【月朧龍ヴァグナワ|効果考察】貴重なレベル7闇ドラゴンシンクロ!妖精竜エンシェントと選択できるか?

今日の夜記事は、2023年10月28日発売『PHANTOM NIGHTMARE(ファントム・ナイトメア)』に収録された新カード《月朧龍ヴァグナワ》をご紹介。

ぱっと見だとかなり微妙な印象を受けるシンクロモンスターかもしれませんが、実はレベル7・闇属性・ドラゴン族シンクロというかなり貴重なステータスを持っている逸材!

《レッド・ライジング・ドラゴン》の縛り適用下であっても出せる2体目のシンクロモンスター(TCG含めると3体目)という事で、選択肢が増えるのは純粋に嬉しいですなぁ……。

©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI
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月朧龍ヴァグナワ|効果考察

シンクロ・効果モンスター
星7/闇属性/ドラゴン族/攻1500/守1500
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがS召喚した場合に発動できる。このカードの攻撃力は次のターンの終了時まで、そのS素材としたチューナー以外のモンスターのレベルの合計×300アップする。その後、そのS素材としたチューナーのレベル×300ダメージを相手に与える。

収録:【PHANTOM NIGHTMARE(ファントム・ナイトメア)】

■《レッド・ライジング・ドラゴン》の縛り適用下でも出せる貴重なレベル7シンクロ
■最大攻撃力は3300!でも一時的なので要注意!
■最大効果ダメージは1800!これ自体は結構な高火力!状況次第では引導火力になり得る

最大攻撃力3300、最大火力1800!

素材としたチューナー以外のモンスターのレベル合計を参照して打点上昇、チューナーモンスターのレベルで効果ダメージを発生させる併せ技効果。最大攻撃力は3300、最大効果ダメージは1800と、どちらに偏っても合計3600のダメージを叩き出せる様に調整されているのが特徴です。

限定的・一時的とは言え、汎用レベル7シンクロで3300の打点を叩きだせるのは結構貴重で、即座に打点を出したいシチュエーションなどでは意外と重宝しそうですよね。バーン効果に至っては、もうそれだけで貴重な存在と言えるので、まさかのタイミングで引導火力になってくれそうです。

ただ、欲を言うのであれば攻撃力の上昇はターン終了時も継続して欲しかったかな……。

平時なら中継に使うだけなので問題は無いですが、《増殖するG》等で止まらざるを得ないシチュエーションにおいて、返しのターンに1500打点を晒したままにするのはやっぱり頼りないです。

戦闘突破した上で3300打点で場に残ってくれていればもっともっと評価は高かったでしょうね。

レッド・ライジング・ドラゴンの縛り下でも出せる貴重な7シンクロ

シンクロ・効果モンスター
星6/闇属性/ドラゴン族/攻2100/守1600
悪魔族チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):このカードがS召喚した時、自分の墓地の「リゾネーター」モンスター1体を対象として発動できる
(この効果を発動するターン、自分はドラゴン族・闇属性SモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない)。
そのモンスターを特殊召喚する。
(2):このターンに墓地へ送られていないこのカードを墓地から除外し、
自分の墓地のレベル1の「リゾネーター」モンスター2体を対象として発動できる。
そのモンスター2体を特殊召喚する。

一部界隈ではありますが、《レッド・ライジング・ドラゴン》の縛り(この効果を発動するターン、自分はドラゴン族・闇属性SモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。)適用下でも出せるレベル7シンクロモンスターである点にも注目が集まっています。

――――というのも、今までこの縛りを受けた上で展開できるレベル7シンクロは《妖精竜 エンシェント》しか存在しなかった為、長年選択の余地が無い状況が続いていました。

シンクロ・効果モンスター
星7/闇属性/ドラゴン族/攻2100/守3000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
自分のターンにフィールド魔法カードが発動した場合、
デッキからカードを1枚ドローする。「妖精竜 エンシェント」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。また、1ターンに1度、フィールド魔法カードが表側表示で存在する場合、フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択して破壊できる。

《妖精竜エンシェント》自体もフィールド魔法カードに依存する性能の為、構築を問わず効果を発揮できる《月朧龍ヴァグナワ》は手軽に使える新たな選択肢と言った感じですね。※

※《ストーン・スイーパー》等の登場でフィールド魔法との結び付きも強くなっている為、どちらを採用するかは要選択。【トリックスター出張型】とかなら相変わらず《妖精竜エンシェント》の方が優秀だとは思います。

ただまぁ、それも海外新規《Kuibelt the Blade Dragon》が来日するまでの話かなぁ……?

日本語訳
シンクロ・効果モンスター
星7/闇属性/ドラゴン族/攻2500/守1900
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがS召喚した場合、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
(2):フィールドのこのカードが破壊された場合、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターは相手ターン終了時まで攻撃できない。

流石にS召喚するだけで盤面干渉できる汎用レベル7シンクロは強いや……。

名前が月月龍龍ってなるのが面白いですね

きゃすと(管理人)
きゃすと(管理人)

関係ないですが、『朧』の部分を解体すると「月月龍龍」ってなるのが面白いなーって思いました。カードモチーフはフィリピン伝承の海竜「バクナワ」から来てるっぽいですねぇ。へぇーへぇーへぇー

 

コメント

  1. 匿名 より:

    次のターン終了時まで上がるため相手のターンは1回だけならマシなステータスで迎えられますよ……

  2. 匿名 より:

    ストーンスィーパーを使わない・使いたくないなら妖精竜よりこっちですかね。
    色々物足りないけどそんなカードですら候補になり得るほどレベル7闇ドラゴンSの層が薄すぎる・・・。

  3. Iron より:

    月月龍龍は気付いてなかったです!
    すげえ!

  4. 匿名 より:

    エンシェント違って相手のライフを削れるのが強みか

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