【サイコ・エンド・パニッシャー】効果考察|最強っぽい耐性効果にご用心!?

今日の夜記事は、2022年1月15日発売予定『DIMENSION FORCE|ディメンション・フォース』に収録される新カード《サイコ・エンド・パニッシャー》の特集です。

汎用レベル11シンクロ界に突如現れた新星ッ!

条件付きで相手が発動した効果を受けない強固な耐性・毎自分ターン使える除外除去・毎バトルフェイズ発動できる打点アップ効果(永続上昇)の三本立て!

このレベルのカードが汎用素材で出せるとか……時代の流れを感じますねぇ(∩´∀`)∩

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サイコ・エンド・パニッシャー

シンクロ・効果モンスター
星11/光属性/サイキック族/攻3500/守3500
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):自分のLPが相手のLP以下の場合、
S召喚したこのカードは相手が発動した効果を受けない。
(2):1ターンに1度、1000LPを払い、
自分フィールドのモンスター1体と相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを除外する。
(3):自分・相手のバトルフェイズ開始時に発動できる。このカードの攻撃力は、お互いのLPの差の数値分アップする。
サイコ・エンド・パニッシャーの強み・注意点
〇発動した効果を受けない強力な耐性と、その裏にある虚弱性
〇1000LPで種類を問わず除外できる除去効果(対象はとる)
〇永続的に上がっていく攻撃力

耐性効果のテキストにご用心!


▲鎧皇竜耐性の落とし穴に要注意!

自分のLPが相手のLP以下の場合、S召喚したこのカードは相手が発動した効果を受けない。
条件さえ守っていれば一見完全無敵に見える耐性効果ですが、これ、実は落とし穴があります!
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《鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》も似たようなテキストを持っているんですが、”発動した効果を受けない。”ってテキストは、あくまで発動した効果の処理時(チェーンブロックの処理時)に適用される効果を受けないだけで、チェーンブロックの処理時以外で適用される効果は普通に受けてしまうんですよね。

……なので、《スキルドレイン》とか《大捕り物》みたいに、発動後も適用され続ける効果には抗えないようになっています。

パッと見完全耐性の様に思えるテキストですが、実は結構脆い部分があるので要注意です!

LP1000コストで耐性を維持しつつ除外出来る除去効果!


▲ライフを払うとサイキック感が一気に上がる!気分も上がる!

②効果による除外除去は、対象こそとりますがカードの種類は問わないのでかなり優秀!

更には、コストで①効果の耐性継続を補助したり、③効果による打点量を増やしたり等、額面以上の働きをしてくれるものになっています。

①効果で耐性を得た状態で着地して、②を使われる……って考えると相当ヤベェ!しかもそこから打点を強化して殴ってくるってんだから、滅茶苦茶攻撃的なカードである事が容易に想像できます。

打点上昇は永続?毎バトルフェイズごとに成長するぜ!

自分・相手のバトルフェイズ開始時に発動できる。このカードの攻撃力は、お互いのLPの差の数値分アップする。
打点強化も実はちょっと特殊で、これってLPの差しか見てないので、どっちが上とか下とか関係ないんですよね。上昇自体も永続ですし、毎バトルフェイズ上昇していくって凄いですよね……。
下手にライフ差を作っちゃうと不意にワンショットとかされかねないの怖すぎでしょ(;^ω^)

汎用レベル11シンクロってだけで実は貴重


▲還零龍は出せたら最強!

