遊戯王OCG公式Twitterにて、2023年1月14日(土)発売『CYBERSTORM ACCESS|サイバストーム・アクセス』に収録される新規カードの情報が公開されました。
今回公開されたのは、【ダイノルフィア】新規《ダイノルフィア・インタクト》
手薄だった《灰流うらら》への回答となりつつ、不意のダイレクトアタック等の有事に対応できるダメージ軽減効果。自分のLPの半分の数値ってテキストが面白いですねぇ。
『CYBERSTORM ACCESS|サイバストーム・アクセス』収録新規カード
https://twitter.com/YuGiOh_OCG_INFO/status/1612781435429036038?s=20&t=leYB9VzUgSmKS5oU44bn8g
「ダイノルフィア・インタクト」効果&画像
カウンター罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドに「ダイノルフィア」カードが存在し、モンスターの効果が発動した時、LPを半分払って発動できる。その発動を無効にし破壊する。このターン、自分が受ける戦闘ダメージはその時の自分のLPの半分の数値になる。
(2):自分のLPが2000以下で、自分が戦闘ダメージを受けるダメージ計算時に、墓地のこのカードを除外して発動できる。その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドに「ダイノルフィア」カードが存在し、モンスターの効果が発動した時、LPを半分払って発動できる。その発動を無効にし破壊する。このターン、自分が受ける戦闘ダメージはその時の自分のLPの半分の数値になる。
(2):自分のLPが2000以下で、自分が戦闘ダメージを受けるダメージ計算時に、墓地のこのカードを除外して発動できる。その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。
収録:【CYBERSTORM ACCESS|サイバストーム・アクセス】
ドメイン、フレンジーに対する《灰流うらら》への回答!
ドメインやフレンジーに対する《灰流うらら》への回答来たコレ!
【ダイノルフィア】って、《ダイノルフィア・ドメイン》や《ダイノルフィア・フレンジー》に対して《灰流うらら》を発動されるが死ぬほどきついデッキだったので、これはマジで最高!
これなら発動条件も緩いですし、《灰流うらら》対策として採用していた《神の通告》や《墓穴ホール》の代わりに採用できそうですね!
―――しかも、そこに更に防御テキストまで備わってるのマジで優秀過ぎるッ!
相手ターンに発動すれば実質死ななくなりますね!
きゃすと(管理人)
LPに応じてダメージがLPの半分、LPの半分って変動していく為、相手ターンに発動したら実質戦闘ダメージでは死ななくなると言っても過言ではなさそうですね。「じゃあ効果ダメージで対応だ!」ってなると、今度は通常罠の方で守れるので、これは正に鉄壁!不意のダイレクトアタック等で負けるなんて事が普通にあったデッキなので、これは嬉しい強化なのではないでしょうか?
コメント
ダイノルフィアもコナミの推しなのか定期的に新規来てる印象
メインモンスターが欲しかった…