※:おさらいも兼ねながら少しずつ追いかけていきます。今回は【コード・オブ・ザ・デュエリスト】収録分(星杯)の内容です。
『星杯戦士』『星遺物』の勢力図
『星杯戦士』の旅立ちと覚醒
ep1.《星遺物の加護》
リース:「お願い。この星の為に7つの星遺物を探して…。」
そんなやりとりがあったかどうかは知り得ませんが、《妖精-リース》の願いによって、《アウラム》《イヴ》《ニンギルス》《イムドゥーク》(光を授かった仲間たち)の旅は始まります。
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ep2.《星遺物との邂逅》
崖から転げ落ちたイヴたちを助ける為に、ニンギルスに刃を預け、急ぎ助けようとするアウラム。
そんなハプニングとともに姿を現した、第一の星遺物「星杯」。
夜空に煌めく星々が照らしだす雄大なる姿を前に、一同の驚く声がこだまします。
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ep3.《星遺物の導き》
「星遺物」の力によって【星杯戦士】として覚醒した4人。
《星遺物-『星杯』》から放たれる蒼き光が、次なる「星遺物」を指し示す。
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物語は『星鎧』『クローラー』を取り巻く【傀儡編】へと続く
第二の星遺物「星鎧」とともに蠢く異形なる存在「クローラー」。
第一幕はあっさりと終わりを告げ、物語は更なる深み【傀儡編】へと歩みを進める。
第二幕【傀儡編】へと続く…。
第一幕「星杯」 | 第二幕「星鎧」 | 第三幕「星盾」 | 第四幕「星槍」 |
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第五幕「星冠」 | 第六幕「星杖」 | 第七幕「」 | - |
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コメント
たぶん邂逅⇨加護の順だと思う。偶然見つけた古代の遺物が主人公、ヒロイン、その他諸々を大冒険へ誘うってのは、RPGものではよくある展開だし。
というか星杯物語ってFFやDQに風しても普通に面白そう。
確かにその方が自然かもしれませんね。もう少し他の人の意見を聞いてみるとします。
僕も邂逅→加護→導きの順だと思います。導き以降一同の装備がリンクモンスター化しているので、加護において星杯の加護を受けた結果リンクモンスター状態になったのではないでしょうか
という事は、加護を受けた星遺物は手のひらサイズになるって感じで良いのですかね?
加護で描かれている星杯がリースの作り出した投影なのか実物が小さくなった姿なのか判断しかねていたんですよねぇ~
でも邂逅⇒加護⇒導きなら 偶然の始まり⇒旅の目的の判明⇒冒険スタートって感じで収まりは確かに良いか
星遺物のページへのリンクがズレて?ますよ
聖杯剣士アウラムの効果に似せるなら、アウラムが全ての星遺物を装備する展開もあるのだろうか
たぶん直ったはず…。