レベル11シンクロ(2021/12/23日現在)
●Uk-P.U.N.K.アメイジング・ドラゴン
●シューティング・セイヴァー・スター・ドラゴン
●星態龍
●HSR/CWライダー
●氷結界の還零龍トリシューラ
●骸の魔妖-我者髑髏

実はレベル11シンクロって未だ6体しか存在してなくって、その中でデッキを問わず使える汎用モンスターって《星態龍》と《骸の魔妖-我者髑髏》位なんですよね。※《アメイジング・ドラゴン》は《幽鬼うさぎ》や《電脳境-娘々》等の汎用カードを混ぜれば一応汎用と言えなくもないです。

なので、耐性+除去効果持ちのアタッカーである《サイコ・エンド・パニッシャー》は、実は滅茶苦茶貴重な存在なんですよね!展開頻度にもよりますが、2体素材でレベル11シンクロが展開できるデッキならば、とりあえず入れて良い性能なんじゃないでしょうか?

P.U.N.K.(パンク)の為に生まれたかの様な相性の良さ

展開も容易だし、LP差も自然と生まれるしで、【P.U.N.K.】との相性は疑う余地無しですね!

効果モンスター
星5/地属性/戦士族/攻2100/守1800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカード以外の手札の「P.U.N.K.」モンスター1体を相手に見せて発動できる。
手札のこのカードと見せたモンスターの内、1体を特殊召喚し、もう1体を墓地へ送る。
(2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合、
レベル5モンスター以外の自分の墓地の「P.U.N.K.」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
このターン、自分は「No-P.U.N.K.ディア・ノート」を特殊召喚できない。

同時に公開された《No-P.U.N.K.ディア・ノート》とも相性が良いですし、かなり狙った新規って感じがします(5+3で8を経由するだけでサイコ・エンド・パニッシャーが出る)。

汎用レベル11シンクロに新たな1ページが刻まれる!

本当の意味での汎用レベル11シンクロがようやく登場したって感じがしますね!

《星態龍》君も勿論良いカードなんですが、ちょっと攻めっけが強すぎて、とりあえず置いて送ってタイプの性能では無いですからねぇ……。

その点、《サイコ・エンド・パニッシャー》ならとりあえず立ててもワンちゃんターンが帰ってきそうですし、とりあえずで出すには適した存在だと思います(∩´∀`)∩

+2

コメント

  1. 星態竜への精一杯の忖度が感じられて涙出ますよ
    Wikiの「役目はほぼ終えてしまった」の一文といい皆どことなく物悲しい別れの空気を感じますね
    世話になった事ないけど

    +5
  2. 発動した効果をうけない、いまだにわからないかも。
    スキドレもこのカードが出てくる前後とか関係なしに、効果無効になるということ?
    てっきり、パニッシャーが出てくる前から発動している場合に限るものと思っていたけど。
    大捕り物も永続効果だから受けるの?

    +1
    • 難しいですよね。私もストラクの発売日までサイバーダークエンドの効果を「相手のカードの効果」を受けないって意味だと思ってました

      +2
    • 拳銃から発射された銃弾は防げるけど
      火炎放射の火を浴び続けることはできないんや

      +4
    • 普通の装備魔法で考えれば分かりやすいんじゃないかな
      デーモンの斧を発動してチェーン解決したら効果終了、だったら一瞬だけ攻撃力1000上げて元に戻るだけの意味不明なカードになるでしょ?
      だから場にある(正確には装備されている)状態では1000上がる効果が適用され続ける、って状態になる
      大捕物とかは永続罠なだけでそれと同じ

      +3
    • 前後関係ないですね
      ものすごくざっくり言うと永続魔法・永続罠・「このカードが存在する限り〜する」「発動したターン相手は〜できない」みたいな書かれ方したカードには抵抗できないと考えていいと思います

      +4
  3. 発動した効果をうけない、について質問した者です。皆様、ご回答いただき、有り難うございます。

    +1
  4. なんで普通に完全耐性にしないんだろう?自分の使ってるデッキ的には突破しやすくて助かるけども

    0
    • 完全耐性だと突破しづらいというのがそのまんま答えでしょ
      だって縛りなし2体から出るシンクロだぞ
      あとこいつに限った話じゃなく横やバックに妨害が並ぶことも忘れてはいけない(戒め)

      +5
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